生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  正義の悪魔と眠らない英雄 4話-1(前編)「スカートなど必要ないのだ」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

リングフィットレベル100・・・

ステージも13で最後っぽいノリだけど

一体何話まであるんすかね・・・

 

終わるのが早いとかになると

モチベ保つもが難しそうではある。

 

あと威力だけ違う完全上位互換の技は

使用累積とかで強化されるとか

そっちの方がモチベに繋がったかもしれない。

 

 

 

生命こそ溢れてるけど

特に名前とかもない草原って感じ?

 

まあ原っぱに一々名前付けるかというとな・・・

 

よく使われるとこってんなら

ラベル分けが必要になって自然と名前がつけられるけど、

ここってちょっとハズレ臭いし・・・

 

 

前編-モンモンサイド

出口が幻獣でいっぱいと・・・

 

モンモンらが虐殺し過ぎて

我先にと逃げてるとかなのか、

それとも「なんかみんな動いてるから俺らも動こうぜ」

的なアホなノリなのか・・・

 

遊園地でめっちゃ行列ができてて

なにかなと思って並んだらトイレでした的な無意味さ。

 

幻獣の餌と言えばヴィータ・・・

 

アングルが制裁として

イリシアを谷底に落としに来たとか・・・?

 

もしそうだとしたら

幻獣退治と村を救うってのを

いっぺんに片づけられる感じではあるけど・・・

 

エスカの策で犠牲者が減って、

そして今回のモンモンらを食べられなかったから

相当腹が減ってたんすね・・・

 

しかたないっちゃしかたないけど

「よかれと思ったことが最悪を生み出す」パターン?

 

うわぁ・・・

このゲームまた伏線回収しやがったよ・・・

そういや小型幻獣ばっかとか言ってたもんなぁ・・・

 

今回のイベはほんと隙が無さ過ぎる。

 

マルコのメギド体で一掃と・・・

 

前回で正体現せないとか言ってたと思ったけど、

やっぱ背に腹はかえられないから

エスカを気絶させる方針とかなんすかね・・・

 

マルコを変身させるってんなら

マルコのスカート作戦は使えない訳で・・・・

 

こう・・・

ダークブルームーン戦から暫く同行してた

家出少女感ありますね・・・

 

まあ今回の場合視認云々じゃなくて

バレるのがそもそもご法度だから余計に面倒なんだよなぁ・・・

 

エスカは信用できる人間であると・・・

まあ、もう隠し立てする様な間柄でもないもんね?

 

でも悪用とか信用云々の問題はあるけど

見てショックを受けるとかはありそうではあるか・・・

 

ああ、肝もきちんと太いから

メギド体にビビったりもしないと・・・

 

そこら辺もきちんと言及してくれるし、

なにより「誰も気絶作戦を提案しない」

ってのがまた良いっすね・・・

 

エスカは真の英雄か・・・

 

自身を悪側としながらも

憧れて何度も読み返した絵本の主人公になってたんだ・・・

 

正義厨のマルコがそういうこと言えるのか・・・

 

「どんなに姿が変わっても

私たちが正義なのは変わりありません!バラム以外は!」

とか言うもんだとばかり思ってた・・・

 

後付けと言われればそれまでかもしれないけど、

マルコって 一、二章間の時系列の時点で

相当達観してたんすね・・・

 

瓦礫を退かしても連戦は必至・・・

 

その後でアングルを倒して集落を救わなきゃいけないとか

ほんと忙しいイベっすね・・・

 

それが今回三日やそこらで終わってる事実。

その間の飯が全部魚という事実。

 

ここで奥義セリフを言うのか・・・

 

「本性」は獣としつつ「正義」の怒りってのもいいな・・・

 

恐怖も否定もしなければ
マルコを眠らない英雄とまで思ってくれて・・・

 

いや、ほんとにいい子で良かったよ。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

トップバリュー製品のコーラ買ってみたけど

これ、コーラか・・・?

 

「コーラの残響」とか

「コーラ志願兵」とか、そういう商品名じゃなくて?

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。