はじめに
前後編で分ける!
って言っておいて今回は分割がなさそうです。
まあケースバイケースってことやね
前編-リーゼントサイド
まあ予想通り牢屋にぶち込まれてますね・・・
モンモンはやく召喚してあげて・・・
ここでヴィネが再登場!
なんで牢屋に来たんだ・・・
お屋敷ということは領主の館だったんですね・・・
牢屋というよりはあくまで仮置きの場で処遇が決まり次第に移送といった感じでしょうか?
ヴィネはお姫様特有の世俗離れというかなんかフワっとした感じですね・・・
今知ってる中のメギドでもこういうタイプは珍しい
ヴィータの名前はサミアなんですね。
やはりヴィータの名前はきちんと設定されてるのか・・・
今回だけで三人もですからね。
まあ見た目が族のチンピラですからね・・・
そんなんが王女と知り合いであるとはまず思われないわけです。
ヴィネが疑い始めてますね・・・
いくら仲間とはいえ釈放は難しいのか?
ヴィネが抜けていることもあり話が平行線に
痴漢冤罪で仲間からも見捨てられる・・・
これが追放メギドの処遇なのか・・・
前編-モンモンサイド
まだ屋敷にはついていないモンモン
急いでいるのに展開上到着していないということは一悶着あると言うことです。
急いでいるのにまた幻獣・・・
一般人にはまだ気づかれてないんですかね?
まあ害もないみたいだしちょっと大きめなネズミとしか見られてないか・・・
ちょっとした群なら無視できるけど大量とあるなら無視できない
そんなパンデミックなら仲間を呼んだ方が良さそうですが、
召喚するにも時間がかかるんですかね?
後編-領主の館にて
領主の館にたどり着いたモンモン一行。
単純に前編はちょっとした繋ぎ的な役割でしたね。
渡したいのは山々だけど、一行より先に鍵を受け取りにきた女性がいた模様。
これからまたキャラ増えるのか?
サンタと名乗る女性・・・
さすがにサンタって名前のメギドはいないか
「単身で幻獣を退治できる」「女性」のメギドなんてかなり限られてくるのでは?
そうなると「追放メギド」ではなく戦闘が単身で可能である「純正メギド」の可能性があり、
女性ともなると、
知ってる中では「アスモデウス」か「シトリー」あたりか。
殊にシトリーに関しては今回のイベの冒頭で出て以来音沙汰がないですし、
サンタのコスプレもしてたからなぁ・・・
まあアスモデウスだったら鉄格子を引きちぎりそうだし鍵もいらないか(偏見)
まあ入れ違いでも目的が同じであるのなら関係ないですからね・・・
流石に避難の誘致となると規模がでか過ぎる模様。
まあ規模の大きさもありますが、単純に興行の収益が落ちるのも嫌ですからね・・・
降魔祭ということもあり流石に厳しく、
避難命令というだけでパニックになる可能性もあるというわけです。
難しいなぁ・・・
ヴィネの再々登場!
前編は無駄じゃなかったんやなって・・・
あれ、ボラスくんは・・・?
そこらへんきちんと弁えているブネ兄貴。
まあ悩んでいる領主に余計な謎を提示してもややこしくなるだけですからね・・・
さすが姫様、上に立つものの心構えができていますね・・・
案外そういった知恵も回るんですね・・・
そのイベントが好評となれば後の降魔祭でも使えそうだしね。
笛吹き男で人を誘導して最悪の事態を逃れると・・・
あれ、笛吹き男は今回おやすみ?
やはりヴィネでもそこまでは考えつかずかぁ・・・
頭脳役のダンタリオンがいればまた変わったかも
フーゴの兄弟ということもあり、利益に走るのかと思ったけどこの人は聖人ですね・・・
きちんと誘導してくれるようです。
モンモン一行に加わらずに領主に協力する模様。
まあ、地下道に関してはまだ表沙汰になっていないですし、
姫が行くようなところではないですからね・・・
ボラスくん・・・
解放されたんだ・・・
なんか哀愁が漂いますね・・・
アスタロトもドン引きです。
ボラスくんは見た目もそうですが言動もめちゃくちゃですね・・・
ラウムくんを見習ってほら
まあ色々あって出発するモンモン一向。
しかし人員が少ないままですが、大丈夫なんですかね・・・
終わりに
今回は以上となります。
前編があっさり目だったので結局分割にはなりませんでした。
こんな感じで場合によって柔軟に対応していければと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。