はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
部屋の掃除をしてたら中身ありのペットボトルがあって
滅茶苦茶に膨張してたんすよ・・・
で、開けようとしたら爆発して
中身の腐った野菜ジュースが飛散して・・・
片付けは定期的にやれってことね・・・
泣きそう。
三話の舞台は腐臭のする地下道か・・・
普通に嫌なんですけど・・・
てか前回本部に入り込むとかそんな話をしてたと思ったけど
「本部に通ずる地下道」なんすかね?
もしくは因習深い団体で地下自体が本部だったり・・・?
前編-モンモンサイド
本部へ続く地下道・・・
まあそれ以外の用事で態々行かないわな・・・
てか地下道から本部に行こうとした奴って
何が目的でそこから行こうとしたんすかね?
やっぱ捕らえられた異端者を助ける為とか?
死体が運び出されないから「らしい」・・・?
その死体って本部から出てるってこと?
流石に死体を外部から入れてるって訳でもなさそうだけど・・・
まあまだ三話だし、
更なるやべーネタがあってもおかしくはないからな・・・
マスティマイベで慣らされたってのもあるだろうけど、
まだ本気のセンシティブな描写って訳でもなさそうだし・・・
アジトに輪切りにされたカイムの額縁が届くとか、
それくらいのことはされそう。
拷問の末に死んだ人間が地下に捨てられて
ネズミの餌になってるか・・・
丁重に葬られる訳でもなくねぇ・・・
もう町の人を焚きつけて革命とか起こす?
まあんなことやったら前の事件と同じだし、
今回は特に首謀者がメギドの親分ってのもヤバすぎだしな・・・
まあ・・・
地下道から入っても結局は本部に着く訳で・・・
てかモンモンがカイムを助けても
正当性の欠片もないのが苦しいっすよね・・・
不法侵入したうえに
他人の領地のルールさえも破ってる訳だし・・・
だからこその騎士団待ちってのもあるしなぁ・・・
まあキュバスくんとかサーヤの能力が使えるんだったら
無血開城は容易ではあるんだろうけど・・・
てか実働隊が全員男性だからって
本部に女性がいる可能性が高いとも限らなくない?
まあ男女の雇用比が同率であるならそうなのかもしれないけど・・・
ああ、そこは別に間違いって訳でもないんだ?
理屈上そうなの・・・?
なんか男女比とかのそういう設定とか説明とかあったっけ?
なんか見落としたかな・・・
男女の雇用機会の不均等が社会問題になっているので、
メギドでも平等が当たり前の様に描写しますとか?
そういや「昔馴染みのおじさんポジ」って
メギドだと中々いないからな・・・
モンモンも村焼かれてるし・・・
モラクスくんもアレだし・・・
バルバトスは彼自体お爺ちゃんだからなぁ・・・
そういう人がいるのってメインだと再ウェパルちゃんくらい?
マルコはそういうとこ一番分からん。
この町から少し離れたところか・・・
年代こそ違えど近い場所で悲劇があったんすね・・・
盗賊団とかこの近くにまだいたりするのかな・・・
ああ・・・
保護するって目的がまだ生きてたんですね・・・
でも実際やってることは魔女狩りと拷問で・・・
元々異端扱いされてた人でも
審問会の前では従順にならざるを得なくて・・・?
怖すぎだろこの町・・・
紛いものと本物の異端審問が悪魔合体してるよ・・・
最近悪魔狩りが過熱していると・・・
黙って協力すれば安全が保障されて、
更に等級も上がるっぽしな・・・
でもそりゃ街の人も密告対象なんすよね?
そう考えると絶対的な安全でもない訳で・・・
まあどこにいようと絶対安全な場所なんてないんすよね。
別にキュバスくんが知らないのは当たり前だし
知らねぇぞとか言われてもなぁ・・・
身内同士で話してるから分からんこともあるやん?
まあ疎外感は分かるけど。
ハルファス自体例の事件のことを思い出したいかを
あんまりよく分かってないのか・・・
それは優柔不断から来てるのか
それとも本当によく分かってなかったとか・・・?
まあ意図して思考から外してる内に
どんどん記憶が薄れていったとかもあるかな・・・
そして一行はハルファスの過去を知ると・・・
てかフリアエはほんとなんでこの事件を知ってたんだ?
ハルファス自体語らなかった訳だし、
そもそもこの場に居合わせてないし・・・
やっぱ今回もう出てこないの?
終わりに
今回は以上となります。
まあなんとか腐敗ジュースをふき取ったけど
まだ匂いがやばいな・・・
とりあえずお香でも焚くか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。