はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
気圧の問題か気温の乱降下の問題なのか、
マジで肺が死にそうになってる・・・
起きたときの酸欠感が地味にえげつなくて、
毎日生死ガチャやってないかこれ?
しゃーないから病院行こうかな・・・
後編-モンモンサイド
まだ壁は壊れず・・・
しかしマルコが手伝ってどうにかなるんすかね?
単に杭打ち込むだけじゃない?
バラムも不死者なんだから
こんな壁くらい変な力でなんとかしろよ・・・
アスモ姉貴ならフォトン使わんでも壊してたぞ。
追い付かれたか・・・
もう終わりやね・・・
まあモンモン自体やられるってことはないんだけど、
殺せないから敢えて拘束されるってのもありそうだし・・・
バラム・・・鎖で足止めとかしてくれよ・・・
ここで「救いの手」が登場・・・?
シルエット的にはさっき出て来た
あの子がどうとか言ってたモブっぽいけど、
普通に罠の可能性もあるからな・・・
ここでハルファスが誰よりも早く決断したと・・・?
土壇場になって開花する感じのそれなのか、
それともハルファスもまた
「あの人」と思って行動した感じなのか・・・
やっぱハルファスの街にいた人なんすよね・・・?
まあハルファスの即断に驚いてる暇もないからね・・・
もしこれが本当の善意だったら助かったけど、
「本当の善意の暴走が今回の諸悪の根」
だったりするから結構心配なんすよね・・・
悪魔の力で消えたとかいう超判断・・・
いや、案外それも周知の事実だったりするのか・・・?
てか等級とかいう明らかな不穏ワードが出て来たんすけど・・・
清貧を尊び嘘を吐かない~とかそういう基準じゃなくて
「密告評価制」とかそっちの方なんだろうなぁ・・・
定期的に密告をしないと等級が下げられて、
「一定以下になったら異端審問に掛けられる」とかもありそう。
後編-民家にて
モンモンを見失ったと・・・
これで一旦はなんとかなったけど、
この後どうするんだろ・・・
ああ家の保存庫に匿われてたのか・・・
今回はみんな細身だったから良かったけど、
ブネ兄貴とかハックとか参加してたらご破算だったろうなぁ・・・
やっぱり知り合いだったか・・・
てかアリンのA,ベルナールのB,カイムのCって
まんまイニシャルを仮名に使ってた感じなんすね・・・
キュバスくんの余計な一言を猫くんが制したと・・・
こっちの目を見開いた方がサンだったっけ?
モンモンらの前では喋らないって設定だったっけかな?
良い感じに誤魔化せたのは良いけど、
そういやなんでこの人はこの町に流れて来たんだろ?
わざわざ生き辛そうな町に移住するとか、
元住んでた街で余計に酷い扱い受けてたとかなのかな・・・
もしかして審問会の元々の目的であった
異端者の保護もちゃんとやってたとかそんなん?
ハルファスだったからこそ助けたか・・・
てかボスの名前にもヘレシィが使われてたけど、
調べたら異端とかそういう意味があるんすね・・・
続きます
時間切れなので一旦区切ります。
今回も中途半端な感じで終わったな・・・
まあ明日は時間作れるはずだし、
数回分は書けるはず・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。