はじめに
イベクエが開催してそちらの記事も今書いている途中なのですが、
今までのイベクエとは毛色が違うらしく、
テキスト(この記事では画像)がかなりの量になるので、
1話区切りではなくキリのいいところで区切って
適宜分割しながらイベクエ終了までに小出ししていく
というスタイルにしたいと思います。
冒頭だけで100枚近くも画像保存したから流石になぁ・・・
感ありますからね
追記:この記事の画像量だと大体50枚近くです。
メギド二回目の課金!
やったぜ。
指名チケはまだ迷ってます。
神引き見せてやろうかな?(強者の余裕)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
前編-ハルマニアにて
君たちはなにも見なかった。いいね?
なんか知らんけどハルマニアに飛ばされたモンモンと女王。
正直自失呆然として身に入りません(弱者の狭量)
暴走と共鳴の相乗効果でぶっ飛ばされたって感じですかね・・・?
うまく使えば転移とかできそうだけど、
ワープ先で壁にめり込んで死ぬとかありそう。
?????
異世界そのものを召喚!?
ところでなんで召喚先がハルマニアだったんだろ?
女王の方が強かったからとか?
流石に世界ごと引っ張ってくるのは無理だから逆に引っ張られたっぽいですね・・・
釣りしてるときに根掛かりすることを「地球を釣る」といいますが、
糸さえきれなければ持ってかれるのは釣り人の方
ですからね・・・
単細胞の称号に偽りなき・・・
いつ授与されたんだ・・・
すごく善意に頼った言い方ですね・・・
友好国で迷ったとしても、
その住民が泥棒だったり強盗だったり、
個人的にヴァイガルドが嫌いな人もいるわけです。
まあ現状ガブリエルくんくらいしか知りませんが、
協力的ならもっと末端の村にもハルマの人がいる可能性もありますからね。
性善説ですね・・・
自分や故郷の村を基準としたら確かにそうかもしれませんが、
他国にそれを委ねるのはやはり怖い。
ヴァイガルドに返すあてがあるのなら、もっとヴァイガルドにきているハルマも多いはずですからね。
そうなりゃ観光とかもあるはずですし。
ハルマは超人類・・・
ある種の未来人みたいなものなんでしょうかね?
呼べるのか・・・
フォトンが潤沢ならそれこそ奥義使い放題なのでしょうが、護界憲章はこちらでも有効なのでしょうか?
まあヴィータは宇宙人みたいなもんですかね・・・
そうなると、下手に関わって実験対象にされたり、愛玩目的で飼われたりしそう
最悪病気を媒介してるとして駆除されかねん。
後編-モンモンサイド
おのぼりさんなモラクスくんかわいい
田舎民がはじめて東京にきたときみたいなもんですかね?
たしかに状況説明しないと理解できません。
しても理解できなさそうでもある。
おそらく心当たりといったら一人くらいしかいませんもんね・・・
ブネが「貴方」呼びとかいう珍しさ
二人のハルマ・・・もう一人使役してるんすね。
たった二人でそこまでの称号ってどんだけ強いだ・・・
流石に雑魚専でそこまで呼ばれないだろうし
「辺境の剣」ってなんか嫌だな・・・
「田舎のプレスリー」とか「一番大きい小魚」とかそんな感じですかね
「刀と鞘」だったら良かったんですがね・・・
口は悪いには悪いですが、きちんとそこは受け入れてくれる女王。
一応戦力としてはみてくれているようです。
尊重しておいて単細胞扱いなのか・・・
相変わらず女王の前では急にレベルが下がるモンモン。
ある種初めての同類なのかもしれません。
全然知らない人に
「俺ソロモン王!」とは言えませんからね・・・
相変わらずボロッカスに貶す王女。
なんだかんだでいがみ合ってるじゃないか(呆れ)
周りが言ってるからそりゃしかたない
単に相手憎しで揚げ足とりになってますね・・・
どうしたモンモン
まるでメギドとハルマみたいだぁ・・・(直喩)
このまま戦争編とかにはならないよね・・・?
成長進捗
サタナキアくんが星4に進化!
そういえば全く使っていませんでしたが、
長期戦が激化すると固定ダメUPはかなり使えそうですね・・・
使ってみるにも運用がわからんから勉強しなきゃ・・・(使命感)
ウェパルちゃんも星4に!!!!!!!
星4で見た目がだいぶ変わりますが、旧立ち絵の方が好きなのは秘密
しかして速攻パで常連なので素直に嬉しい・・・
終わりに
今回は以上となります。
◯◯円課金したぞ!からの空回りは去年ファンキルで痛いほどみたから気にしない(血涙)
当時は頭がおかしく、数ヶ月で10万以上課金していました。
メギドも面白いからこの調子だと課金をやっていきそうではあります。
まあ課金は運営への応援というのありますからね。
あたらなくても養分になる喜びがあるのです(ブラック並感)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。