はじめに
久々に普通に暖かいな。風もないし。
こういうのが毎日続いて欲しいんだよ・・・
四季なんて概念も最早いらないのかもしれん。
特に冬と夏。
子供の頃は夏＞冬＞秋＞春だったのに
見事に逆転してますね・・・・
「襲撃」・・・ってのはカガセオが？
モレクタワーにカチコミ？
いや、いくらなんでも早すぎる気もするけど、
それ以外なにがあるんだって感じだし・・・
前編-モンモンサイド
ピリピリの軽減・・・
これで半裸でも禿頭でも大丈夫って訳か。
帝城でマナ姉貴が死んでたとなってたら
こうも行かなかったんだろうなぁ・・・
そもそもゲート越えした時点で死亡確定だったし。
解毒剤は解毒剤できちんと意味があると。
役割がバッティングしても問題が無いように
上手く調整したって感じか・・・
しかし肺に毒とかほんとヤバそう。
自分もタバコは吸うには吸うけど、
肺では絶対吸わないからなぁ・・・
喘息気味だからってのもあるけど。
モレク様は負けない！か・・・
まあカクリヨで戦ってた頃は
金角らは傀儡まっただ中だったし、
それも知らんだろうしなぁ・・・
彼らも途中でリタイアするもんかと思ったけど
最終章まで生きてるんすよね・・・
まあ今後どうなるかは分からんけど。
うーん、この推しの押し付け合い・・・
双方万全とまではいかないけど、
このままだとまた激突するんだよなぁ・・・
お互い望んだ戦いじゃないんだろうし、
やっぱ止めないとダメっすよね。
浸食地を元に戻すか・・・
元ってことは豊饒の大地ってことでええんか？
「別のヤバい状態にする」とか
そういう疑いもまだ払拭こそできないけど・・・
まあメギドの未来を憂うってんなら
そこまで悪いもんでもないか？
まあ蛆やら幻獣の蝕みとか浪費やらで
棄戦圏が生まれてそれが汚泥化するってのは
今まで見てきた訳っすもんね。
元は辺境は辺境でも
メギドが住めるほど豊かな土地で、
例のゲートも守るに値する仕事だったのかなぁ・・・
いや、ゲートがあんまりにもフォトンを爆食いして
周辺の土地を歪ませてるって可能性もあるにはあるけど。
まあメギドラルの根本的な問題云々とかは
七章以降で詳しくやるから
今ここで本格的な問題提起をしたらちょっとねぇ・・・
今は「特殊な条件が重なって偶然そうなった（かも）」
程度で納めるしかないのか。
万能フォトンTIT・・・
映像媒体云々ってのは東方編が初出なんすかね？
それとも九章以降とかで普通に出てくる感じ？
まあモレクの所有物で括ってるってことは
やっぱ特殊なアーティファクトなのは間違い無いんだろうけど。
まあ回復できるんなら良いけど、
それも根本的な解決とは言えないしな・・・
てかモレクは蛆の暗躍を把握してるんすかね？
「把握した上で解決できない」と踏んで、
デキナイなりの解法を求めてるとか？
まあセンポ姉貴の諸々やら
アトラの暴走とか色々あったけど、
フリチンの誘拐やらあったからなぁ・・・
目的が同じだから
事件解決後に不介入条約を締結するってのも
難しい話ではありそう。
まあアバ夫を探すために
フリチンから記憶を吸い出したりとかあったし・・・
でももうこれ以上の干渉は無いと見ていいんすよね？
いや、カガセオと同盟を結んだ訳だから
それもちょっと怪しいっちゃ怪しいのか。
そうそう、ヴリトラも勧誘されてたんすよね。
毒沼でも普通に活動できるってんなら
それだけでも欲しくなるのは分かるし、
開拓にも一役買いそうだからなぁ・・・
便利な毒耐性・・・
能力の解析をしてそれを再現したりとか
色々と利用ができそうではあるよなぁ・・・
まあいくら適材適所だからって
モレク側に付く～とか言い出さないっすよね？
でも継承メギドもメギドな訳で、
カガセオの様にメギドラルに郷愁を覚えるってんなら
それも分からんけど・・・
金角らに舐められるか・・・
十二傑以外のメギドから刺激を受けて張り合って・・・
ちょっと今後の展開というか
東方編の落としドコロが分からなくなってきたな。
最悪みんなモレク側に理解を示しそうというか。
継承メギド、そしてアバ夫・・・
モレクがなぜそれらを求めていたのか。
それが全て分かるのが東方編最終章か・・・
毒の場合悪夢、奥義で虚弱状態・・・
割と普通にエゲツない能力してるな・・・
低ステータスだから許されるけど、
ほぼ確でバフ50％ってエグ過ぎないか？
終わりに
今回は以上となります。
あれ？
テルミナス指名ってそろそろだっけ？
結局誰に決めるとか考えてなかったな・・・
来月のサバト結果で決める予定だったし・・・
期限までに決めないと・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
