はじめに
ガチャに失敗しても指名チケがある!
相殺されて実質こっちの勝ちなんだ!!!!
指名チケはフォラスパパに決定!!!!
とりあえずとっとけ的なレベルらしいのでとりあえず確保!
ほんとは見た目で選びたいというのはありましたが、
そういったキャラは指名ではなく運命に身を任さればいずれ引くことができると確信しているので大丈夫なのです(?)
メギドラルでの職と追放後の職が一致してるんですね。
まあ出自さえなんとかなれば至って自然な流れとも言えます。
追放も家庭を持つのも興味から・・・
知的好奇心を満たすためになら、
かなりリスキーなことでも厭わないタイプなんですかね?
特性のオーブ使用ターン軽減とかいうのも半ばチートくさいですし、
スキルのアタックバフ、覚醒の効果範囲の全体化と、
かなりの補助の鬼といったところ・・・
奥義の5倍防御無視とか普通にやばない?
とはいえゲージが5であることを加味すると
乱発はできないので妥当・・・なのかなぁ?
とりあえず今日は星3まで進化!!!
素材やらなんやらがとにかく足らないのでどんどん先に行きたくなってきました。
前編-モンモンサイド
ふっかけといて急に冷静になるモンモン。
女王と一緒になると色々と不安定だな・・・
指輪をくっつけてみようと提案するも却下される。
まあ、変に加工しちゃった余剰フォトンがあったからワープしたわけで・・・
珍しく案を出すマルコ。
しかしモンモンは他人にケツを拭かせようとしてるんですがわかってるんですかね・・・
協定には違反しないものの、そもそも招かれざる客であることに間違い無いようです。
それに今は王都が幻獣に侵攻されるかもってときに
人員リソース割けないというのもありそうですし・・・
案外ガープくんでも「あなた」呼びなんですね・・・
剣闘士ということもあり、流石にフォーマルとインフォーマルの違いはわきまえてるか。
モンモンに熱視線をかける王女・・・
まあ今のモンモンではなんの解決策も湧かなそうだしね。
まあ凝り固まった盲点をほぐすのには他の視点が必要だからね。
そういった点でモンモンは絶好のスパイスなのです。
女王には高評価のシャックス。
モンモンより学があるというのは果たして・・・
先に戦ったのは幻獣だったんですね・・・
幻獣はメギドラルのみの産物ではなく、
ヴァイガルド以外に自生している生き物の総称かなにかなのでしょうか?
それに施設の利用内容をしっていることから
以前訪問したかガブリエルらになにかしら教えられている可能性もありますね・・・
ここでもでてくるゲートの存在。
メギドラルのみではないということなんですね。
後編-モンモンサイド
いつのまにかシバ呼びのモンモン。
アミーラ(だっけ?)は近しい人にしかわからない感じかな?
ハルマ側のゲートは開いてないが
ヴァイガルド側のゲートが生きていたからハルマまでこれたってこと・・・?
一方通行ということもできると?
神話時代に遡るとハルマと王都との交流があったらしい。
結構観光地的な感じでもあったのかな?
ハルマニアの繁栄も終わった・・・?
つまりフォトンの絶対量が少なくなってきている可能性もあるのか。
もしくはヴァイガルドがメギドラルとハルマニア両方のフォトンを吸っているかのどっちか?
まあ今更栄枯盛衰の話をしてもなにも解決しないですからね・・・
無関心とはいえ門番はおく・・・
自動人形というか幻獣に守りをさせているといった感じでしょうか?
まあ不審なものを排除するのは社会の常というもの。
女王もかなり暗部的な部分を見ているのかもしれません。
いちいちモンモンを引き合いに出して貶してますね・・・
まあ「王たるものかくあるべし」と暗に示しているのかもしれません。
たしかに過剰な不和は現状みたことないですね・・・
「適度に大人である」と感じたのはそういうところにあるのかもしれません。
少なくとも楽しい仲間ではないようですね・・・
もしキリスト教関連のベースとなると、
ハルマはあくまでも「契約」や「目的遂行」といった
ある種のビジネスライクが徹底されているのかもしれません。
それか単にあんまり仲良くないかですね。
なんだか寂しさを感じさせたまま終わってしまいましたね・・・
女王は一体どんな人生を送ってきたのでしょうか?
色々と度外視してマイネ連れてきたのは、
そういったなにかの心理的な欠落の埋め合わせなのかもしれません。
終わりに
今回は以上となります。
メギドは舞台背景もそうですが、おそらくキャラ背景と過去が精緻なんですね。
精緻だからこそ動かせるなと思う節が度々見受けられるのでメギストも見ていかないといけないなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。