はじめに
ザワークラウトを久々に買って食べたけどほんと美味しいですね・・・
塩漬けだけど乳酸発酵してるから独特の酸味があって美味しいんや・・・
ほんとご飯の代わりに貪り食いたい・・・
前編-モンモンサイド
睡眠薬の眠りから覚めるロマネ・・・
イワンのやつはまだ生きてるのかな・・・?
色々とねぇ・・・
イワンのバカが場をめちゃくちゃにしたのは伏せたままか・・・
まあそれでロマネがイワンを軽蔑の眼差しで向けたら精神崩壊起こして余計に厄介だしね・・・
ほんと爆弾抱えたなぁ・・・
まだ目を閉じて痛がってる・・・
そうとうスコヴィル値が高かったか、時間経過があまり進んでないのか・・・
うわぁ・・・ほんとクズですね・・・
琥珀の泉のシナリオが5話分まで完成しなくて、しょうがないからイワン投入したとかない?
みなみけ2期の冬木的な・・・
こんなときに酒か・・・
てかあるのか。
なんだろ?寝て起きて喉でもかわいた?
ああ、カプサイシンは酒に融解しやすいという性質を利用しての洗い流しですね。
デスソース片目についたとき必死にググったっけな・・・
まあ酒と辛いものの相性が抜群なのはそういった背景があるからなんですね。
乳製品とかそういった類は洞窟にないだろうし自然な酒知識だぁ・・・
さすが酒蔵の娘・・・
酒知識・・・
いや、ほとんど「酒のほそ道」か「美味しんぼ」由来の歪んだ知識しかないや・・・
どちらも明確な出典がでてないし、アルハラかましまくるどうしようもない漫画だぁ・・・
ああ、なんか変な会話かと思ったけど
旧カスピエルの必要素材にレッドスパイスがアホほどあるんですね・・・
そういう細かいところまでネタにして、さらに酒も絡めてくるとかやるなぁ・・・
謎のレッドスパイスに対する信頼感。
GABANのチリパウダーみたいに混ぜ物とかされてるのかな・・・
香草とか入っててほんとうまい(ダイマ)
水を差し出すイワン・・・
すごく・・・信用できないです・・・
それでもなお尽きない怪しさ・・・
渡すときに縁を拭くと見せかけて毒を塗るとかありそうですからね・・・
道具を使うでもなく、声で命令するでもなく動かせるか・・・
そうなると脳波とかで動かす線があるなぁ・・・
「ザ・ムーン」という漫画のロボット兵器も脳波に反応して動きますからね・・・
メギド記事を書く前ですが、
「ザ・ムーン」についてブログ記事記事を書いていたのでよろしかったらこちらもお読みください(露骨な宣伝)
もう全てが面倒なやつですね・・・
「なんで助けたの?」
とか
「なんで私を選んだの?」
とかのなんで特別に選んだの?って問いの答えなんて
「単純な利得問題」か
「たまたま近くにいたから」の二択でしかないんや!
そうそう、カスピエルはわかってるなぁ・・・
単に殺しては情報が得られない・・・
だから情報を拷問なりなんなりで絞りつくしてから最後は敵側に対しての交渉材料に使うってやつです。
うーん、メギドラル感でてるな・・・
自白するところにロマネが・・・
言わせたくないなにかでもあったかのようにも見えるけどタマタマか・・・
なんか言い淀んで逃げたのかな・・・
そのペンダントが兵器を脳波で操るキーなのかな・・・
キーとか言われて使ってるけど、実はメギドラルの監視カメラが仕掛けてあるとか・・・ないか。
もうどうしようもない・・・
なんか洗脳かなんかするメギド呼んで鎮静させた方がいいんじゃないですかね・・・
ほんともう・・・
メギドラルの策略かってくらいにどうしようもない災害発生装置ですね・・・
こうもりでびびったくらいで一大事とかどんだけお人好しなんだ・・・
ああもうめちゃくちゃだよ(憤怒)
オンリーイワン戦でも取り巻きの幻獣がいたくらいだしなぁ・・・
イワンとかいう最大のイレギュラーのせいでほんとぐちゃぐちゃになってますね・・・
リアルでもそういった災害振りまくサイコな奴いたなぁ・・・
とりあえずイワンを倒すために戦闘へ・・・
嵐の暴魔を倒すよりも億劫ですね・・・
終わりに
今回は以上となります。
そういや以前の記事と見比べると結構書き方に違いがあるんですね。
最初の方(シャミイベ)ではテキストに合いの手やちょっとした言及に止めていましたが、
ベヒモスくんあたりでちょこちょこ思うことがあったら余談を書きまくる感じに。
まあそう考えると文量が違うし、時間がかかる訳もわかってきましたね・・・
最初に立ち返って淡々とこなす方がいいのか、
それとも今のスタイル通り小ネタを交えながら書くのか・・・
どっちがいいのかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。