はじめに
地球の長い午後読了・・・
いや・・・マジで疲れた。
最後の最後まで設定マシマシ過ぎなんすよ・・・
数十億年の中で様々な種が統合収斂云々とか
未来にワープできる種がいるとかなんとか・・・
オチに関しては上手くまとまってた気もするけど、
とにかくその過程に行きつくのがあんまりにも長かった・・・
最終的にはどの勢力側に付いてもバッドエンド。
主人公の選択もまた長期的に見たらバッドだけど
特定の勢力の力を借りなければ
その終着点にはたどり着けなかったし、
その選択もまた
「主人公にしかできない第三選択肢」だったんやなって・・・
ディストピアもののそれとはテイストが違うけど
自身の指針を見失ったり
他を信奉したらその時点で終わるってのは似てるかな?
暗黒樹海地帯・・・
またいきなりヤバいとこに来たな・・・
一章クリアしたかしないかのモンモンに
負わせてもいいミッションなんすかね・・・
前編-モンモンサイド
幻獣の根城は谷底に・・・
火を放つとかやっちゃったから
かえって刺激してこっちまで来たとかじゃなくて?
あと川と水脈ってことは
フォトンスポットがあるとかなんかな?
群がるほど豊富・・・?
でも森に出てくるってことは
ある程度枯渇しちゃってとかなのかな・・・
やっぱまだ不可解なことが多いっすね・・・
うーん、どうなんだろ・・・
最近になって谷底に幻獣が集まってとか
活動範囲を広げて~とかじゃなくて?
まあ色々と聞いたからこそ
そういった疑問が出て来たんだろうけど・・・
幻獣の注意を逸らす為に犠牲になったねぇ・・・
ってことはやっぱり
エスカは狩りに行ったとかじゃなくて
「人身御供になりに行った」とかじゃないんすか?
でも集落のみんなはほんとに心配してたし・・・
狩りの結果をみんな気にしてなかったってのも
気になると言えば気になる。
年の若い女性の長・・・
男衆がいない・・・
エイルの村と似てるっちゃ似てるよなぁ・・・
集落を探し当てられたら最後・・・
すぐそこまで迫ってるってんなら
今にでも逃げ出した方が良いとは思うんすけどね・・・
まあいきなり他の街に行くってのも
難しいってのは分かるっちゃ分かるけど。
今度こそってのは
「男衆は犠牲になったけど」ってこと?
それとも以前も似たような集団が来て
あえなく撃沈したとかそっちの意味・・・?
集落の人らを犠牲に出したくないから
そういう人らも人身御供にしてて、
故にやたらと持ち上げて~とかもあるんすかね・・・?
天井が軋んで・・・?
例の「値踏みするなにか」がいるってこと?
それが幻獣なのか人なのか、
はたまたメギドなのか・・・
最悪集落の人もグルって可能性もあるってこと?
まあまだ練る段階でしかないから
確定的なことも言えんしなぁ・・・
ただ王都の協力を取り付けるとなると
結構時間が掛かりそうではある。
まだ王都入りしてない段階となると結構色々とある訳だし・・・
エスカを案内人にするか・・・
エスカ自身もなんか驚いてるんすけど・・・
確かに案内は必要かもしれないけど
一人を酷使するほどに人手不足なんすかね?
一番能力が高いし、
他の大人は仕事があるし、怪我もあるし・・・
もうほんと死にかけの集落だったんすね・・・
仮にエスカが死んでたとしたらどうしてたんだろ?
一度連れて行ってもらえば大丈夫・・・
その場合エスカの帰りとか大丈夫なんすかね・・・
流石に一人くらいは護衛を付ける感じ?
アルフスでも呼ぶとか?
意思を尊重してくれるマルコ・・・
でも「少なくとも自分は賛成しない」
ってのは彼女の「間合いの把握」ってのもあるだろうけど
モノとしては少し弱いっちゃ弱いよなぁ・・・
自分の意思がどうって話なのに
なんでイリシアに訊くんだ・・・
イリシアはイリシアで苦渋の決断で
彼女にも迷いが生じてると思っての質問なのか、
それとも子供故に自分で決められないとか?
ウェパルちゃんの無言が気になるな・・・
しかし「旅芸人とその護衛」だってのに
マルコが頑張り過ぎてちょっと心配っすね・・・
まあバレたからどうってことでも無いとは思うけど。
「英雄は自身の身分を隠すもので、
それは絵本にも書かれてる」
とか都合よく解釈しそうな集落だし。
一日で帰って来れる範囲か・・・
今回もすげー密度のイベになりそうっすね・・・
テキスト多いし。
泣くイリシア・・・
やっぱ人身御供というか
生贄とかそっちの方なんじゃないんすかね・・・?
値踏みするヤツに脅迫とかされてない?
大丈夫?
終わりに
今回は以上となります。
フィットボクシングに慣れて来たんで
調子乗ってリングフィット再開したら
猛烈に筋肉痛っすね・・・
やっぱリングフィットはヤバいわ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。