はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
まあ今回も終わったんすけど、
割と軽いイベでしたね、なんか？
基本的にテキスト数が少ないし、
脳に負荷が掛かることも少なかったというか・・・
良いイベだったよ。
「意外な才能」・・・誰の？
モンモンが案外釣りが美味かったとかそういう？
てか「イナヅマガイ」って、
この敵グラ貝だったの・・・？
そっちの方が意外だわ。
前編－エスコピエサイド
良い案は浮かばず・・・
まあ丸焼きに詰め物ってのは
どこでもある様な発想だしなぁ・・・
案外料理の幅ってのはスパイスの味付けを除くと
実はそんなにバリエーションがないんすよね。
まあいわゆる守破離ってやつっすね・・・
教わったことを守り、
その型を破り、その原型から離れていく・・・
ただ「何年働いてるんだ」とか言うの
マジでやめてもらっていいですか？（トラウマ）
こういうのは上にも問題はあるんやで。
腹が減ったときに丁度良く登場・・・！
じゃなくてこいつらが単に遅かったから
みんな腹空かせてただけか。
一体どんな料理ができたってんすかね・・・
甘ったるい匂いのソースか・・・
なんだろ？バナナとかオレンジとかそういう・・・？
しょっぱい料理に果物使うのって
未だに少し抵抗があるけど、
海外では割とメジャーっちゃメジャーだからなぁ・・・
でもポテトサラダにリンゴはちょっと・・・
黒い粒、酸味・・・
「箱の中身を自由に」ってことは
そりゃドンも把握済みの食材だろうし、
そんな意外な反応するってのもおかしいのか・・・？
じゃあなんだろ？下手したらあれか？
箱を留めていた錆びた釘を引き抜いて
それをメギドパワーで粉砕して食材にしたとか・・・？
確かに鉄は舐めると酸味的なものを感じるけど、
錆びた鉄の味は流石に分からん。
ああ、黒い粒は蟻、そして酸味は蟻酸か・・・
なんか小学生の頃蟻食ってた友達いたわ。
レモネード味とか言って。
てか外で捕まえに行ってってことは
蟻酸の酸味がアクセントになると
事前に確信してたってことっすよね？
なにげにすげーなこいつら・・・
これが意外な才能ってやつですか？
少なくとも王都周りでは
昆虫食は根付いてない感じなんすね？
じゃあカクリヨとかはどうなのかな・・・
アジアだと割とメジャーな方だし・・・
イナゴの佃煮は食べたことあるけど、
そもそもそこまで美味しいと感じなかった。
ドンの料理よりも美味かったか・・・
でもこいつら名前的に割と悪食感あるというか、
ちょっとそういうとこ信用できないからね・・・
きちんと評価してくれると・・・
まあ食べる側に食材を伝えなければ良いだけぁ？
でも「もっと珍しいものを使うぜ！」
とかいって人肉を出したりとかそんなことはしないっすよね？
「食材言うまで美味い美味い言ってたじゃねーか！」
「お前なんか肉だけお代わりまでしてただろ！」
とかいう地獄。
母親の為に必死で料理を作ってたか・・・
病弱な母親とかだったんすかね・・・
あんまりにも美味しい美味しい言うもんだから
友達とかに振る舞ったら酷評の嵐で
母親の優しさと己の未熟さに泣くとかそういう？
甘過ぎるソースとざらつく触感が課題と・・・
磨り潰さず丸のままって
見た目の抵抗感が爆増しそうだけど大丈夫なんか・・・
昆虫食は百歩譲って大丈夫としても、
「虫が歯に挟まる」とか考えただけでもちょっと・・・
でもその価値観が差別と言えば差別なんすよね、きっと。
教えてやるってことは次があるってことで、
「今回の斬新なメニューが正式に採用される」
ってことなんすかね？
まあそうでなくても完璧に仕上げた状態で精査する感じ？
ここでニスロクとの接点が開示されると・・・
塩脂兄弟も少し改心しかけかなと思ったけど
やっぱりニスロクにはバッチリ復讐するのね・・・
いや、改心もなにも悪いのは明らかにニスロクだし、
真っ当な復讐、仇討ちだから・・・
そこが少し気になる部分だけど、
そこんとこ上手く消化されるんかな？
※殺害したベロバッカはニスロクが調理して
スタッフが美味しくいただきました。
とかいうテロップが流れるとか・・・
コメント返信コーナー
やはり佛跳牆・・・
グルメ漫画の最大奥義的な料理・・・・
高級な食材だし、
更に値段が跳ね上がる乾物を使うし、
仕込みから煮込みまで相当な時間を使うらしいし・・・
カップ一杯でも１万円以上するっぽいから
コラボカフェだと数万になりそう・・・
というかそもそも用意できんのか？
でも一度は食べてみたいなぁ・・・
アルファルファさん、
コメントありがとうございます！
ドコモダケ・・・それも懐かしい・・・
携帯がauだからあんまり馴染みはないけど、
以前使ってた通信端末がdocomoだから
変な小っちゃい奴はもらってたかな？
ネット引けないレベルの地域だから
割高でポンコツな通信端末を使ってたあの頃・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
今回のイベは体感的に学び舎イベの方が長いまである。
テキスト100枚行くのも結構稀だったかなぁ？
編集も普段よか早く終わりそうではあるけど、
それがいつになるかは取れる時間次第か・・・
早く七章クリアしてぇ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
