生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー七章一節 64話-4(中編) 「ベルおじさん・・・よろしくな!」

はじめに

あれ?明日東方編アプデだっけ?

生放送とかで情報告知とかされてたのかな・・・

 

当日にはやりたいけど、

後編がどれくらい長いかにもよりますね・・・

 

 

”中”編-モンモンサイド

モンモンと知ってたと・・・

 

ラクスくんがヴィータだとお漏らししたのにも

きちんと意味があったんやなって・・・

 

てかおじさん的に今回の戦いは手抜きとかだったんすかね?

手抜きというか手加減というか・・・

腐っても嫁に刺されても元大罪同盟の一人だし・・・

 

「肉体的にも精神的にも老いてたから弱体化した」

とかいうケチは付けられそうではあるけど、

その次におかーさんと戦う訳だから

こちらの実力も本物なのかな・・・?

 

あー、そうか、

まだおじさんはゲートの件を裏切りと思い込んでるのか・・・

 

しかしバラされたら証拠を隠滅するとか、

今までなにを隠してなにを潰したんすかね・・・

 

そういや「大罪同盟には共通の秘密がある」とかだっけ?

なら「その秘密」はどうしたってんだ・・・

 

まあ、その頃はまだ精神的なガキでしかなくて

その秘密を雑に扱って失敗してしまったからこそ

それに厳しい今があるって可能性もあるか・・・

 

そういやアレか・・・

 

ここのはシャックスに「ここら辺じゃない?」

とか言われてようやく見つけられた訳だし、

そもそも知らんかったら分かんないのか・・・

 

まあ色んなことでも言えるもんっすよね。

「今まで気づかなかったけどここ喫茶店だったんだ・・・」

とかよくある話だし・・・

 

シャックスのいいもん・・・

 

てかメギド体アレだな・・・

お腹押すと空気の圧で変な音でるあれ・・・

 

なんだっけ?びっくりチキン?

 

 

 

なんかよく分からんけど納得はしてくれた感じか・・・

 

地図が無かったらおじさんを仲間にならんかっただろうし、

七章一節のシャックスはほんと活躍してるな・・・

 

あれ?七章も三節構成だとしたらおかーさんは何節なんだろ?

 

ベルおじさんの次はおかーさんって認識しかなかったから

そこら辺は分かんないっすね・・・

 

一時休戦・・・

 

まあ一応仲間になってくれるノリっぽいけど

「一時」ってなんなんすかね・・・

 

もう冥王の誤解は解けたし、

こっちとしても争う理由もなくない・・・?

 

まあ突出してテリトリーに入っちゃったし

おじさんの完全な独り相撲とは言え

貴重なゲートを潰させちゃったってのはあるか・・・

 

ええ・・・

要は「死ぬまで添い遂げてくれる」ってコト・・・?

 

おじさん・・・粋過ぎぃ・・・

 

まあでもモンモンより普通に長生きするつもりではあるんか。

 

騙し騙されの戦争社会・・・

ただの殴り合いとかじゃないんだ・・・

 

まあヴィータの嫁さんも

騙し耐性が無かったからこそ凶行に至った訳ね?

 

うーん・・・

ジジイに翻弄されるガキの構図・・・

 

なんかイベで見た大罪同盟の同僚との会話は

終始殺伐としてた感じだったし

こんなキャラだとは少し思わなかったかも・・・

 

でもすき。

 

そういえばまだ名前を聞いてなかったな・・・

ずっとオジサン風メギド表記だったよ・・・

 

まあ召喚セリフで自己紹介する感じかな?

 

アルマロスお婆ちゃんの下だったんだ・・・

 

隣二人がマモンお姉様とルシファーとか

なんか因縁を感じる並びっすね・・・?

 

おじさん召喚!!!!

 

長かった・・・

ほんとに長かったよ・・・

 

↓「初対面の鏡イベと同月の本編進捗」

この頃まだ四章も序盤も割と序盤の方だったし、

ベレトすらも大して知らなかったんすね・・・

 

本編も五章行けたら良いかなレベルで

リアルとの兼ね合いもあって

いつやめるか分からんかった感じだったけどここまで来れた・・・

 

よし、これで東方編二章に気兼ねなく行けるな!

 

 

あ・・・

 

後編じゃなくて中編だった・・・

 

てかストーリー的に

年少メギドだけでベルおじさん倒したって感じなの!?

 

まあそれはともかく・・・

これを終わらせてからっすね・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

後編・・・どんだけ長いかな・・・

 

まあかなり長いメンテらしいし、

どーせ30日スタートになる感じだから

そこまで変わらないかな?

 

とにかく節目としても丁度良いというか、

仲間にして終われたのは嬉しい・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。