はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
そういやすっかり見てなかったライダーシリーズ・・・
ブレイド勧めてくれた友達から
「ビルド面白いから観て見ない？」
とか言われたから少し迷ってますね・・・
ビルドって科学者が主人公のやつでしたっけ？
伏線回収が丁寧とか、
主人公の不安定さ？が面白いとか・・・
橘さんくらい不安定なら見て見ようかな・・・
悪魔憑き・・・
どんどんセンシティブ案件に近づいてる気もする・・・
腐肉喰らいとかいう幻獣の名前もヤバそうだしね・・・
前編－地下道にて
一行は地下道を進む・・・
フォトンスポットにネズミを住まわせるとか
なんかメリットになるんすかね？
まあフォトンと死体の餌があるってんなら
わざわざ街にでてくるってこともないんだろうけど・・・
アホのキュバスくんはほんと癒しっすね・・・
ロキイベのフラウロスといい、
クズ寄りのキャラを賑やかしに使うのが今のトレンドなんか？
バラムだけだったら密告してたってさ。
まあ今回ハルファスがいなかったら
このおじさんに協力してもらうこともなかったし、
何気細い線を通ってたってことになりますね・・・
こうやって行く先々に知り合いがいてくれたらなぁ・・・
審問官のお陰で助かったし、
最初はきちんと保護してくれたと・・・
つまり特定の段階で豹変して
異端審問ガチ勢になっちゃったって感じなんすね・・・
それか元々保護は疑似餌みたいなもん？
でもそれなら町に着くなり豹変すればいいだけだし・・・
段階を追う必要もそこまで無さそうなんすよね・・・
領主が町を出たとたん一変したと・・・
領主は普通に良い人だったのか、
「あとはお前らでやっとけ」って感じで
計画を第二段階に移行したノリなのか・・・
てかこのままカイム救出でズラかるとか、
また異端審問編って感じで引き延ばすつもりなんすかね・・・
まずはコシチェイをなんとかしてくれよ・・・
おじさんは最後まで同行してくれると・・・
まあ住民は異端の苦しみも知ってる訳だし
積極的に人と媚を売るのも分かるし、
それに等級がどうとかもあるからなぁ・・・
今回どこまでも人間によるイベっすね・・・
マキーネを大量に配備しての大捕り物は
モンモンらで初か・・・
カイムのときはそこまでではなかったんすね・・・
人数の問題でないとしたら
やっぱモンモンがモンモンらである前提での編成臭いというか・・・
なんか狙い撃ちされてない？大丈夫？
マキーネ販売＝フルカネリ残党・・・
となるとやっぱりカンセリエ商会の手引きってことで・・・・
まあそうなると「この町での諸々」に合点が行くというか、
全部説明が付く気がするな・・・
ああ・・・そういう・・・
▼2話-1より引用
メギド72ブログ 汝、罪人なりや？ 2話-1（前編その2）「マキーネ・・・？あいつらが絡んでるか・・・？」 - 生執の思考球体-メギド72集中執筆中！
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てことはこの部分は当たってたって感じなんすね？
マキーネと言えばで連想ゲームしただけなんだけど・・・
下手な鉄砲も数うちゃ当たるっすね。
町の人にコピーがばら撒かれてて、
それで町に着くなり監視されててか・・・
でももしそうだったら、
おじさんは元々ハルファスが悪魔だと分かってたし、
事前に周知しててもおかしくないんすよね？
見張り番の人とか宿屋とか、
よそ者が多く訪れるであろう所にいる人のみに配られたとか？
ああ、ここで等級が出てくるのね・・・
まあ等級が低いヤツは信頼できないヤツであって
そいつらにそんな機密文書みたいなの渡したら
下手すりゃ流出する可能性とかもあるしなぁ・・・
何と言うディストピア・・・
てかそこまで配給物資に頼っていて
外来からの人間が来ないってんなら
税金とかどうやって払うってんだろ・・・
まあ旅人は来ないけど
商人とかそういう人はよく来るって話なんすかね？
コメント返信コーナー
そうか・・・
あの描写はハルファスの決別であって
ヴィータの関連性を捨てたって描写とも捉えられるか・・・
かなしいなぁ・・・（諸行無常）
メギドはほんと弱者には厳しいし、
安住の地がないんすよね・・・
はんだごてさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
よし、なんとか二記事できたな！
まあこのペースだとまた新イベに食い込むし、
もっとペース上げていかないとダメなんすけどね・・・
来月くらいには落ち着けるといいな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
