はじめに
無限に暑い・・・
と思ってたら普通にパイプ吸ってるから暑いんじゃん・・・
ブログ書くとき自然と吸ってるから気づかないんだよね・・・
盲点盲点
後編-アっくんサイド
瀕死のアっくん・・・
もう死にそうじゃん・・・
しかし友達と会ったとしてもそれが解決することもないだろうし・・・
ほんと友達ってなんなんだよ・・・
アっくんにとって特別で大事なものが友達・・・
なんだろう・・・すごく重たい・・・
愛に飢えていたのかな・・・
後編-回想フェイズ
OPの続きか・・・
なんか知らんけどけもフレの1話を思い出した。
そういや2見てないけど・・・面白いのかな・・・
アっくんの姿がみえないけど、
この時点で光の集合体からヴィータ体になってるんですかね?
もしかして全裸だから写せないとか?
しかし似た者同士だから分かり合えるね・・・
ヴィータ同士でも分かり合えないってのに・・・
助かったのか・・・
OP時点で死んだとばかり・・・
しかし今回ほんと
「何気ないことでも相手に多大な影響を与える」って描写が多いな・・・
友達ってこの盗賊なの!?
ほんと死んだとばかり思ってたから盲点だったな・・・
しかし・・・この盗賊とパエリ商会との繋がりがわからないな・・・
まあ盗品を売る対象がパエリ商会だとか色々あるんだろうけど・・・
そこまで腐敗してたのかな・・・
一緒に楽しく過ごすのが友達・・・
これがなんで今のアっくんになったのか・・・
やっぱ盗賊のでまかせだしなぁ・・・
記憶喪失ゆえの
ある種のインプリンティング、
刷り込みだったのかな・・・
人格と記憶が取り払われて
本来の弱い人間性がでたからとかなのか・・・
うーん・・・
後編-回想フェイズ2
お金を数える友達・・・
一体どうやってアっくんに稼がせたんだ・・・
棺は流石に売ってないよね・・・?
うわぁ・・・
因縁つけて倒してもらって金稼ぎか・・・
なんかこの友達、
幻獣の素材を〜とか考えつきそうにないような・・・
これは完全にヒモですね・・・
飴と鞭を使って飼いならす感じ・・・
ほんと田舎娘が上京してホストに入れ込むみたいな流れになってるな・・・
頭が悪い・・・
やはり一連の悪知恵を思いつくようには見えないな・・・
今回のサブタイが「最初の友達」・・・
つまり今回の事件を手引きしたのは
「二番目以降の友達」・・・?
これは・・・ホストの先輩ですね・・・
下っ端に貢いでる田舎娘の羽振りがいいから目をつけられたと・・・
メギドラルだけではなく盗賊の世界も縦社会・・・
アっくんに頼んで倒してもらうとかしない点で
まだ下っ端根性が染み付いてますね・・・
セクシーなイケメンまで集まって来た・・・
もうほんと盗賊なのかこいつら・・・
裏切り者は殺す・・・
一人だけ突出したから消される的な・・・?
姿形が同じなヴィータでも普通に分かり合えてないよね・・・
速攻でやられるセクシー・・・
まあ逆に相手になるヴィータって誰よって話だよね・・・
まあ下っ端のセクシーがやられるってのみなんで特に書くこともないですね・・・
戦闘描写ってほんと書くことないんだよなぁ・・・
血に興奮するアっくん・・・
イオドも血で興奮してたけど・・・
あれは幻獣由来だから違うのかな・・・?
こういうナチュラルな狂気・・・怖いな・・・
棺をどうにかすれば元にもどれるのかな・・・
しかし仮に元に戻ってもメギドラル時代は残虐なアっくんだしでほんともう・・・
虐殺したというのに
涼しい顔で心配までしてくれるアっくん・・・
今までチンピラ程度しか相手にしてなかったから
本当の強さをしらなかったんですね・・・
吸血鬼であると友達・・・
まあ仲間の盗賊も食われたしなぁ・・・
しかし、アっくんが「吸血鬼ではない」と頑なだったのは
こういう背景があったからなのか・・・
「わかり合ってる」とかいう押し付け・・・
人格がなくなったわけだしやっぱ色々と壊れてるのかな・・・
これは・・・
利用できると踏んだ打算的な和解なのかな・・・
なんなんだ・・・わからなくなってきたぞ・・・
一から始めるか・・・
本当の友達関係をはじめるってことなのかな・・・
しかしなんだろ・・・変なフラグにしか見えない・・・
激重なアっくん・・・
なんというか友達が帰ってこないみたいな終わりかたじゃない・・・?
「これからは組をやめて真人間になるんだ!」
「それまでお前は家で待っててくれ!」
とか言ってヤクザに粛清されて帰ってこない的なやつ・・・
嫌な予感しかしねーや・・・
終わりに
今回は以上になります。
なんというか健気ですねアっくん・・・
無垢ゆえに献身的で、
無垢ゆえに善悪をしらない・・・
まっさらだから色に染まりやすく、
色を染めるやつは大抵悪心を持つ人間というね・・・
まだ完全にはわからないけど・・・
すごく悲しい話になることはわかった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。