はじめに
メギドブログもついに100回目!!!
メギドを初めて約一ヶ月半・・・
ペース速いなぁ・・・
それを記念になんかやろうかと思ったけど、あんまり思いつかないですね・・・
まあいつも通りって感じで
前編-モブちゃんサイド
おしゃべりも済んだようでおいとましようとするアモンくん。
いかないで・・・
モブちゃんに孤児院を勧めたのはアモンくんだったんですね・・・
前よりも明るくなったということで安心した様子。
しかし「ポーレット」という名前がありながらモブちゃん呼びは我ながらどうなんだろ。
なんだかヴィータ観が歪んでるアモンくん。
ストリートの貧民窟で育ったんですかね・・・?
やはりなんだか暗い過去がありそうですね・・・
孤児院をでたのは単にモンモンに召喚されたからなのかな?
てかガチャでは召喚という形ではあったけど、実際はアポとって勧誘してる的な感じなのか・・・?
迷子・・・あっ(察し)
これでアモンくんもモンモンとも合流できそうですね。
「あんた」呼びに怒らない院長やさしい。
帰るってときに注文されても受けるアモンくんもやさしいなぁ・・・
知ってた。
仲間だからか口調が本来のものに戻るダンタリオン。
詰めが甘いですね・・・
これはモブちゃんがダンタリオンに嫉妬するパターンですよ!
「リュカ」ではなく「アモン」呼び
ということはモブちゃんの知らない部分をダンタリオンは知っているわけです。
昼ドラ展開になるのかな?
知り合いとみて改めてアモンくんに依頼する院長。
親からもらった名前を大事にしなさいとか怒られないからまあそういうことなんだろうなぁ・・・
「私も一緒に探す・・・」
的にアモンくんの袖をつかんで離さないような展開を期待していたのですんが、
案外なにもないんですね・・・
かなしい
アモンくんいっちゃうよ・・・?
無言で見つめ合う二人・・・
二人とも大人しい部類だから小動物っぽいですね・・・
前編-モンモンサイド
一行はまたネズミの幻獣を追っていた模様・・・
そろそろ変化がおきてくれないのか
ねずみが持っているのは紛れもなく例の指輪!
そういえば前回のイベ最後のおばちゃんはどうなったんだ・・・?
なんとフォトンを食らって巨大化してしまう・・・
ようやくストーリーが動き出しそうですね・・・
ボス戦
巨大化とはいえなんだか小さいですね・・・
黒死獣・・・
やっぱりペストじゃないか(呆れ)
後編-モンモンサイド
せっかくやっつけたのに逃げられた模様。
エネルギーが常に供給されているので中々死にはしないんですね・・・
巨大化したとはいえ壁の隙間に入れるのか・・・
モンモンレーダーで索敵がしやすくなる!
巨大ネズミが爆発的に増えてパンデミック
↓
みたいなノリとかないよね・・・?
相変わらず塩対応のモンモン・・・
聖人もいきすぎると人間味薄くなりますね・・・
イチャつくこと自体は別に構わないんですね。
いいこと聞いた!
指輪さえ押さえればこちらのもの。
モンモン一行は再び指輪の跡を追います。
後編-アモンくんサイド
モンモン一行を見つけられないでいるアモンくん達。
子供二人が路地裏とか危険すぎますね・・・
そういえばモブちゃんと会うのが主目的だったんですかね・・・?
自身が斡旋しただけに責任があるのかもしれませんが、
「それ以上のなにか」を期待したいところです。
ダンタリオンは色々と察したようですね・・・
お前、あいつのことが好きなのか?(青春)
そういやアモンくんが年相応な精神年齢ですが、
ダンタリオンはメギド体のときの精神年齢や思考を引き継いでいますね・・・
なんか違いでもあるのかな・・・
なんだか諍いごとに首をつっこもうとするダンタリオン。
路地裏ってのもありきでまずいですよ!
子供ってのもありますが、指輪の力の範囲なんですかね・・・
しかしアモンくんもなんだかんだで面倒見がいいですね。
ライオ隊長!
てか「コラコラ言うチンピラ」とかいうクッソ適当な名前はなんなんですかね・・・
おじいさんっぽい言葉で仲裁するダンタリオン。
ライオよりも年老いてそう
チンピラにとってマジレスほどいらないもんはないんですよね・・・
結構危険なことしますねしかし
なんか色々とコンプレックスありそうなチンピラ
まあチンピラだしね・・・
ここで颯爽とアモンくんの登場!
これは惚れますわぁ・・・
大人の不甲斐なさに嘆くダンタリオン
結構世話焼きなところがありますね。
なんか噛ませ臭が強くなりましたね・・・
まあ名前が名前、所詮敗北者じゃけぇ・・・
まあ下手な真似して傷害沙汰になるとね・・・
それにまあ子供にしか見えないし
相変わらず無視されるチンピラくん。
ここまでくるとちょっとかわいそう
アモンくんも知っているんですね・・・
もともと有名だから知っていたのか
それともモンモンがアジトで惚気ていたのか
個人的には後者を推したい
ベヒモスくん再登場!!!!!
そういや名前を覚えないって設定がありましたね・・・
「おっとう」(親父)的な言い方かと思った
ところで東北ではよく使うけど、ローカルなのか・・・?
自分より強そうなやつがでて卑怯だというチンピラくん。
自身が不利になると急に卑怯とかいうやついるよね・・・
特に苦戦する描写もなくやっつけるベヒモスくん。
いちいちセリフが18禁くさいのはなんなんでしょうか?
特に礼もなく立ち去ろうとするアモンくん。
まあ面倒ごとに巻き込まれたくないしね・・・
ダンタリオン自体は知識欲からかかなり興味津々ですね・・・
そうか、知識欲があって好奇心が旺盛だから首をつっこむのか(今更)
相変わらずの勘の良さ。
ほんと味方でよかったですね・・・
きちんと挨拶できてえらい。
アモンくんはそんなダンタリオンに呆れ気味なのでした・・・
終わりに
ようやく終わったぞ1話!!!
しかし長いですね・・・
イベクエであんまりにも長かったら今後前後編で2記事に分割したいと思います。
それはさておき、100回まで到達しましたね・・・
最初はとりあえず「100回書いてから続けるか考える」的な感じでしたが、
まあ実際いってみて、「今すぐにやめる」という選択肢は現状ありませんね・・・
というか100回という数字も三ヶ月くらい書いてようやくかなと思ったら案外一ヶ月半で達成しているのもすごいなー。
さすが覇権ゲーやで・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。