はじめに
昨日、一昨日と1記事しか書けなかったので今日はきちんと書いていきたいですね・・・
まあ個人の雑記ブログなのでそこまで根詰める必要も需要もないんですが
細かいことは気にしない
前編-ベヒモスくんサイド
恋人モンモンとの再会を予感しうれしそうなベヒモスくん。
ダンタリオンはモンモンらとはぐれたけどベヒモスくんと話せて上機嫌ですね。
最近の若いモンにしては中々根性のあるやつだと的な感じですかね?
メギド体のときの年齢が気になりますね・・・
なんかよくわかんないけど褒めてくれてると認識してくれたようです。
ほんと本能で生きてる感ありますね・・・
同じ匂いのするキマリスとの絡みが見てみたい
相変わらず名前を覚えられませんね・・・
まあそこまで悪意があるわけでもないし、
あだ名で認識はしてくれてるから心配はなさそう。
なにやってんだあいつら・・・
事情がわからない外野からしてみれば童女とやべー格好の男ですからね・・・
会話の内容もメギドラル由来のものだしね・・・
減らず口のアモンくんに対して唐突に名前を訊く隊長。
「リュカ」ではなく今は「アモン」
もしかしてリュカと答えていたらなにか変わっていたか・・・?
気になる点というのはもしかしてアモンくんの見た目か?
なんだか変な感じですね・・・
「改名」をギミックとして考えるならどうもなにかありそうですね・・・
例えば「リュカ」の知り合いであるとか、
キャラバン隊の中に親、兄弟などの親類がいるなどでしょうか?
しかして「隊長とアモンくん以外の他人」が介入するとなると
「写真」や「絵」などの保存媒体がないと説明できないんだけど、この世界に写真とかあるかな・・・?
改名以外にも隊長はなにかしらの事件で老化してしまったらしいし、
お互い知り合いなのに気づかない感じ?
もしくは「リュカ」がお尋ね者になってるか
そういえばダンタリオンがはぐれるきっかけになったのはキャラバンの一人と追突したからでしたね・・・
パしらされていましたがなにかあるんでしょうか?
モンモンに会わせるために協力するとベヒモスくん。
ダンタリオンを口実に会いたいんやろなぁ・・・
今回は難癖もなく了承する隊長
アモンくんもモンモンと合流するんですかね?
前編-モンモンサイド
反応を追うも今度は人混みを縫っていかないとダメっぽい。
こんな中で幻獣がでてきたらパニックになるぞ・・・!
ボラスくんがなにかやらかしたみたいですね・・・
満員電車を思い出します。
「いいカッコしたい男」がしゃしゃりでてきましたね・・・
痴漢冤罪はさておき、モブの名前からして美人局的なものではなさそう。
残念ながら時間がないのでボラスくんを追いていくことに・・・
立証なんてまずできないから下手すりゃ数日くらいかかりそうですからね・・・
頼みの綱である証人がいなくなりどうしようもなくなったボラスくん。
かわいそうだけど仕方ない。
ま、捕まって牢屋にぶち込まれても召喚するから大丈夫だしな!
衛兵まで呼ばれて万事休すのボラスくん。
漫画とかでよくある、進む過程で仲間が減っていく感じなんですが、
痴漢冤罪で減るのは初めてみます
大切な仲間を犠牲についにネズミに追いつくモンモン一行
しかし鉄格子をすり抜けて逃げたので幻獣を取り逃がしてしまいました。
襲いかかるでもなくということはなにかあるのかな・・・?
その鉄格子も頑丈なものらしく、ブネでさえも破壊は不可能とのこと。
並みの鉄格子ならぶった切るとかできたのかな?
鉄格子の向こうは地下道の入り口らしい
なにかしらの封印としてなのか、それとも下水道の柵とかなのかな?
別方向をみるとネズミ幻獣の大群が・・・
釣り野伏せをされたのか、地下道から出入りしていただけなのか・・・
後編-モンモンサイド
数が数なので倒してもキリがない様子・・・
人員が減ったのも痛いですね・・・
しかし目的はモンモンではなく、地下道の先にあるっぽい。
今回徹底して無視されてますね・・・
もしや奥にあるフォトンスポットを目指しているのではないかとモンモン。
トーターバウムのときもフォトンスポットで痛い目みてましたね・・・
しかしてそこへ行くあてがないと。
なんか色々と後手に回ってるな・・・
鉄格子には鍵穴が!
というわけで持ち主っぽい領主のところへ向かうモンモン一行
アスタロトが相変わらずかわいいですね・・・
後編-ベヒモスくんサイド
頼りの嗅覚も匂いによって遮断されて断念するベヒモスくん。
香りの強い食べ物や香辛料というのもありますが、
祭りということで香水をつける人も多そうですからね・・
急く隊長。
まあ用事があるっぽいしね・・・
ダンタリオンもちょっと諦めムードです。
ほんとベヒモスくんいい人ですね・・・
メギドがみんなベヒモスくんみたいだったら平和だったのに・・・
言うほど平和か?
アモンくんもついてきてたんですね・・・
なんだかんだで面倒見がいいのかな?
行こうとする隊長らを呼び止めるダンタリオン。
そういやなんか用事があったんですね。
なんだか言いづらそうな隊長。
なんか後ろめたいことがあるのか、それともフーゴの墓に花でも添えに行くのか・・・
後者はなさそう。
モンモンらとの仕事を放棄して隊長と一緒に行きたいみたいです。
なにか考えでもあるのでしょうか?
必要なら召喚するんだろうけど、召喚はされていない。
されていないということは今回の仕事の力にはなれないだろうとダンタリオン。
まあそういえばその通りですね・・・
拗ねてるのかな・・・?と訝るアモンくん。
ダンタリオンくんもなんだかんだでまだ子供ということなのでしょうか?
アモンくんもなんだかんだで隊長についていくことに。
もうモブちゃんに会わないの・・・?
勝手に決めるなと隊長が怒るもベヒモスくんが取り持ってくれる。
やっぱ面倒見がいいですね・・・
幻獣がいたとしてもそのための「番犬」だとベヒモスくん。
頼りになるなぁ・・・
渋々ながら了承する隊長。
言ってしまえば、
「知り合いのガキがわがまま言って仕事について行くと聞かない」ところに、
社員のお兄さんが「責任は俺がとるから一緒に行かせてやってくれ」と頼んでるようにも見えます。
ほほえましいなぁ・・・
コメント返信コーナー
イベントの頻度は本来月2回なんですね・・・
そうなると来月あたりは結構メインを進める暇ができるかもしれませんね。
ポータルはイベクエ・・・となると復刻まで取り合えず待つ感じでいきたいと思います。
王都に置かないのは盗まれて侵攻されないためでしたか。
まあ確かに奪われたときのリスクを考えるとやべー代物ですね・・・
「知恵のキノコ」さん、
コメントありがとうございました!
終わりに
前回も触れた、
「前後編でテキストや画像量が多い場合は記事を分ける可能性」
についてですが、
やはり
- 「一記事に時間がかかり過ぎる」
- 長いゆえにスクロールが必要になり、テンポが削がれる
- 一度に多くの画像を読み込む必要があり、通信制限の場合などでは閲覧が厳しい
などの理由も加味して、勝手ではありますが次回以降、
「長過ぎる場合は分割する」ことに決めました。
そうすることで日をまたいで書くことができたり、
空き時間に編集して生産効率も多少はあがるかと思います。
もし、分割により不都合が生じた場合はこの限りではないので、重ねてご了承くださいませ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。