はじめに
ようやく今回で最後か・・・
今回もギリギリのギリですね・・・
とにかくやっていくか・・・
と も だ ち
モンモン・・・アっくんと友達になれたのかな・・・
前編-傭兵団サイド
幻獣を退治する傭兵団・・・
イポスが再召喚されてから息を吹き返しましたね・・・
正面から戦う以外にも戦略はあると・・・
窮地のとき言っていたときとまるで反対のことを言ってますね・・・
個々で戦うのではなく全体でかつ策略をもって戦う・・・
いいなぁ・・・
イポスが全快である今敵はいない・・・
そういや傭兵団はイポスがメギドであるってやっぱ知ってるのかな・・・?
ヴィータ連呼したり、
全快して急に出で立ちが変わったり変な部分多いからなぁ・・・
そして幻獣を退治していたモンモンと合流と・・・
地固めは成ったし、
いよいよアっくんの元へか・・・
ほんと長かった・・・
アっくんを討伐するのではなく助けにいくと・・・
まあそこらへんはマルコらと話し合ってましたからね・・・
アっくんは利用されていたとはいえ、
今回の主犯格であると・・・
今後も誰かの甘言に乗って暴走する危険性を孕んでいる・・・
少しノリがジズイベに似てますね・・・
ジズも制御できる確証がなかったわけだし・・・
うまくコントロールできればまだ更正はあるか・・・
「道具や兵器として扱うつもりなんてない」
という部分にシナリオの細やかさが見えますね・・・
無理なくきちんと反論潰しをしている・・・
フレンドリーシップというだけでなく、
そういった計算も含めているんですね・・・
むやみに敵を作らないことが結果的には良作用となる・・・
賢いなぁ・・・
本心は善性によるものであると・・・
普通の人と打算と本心が逆だよね・・・
器がでかいか・・・
まあボスたるもの視野が狭く無駄に狡猾であってはね・・・
全てを包括するからモンモンなんや!
そしてアっくんの元へ向かうモンモン・・・
ほんと、メギド記事毎日書いてるけど飽きないシナリオだよなぁ・・・
前編-モンモンサイド
ようやくアっくんを発見する一行・・・
ココを抱き留めたまま・・・
ココ・・・死んでるのか・・・?
一見満身創痍で無防備なアっくん・・・
しかし「なにか」に守られていると・・・
幻獣はもう出せないと言ってたし・・・
「核の部分」ってやつなのかな・・・
ココは半分にもげている・・・
血まみれ云々の前にもう死んでるじゃん・・・
しかしもう少し早くついていればって、
もしかしてココすらも赦し、救おうって腹だったのか・・・?
友達を喪い自己喪失するアっくん・・・
メギドであるのは昔から、
吸血鬼になったのはヴァイガルドについてから・・・
怪物にしたのは・・・ココから・・・?
急に話を切り出そうとするモンモン・・・
これがモンモンの友達観なのかな・・・
グロル村に流れ着いたとき、
はじめての友達にそうされた思い出があるとか・・・?
ちょっと傍目サイコっぽいけど、
それもモンモンの優しさなんだよね・・・
友達になるには、まずは相手を知ることから・・・
そして急に出てくる「なにか」・・・
・・・なにこれ?
ロイコクロリディウムで検索しないでね!
イオドの部下の切り札であった混成体か・・・
会話が不可能となると・・・
戦うしかないわけで・・・
壊れたアっくん・・・
てか混成体もしゃべるんだ・・・
ちょっとかわいいかも・・・
混成体と混ざっているから感情も同期していると・・・
繋がっているからこそ守っていたし、
繋がっているからこうしてでてきたんですね・・・
絶望の使徒アっくん・・・
ウォーブレのイムを思い出すなぁ・・・
そうだね、
ウォーブレの話をしてもわかる人なんてもうほとんどいないね。
ボス戦
今回のイベで何度も見たアっくん・・・
これで見納めか・・・
そしてアっくんの最終ステータス・・・
覚醒スキルのやつはSSRオーブのやつでしたっけ・・・
しかし状態異常とバフの両立ってこのゲームにおいてチート級なのでは・・・
そして前衛によくわからんやつ。
混成体・・・なの?
確率かばう持ちだわ
自バフかつ後列覚醒バフしてくるわで意外とうざいですね・・・
そして状態異常を付与しまくる極悪な存在・・・
こいつほんと嫌い。
未付与優先とかいう鬼の付随テキスト・・・
今回5話周回クッソだるそうですね・・・
終わりに
今回は以上となります。
残念ながら今から出先なので後編は夜になります。
スクショとテキストに関してはもう終わっていて、
あとは装飾のみなので完走は保証されてるので赦して・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。