生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  正義の悪魔と眠らない英雄 2話-1(後編)「気味の悪いイベント」

はじめに

今日はリングフィット中心にやったけど

ほんとフィットボクシングより辛れぇわ・・・

 

フィールドのギミック系統をOFFにしても

すげー負荷が掛かる・・・

 

でもやっぱゲーム性があると面白いっすよね。

 

早くダルダルのタンクトップとパツパツの短パン履いて

街を練り歩きてぇよ・・・

 

 

後編-モンモンサイド

一行は再度森へ・・・

 

まあ道中の幻獣は変わらず

小型が大量って感じなんすかね?

 

最短距離で向かうってのが

同時に集落への幻獣除けにもなっていると・・・

 

これには効率厨のウェパルちゃんもニッコリっすね・・・

 

キマリスは相変わらずカワイイけど、

エスカは元気がない感じと・・・

 

二日続けて森に行かされたのが

そんなに嫌だったとかなんすかね・・・

 

まあそういうのではないってのは

なんとな~くは分かるんだけど・・・

 

分かるだけなんだよなぁ・・・

 

キマリスがおぶるって

エスカの方が大きい気もするけど・・・

 

やっぱ追放メギドはフィジカルチートってこと?

 

まあ出会った頃の感じに戻りつつあるっぽいんすけど、

急な変化過ぎるっちゃそうだし・・・

 

下手に情が湧かない様に

突っぱねてるとかもあるんすかね・・・

 

単にメギドとヴィータの差なのかなぁ・・・

 

懐いているけどなにかしらの理由があって

それ以上近づかない様にしてるとか

無理やり一枚隔てた感じにはなってそう?

 

ウェパルちゃんとバルバトスで探りを入れてたか・・・

 

知性派の2人が探りを入れるってことは

それなりに収穫があったと見ていいんすかね?

 

視線は森だけじゃなくて

集落に入ったときもそうだったか・・・

 

屋根裏にいたっぽいやつも

やっぱりそれ繋がりなんすかね・・・?

下手するとヴィータが監視してたとか?

 

値踏みしてたのは

生贄として相応しい個体かの吟味とか・・・

 

まあ村社会ってのは閉鎖的だし、

結構ネチネチして排他的なもんだけど・・・

 

大袈裟かどうかは演出というか

子供との感動の再会って感じだったし

そういうもんかな感はあったよなぁ・・・

 

ただイリシアが泣いて謝ってたから訳だから

なにかしらの仕掛けはあるのは分かるけど。

 

シャックスにキマリスにモラクスくん・・・

正直三人ともなんとも言えない感じだからなぁ・・・

 

まあシャックスの「冴え」を期待するしかないのか・・・

 

スカートのほつれ・・・

 

知らない内に幻獣に切られてたとか

考えられることはなくもなさそうだけど

正直伏線とは思えない感じっすね・・・

 

なんだろう、スカートが無くなるとか

本来なにかしら思うところがあるはずなのに

シャックスだからかなにも感じない。

 

キマリスとモラクスくんからはヒントなしか・・・

 

まあ魚捕りには斧は使えないけど薪割りには使える訳だし

これもまた適材適所っすよね。

 

新しい家・・・?

 

それになに?

「樹液と水分」ってことは生のまんまの木で家を作ったの?

「ニスとか塗ってしっとりしてた~」とかじゃなくて?

 

うーん、

建築技術を持ってた男衆がいなくなった故なんすかね・・・

そして集落に残留した人らだけで家とかそもそも作れるの?

 

ダメだ、どれも取っ散らかってるというか

バラバラ過ぎてよくわかんない感じになってる・・・

 

幻獣に襲われた際家が襲われない様に

ダミーの家を用意した~とかにしても相当苦しいからな・・・

 

実は幻獣によって人が消されたとかじゃなくて

集落に盗賊かなんかが移住してたとか?

 

で、急ごしらえで家を作るハメになったから

生木をもって屋づくりする必要がでてとか・・・

 

それもまた取っ散らかってるよなぁ・・・

 

エスカもまた集落の住人・・・

 

急によそよそしい態度になったのも

それが関係してるとかなんすかね・・・

 

なんというか今回、凄く気味が悪い。

 

核たる情報が徹底的に隠蔽されて

偽物ばっかりが氾濫してるというか・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

リングフィットやってから

少し脇腹がビクビクしてる・・・

 

痛いとかじゃないんだけど

すげー気持ち悪い気持ちよさ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。