はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
MTG新弾来月なんすかね?
今回は三色マナ要求が多いけど
その分結構壊れ気味のカードも多い気がする・・・
まあその分ド派手で面白そうなムーブも多いのも事実だし、
それはそれで面白いんすよねぇ~。
後編-前回の続き
異端審問の町ではなく異端の町ねぇ・・・
それを分かっておいてどうして住んでるんだ・・・
まあアルカディアを目指した結果
絶望的なディストピアだったって話なのは
よくある話ではあるんすけどね・・・
理想郷と聞きつけていざ移民したらそこには絶望しかなく、
気づいたときには逃げられなくなっていた的な・・・
その内異端審問周りだけじゃなくて
婚姻とか職業とかも上が全部取り決めそう。
てか全然関係ないけど「子供向けのファンシーな創作」って、
ヤギが郵便屋さんやったり猫が魚屋さんとかやってたりするけど、
あれって出自で全部職業が決められてるとかなのかな・・・
赤毛なのは分かるけど・・・
カイムって背が高かったんすか?
道化属性とかひょろっぽい見た目的にも
そこまで身長が高くないのかと思ってたんすけど・・・
ブネ兄貴のせいで背の高さの基準がイマイチ分からん。
まあ本部ってことは
それだけヴィータがいるってことだけど、
今から騎士待ちってのもなぁ・・・
バラム、カイムが契約切れたから
少し冷めた目で見てるとかそんなでもない?
勿論このままでは勝算が薄いってのは分かるんだけどね・・・
なんか今回のハルファスが
意外にもグイグイ言ってきますね・・・
決められないのはその事柄に責任がないからであって、
(どちらを選んでも結果に責任が伴わない)
なにかの枷があると行動するタイプだったり?
うーん・・・
昔馴染みの人だし、確かに助けてはくれたけど、
仮に知ってたとてそこまで協力してくれるかな・・・
仮に手伝ってくれたとしても
風向きが悪くなったら裏切って来てもおかしくないし・・・
正直あんまり信用できないんすよね・・・
終わりに
今回は以上となります。
テキストが20枚・・・
昨日もう少しやってたら終わってたな・・・
まあともかくこれで三話!
三話はあんまり長くないしサクサク進めるかな?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。