はじめに
久々に小説読んだけど、
あんまりにも癖が強くて断念・・・
当時としては当たり前とも言える概念、風俗を
下品に茶化しつつ皮肉交じりに書いてるとかいう
今読むとかなりややこしい入れ子構造になってて
どうも無理だったんすよね・・・
あと、その続編を先に読んでて
それは真っ当な哲学初学者本だったんで
まさか旧作が小説だとは思わなかったって部分もある。
筒井康隆・・・・
前編－前回の続き
追放前は取らなかったと・・・
まあマモンお姉様がヴィータ体好きってのもあるけど
８魔星の部下がルール無視ってのも中々なもんかと思うけど・・・
まあ河を守る為に常駐してるってんなら
ヴィータ体は取れないわなぁ感はある。
疫病で全滅・・・恋人もいたのね・・・
てか護界憲章くんは
「疫病とか戦争のときにも発動する」とか言ってなかった？
「疫病が発生した地域内で収束させる」為に
「敢えての全滅策を取った」とかいう
アンブレラ社みたいなことやったんすかね・・・
まああれは証拠隠滅が目的だけど。
戦争とかでも実際は発動してて
「ジェノサイドウォーにして被害を最低限にする」
とかだったら嫌だな・・・
ジョジョ六部のサバイバーの能力みたいに
興奮させて周りを視えなくするとかそんなん。
例のギミックが作動する前に覚醒したから
印の効果も失効されたって感じか・・・
それは流石に想定外っすよね・・・
ヴィータ体を取らなかった故にか・・・
まあモンモンに召喚される前から
考えが既に改まっていて、
彼もまたエクソダスを止める為に奔走してたと。
そしてモンモンを探し出して
マモンお姉様と引き合わせるってのが一致してたから
ちょっとややこしい感じになってたんすね・・・
まあロストと言えばロストみたいなもんか・・・
てか「マモンお姉様が彼のヴィータ体を知らない」ってのは
今後なにかしらのギミックになったりするんすかね？
とりあえず「好み」からは外れるんだろうけど・・・
そして筏が完成したと・・・
サレオスが仕上げってのはなんだろ？
乗れる程度に改造するとか？
前編-ややあって
また霧か・・・
てか一瞬、サレオスの頭が光ったとか
そういうノリかと思ってたけど違うんだ・・・
あとサレオスが禿頭の理由が
単に剃ってるとかじゃなくて疫病由来とかだったら
ちょっとなにも言えないっすね・・・
フェニックスくんお化け苦手だったりするん？
まあ処刑人の家系だし、
「処した人間が夢に出てくる」とか
そういうのはありそうではある。
「夢に出なくなって漸く一人前」的なノリもありそう。
浮かんで来たのはメギドの骨・・・
それも数が半端ないと・・・
川底に沈んだ遺骸がどうとか言ってたしなぁ・・・
これで再召喚がネクロじゃないから
メギドってのは分からんわ。
メギド体の亡骸を戦闘利用・・・
そういやマルチネもそうだったっけか・・・
てか素体が幻獣だっただけに
骨とかもちゃんとあるんすね？
これが「冥河主」の役割か・・・
なんで坊さんっぽい恰好してるのか
今になって初めて分かりましたね・・・
単に筏を作って突入かと思ってたけど
ほんとに思ってたスケールと全然違うよなぁ・・・
フォカロルに特別手当を検討してもらわなきゃ・・・
終わりに
今回は以上となります。
そろそろボス戦か・・・
三節の〆だからやっぱ強いんかなぁ・・・
ゴウギクラスのボスだったら
流石に止まるかもしれん。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
