生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第八部】星が、落ちる時 4話-2(前編)「どちらかと言えばお姉ちゃんっぽい」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

確定申告なんとか終了・・・

とりあえず3月の山場その1が終わったか・・・

 

あーめんどくせ。

 

 

 

攻略進捗

81話VHクリア・・・!

 

これで現状の更新分、

八章三節までのVH全クリっすね。

 

いや~今回トライアルアンドエラーがとにかく多かった。

 

で、編成はこんな感じで、見たまんま狂炎パ・・・

「Nのとき同様破断で行こう」とは思ってたけど

それだと成長に繋がらないからと色々と試してました。

 

モンモンの城攻めのスタンスと同じやね。

 

で、最初はマナ姉貴モチーフもあるし(二つも)

ロノウェくん奥義で全体無敵を考えてたけど

それまでが耐え切れないんで

バリア持ちのボティスに弱体耐性オーブを持たせた感じ。

 

そしてクロケルでスキルを覚醒ゲージ変換して

タムスくんの奥義後に即狂炎化して始動させると。

 

かなりの持久戦を予想してたんすけど、

霊宝タムスくんがかなり有能だったから

思ったよりも早期に終わってびっくり・・・

 

あとフォトン破壊対策でアナーケンメッチャ集めたんだけど

最終的には使わなかったっすね。

 

まあ技も特性も優秀だから・・・

 

「マナナンガルの想い」・・・

想いが強くて重い・・・

 

でもティアマトとはまた違った重さ。

あれはなんなんだろ?

 

 

前編-マナナンガルサイド

無理をするマナ姉貴・・・

 

あの日の誓いねぇ・・・

マナ姉貴だけじゃなくて

殆どの継承メギドが重い過去やら決意があって・・・

 

そこは他のメギドも同じと言えば同じなんだけど

こっちは色々とこんがらがってるのが多いというか、

「人間社会ベースなんだな~」って感じというか。

 

ツルギママが亡くなったと・・・

 

てかマナ姉貴のヴィータ名はエンラなのね?

てことは妖怪の煙々羅・・・

 

百鬼異聞録ってDCGアプリで

結構気に入って使ってたっけなぁ・・・

 

かなりの良ゲーなんだけど知名度がイマイチなのが惜しい。

 

最初の印象は最悪・・・

でもそれが反転するなんらかの事件があって、

今に至る訳なんすもんね?

 

まあ十二傑の頭だし、

泣きたくても泣けない立場ってのもあるだろうし・・・

 

「そうだとしても泣いて欲しい」ってのもまた

人の情といえばそうなのかもしれないけど。

 

「死に化粧」か・・・

そういや西方と東方の葬儀形態の違いってのも

結構あったりするんすかね?

 

あっちだと墓は割と珍しい部類とか聞いたし・・・

こっちではどうなんだろ?

 

うーん、覚醒を繰り返してメギドに近づき過ぎて

「人としての情緒が希薄になった」とかなんすかね・・・

 

分からなくなる喪失感もすごそうだけど

その喪失感すら既に無くなってそう。

 

心身共に泣けない状況になったか・・・

 

だから「パターン的な記憶的に泣くべき状況である」

って感じに妙に俯瞰しちゃってる訳ね。

 

そういや最古のOP画面でシバとモンモンが号泣してたけど、

あれは彼らが血の通った人間だってのを

強くイメージさせようとしてたとか?

ある種対比というかなんというか・・・

 

まあ当時は「なんで泣いてるんだ?」とか

「なんかタイトル含めて相当クセ強いゲームだな~」とか

その程度にしか感じなかったけど。

 

この症状は当代カガセオ固有のものか・・・

 

まあ味覚を失ったり視力を失ったり

なにより全体敵に自由を失ったりで

十二傑は色んなものを得ては失ってるんすよね・・・

 

それが真に等価での交換かと言われると

正直なんともって感じではあるけど。

 

完全にメギドになったらねぇ・・・

 

それって始祖的にはイレギュラーな事態なの?

それとも最終的にそうなるよう望んだものとか?

 

カガセオ自身の力の制御がーとかじゃなくて

人の心を無くしてアバ夫復活させて~とか

そっちの路線もありそうだし・・・

 

悲しい顔ねぇ・・・

 

しかし現状なんというか、

マナ姉貴がカガセオのカリスマに触れて~とか

その雄々しさ、圧倒的な強さに惚れて~とかじゃなくて

弱味とか優しさを見いだして寄り添おうと決めたとか

そっち系のノリな気がするんすけど・・・?

 

こうして見るとマナ姉貴の方が強いというか・・・

 

マナ姉貴、なんか強いな・・・

完全に包み込む側というか、

最早お姉ちゃんしてるというか・・・

 

まだなにかエピソードがあるかもしれないけど、

恋と言う感情とはちょっと違う気もする。

 

姉か母だよ。

 

マナ姉貴・・・

感情が全然自分に向いてないな・・・

まあそれはカガセオも同じか。

 

東方編の登場人物は恐らくみんな不器用なんだよ。

みんななにかの為に動くけどみんな空振りばっかしよる。

 

 

コメント返信コーナー

薬の味をフレーバーで強引に誤魔化すから

妙な雑味とかあったりするんすよね・・・

 

最近は乗車することもあんまりなくなったから

酔い止めとは無縁な生活を送ってるけど

環境が変わったらアネロン、覚えておきます・・・

 

モグラもミノソンもデカイ。

 

教官のフェイタルブレード・・・

 

いかにもバーストって感じのスタイルは好きなんすけど、

長期戦するなら狂炎にHボム、重奏とかの

お手軽かつ安定した戦略があるから

中々手が出ないんすよね・・・正直。

 

あとレベルとして情報が保持されるにはされるけど

強化解除でズラされると厳しいってのもある。

 

次に長期戦必須のボスが出てきたら

ちょっと運用考えてみようかな・・・

 

鋼 錆さん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

現状のVH染めが完了したから

六章のハード染めやってる・・・

 

で、難度も割と緩めだから

みんなの編成を参考にして勉強していこうかなと。

 

で、今更だけど六章のボスは

ほぼ暴奏ジズでOKだってのを知った。

 

音符行動以外のスキルがアタック化されるから

ベヒモスくんと相性が良いんだ・・・

 

単純なデメリットとして受け取ってたわ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。