はじめに
二月も中腹・・・
もう三月が視野に入ってきてるとかほんと怖いな・・・
まあなにもやってないから、
成してないから時の流れが怖い訳で。
なにかやってかないとね・・・
前編－前回の続き
それがサレオスの思惑・・・
実際それが成功していて、
マモン派で固められていたら
モンモンのスタンスも歪められていた訳か・・・
ほんと今までの諸々ってのは
細い線の連続で成り立ってたんやなって・・・
まあ予定通りってんなら
囲われるのがダムロック当人、
もしくはモンモンの両親だろうし
話もだいぶ変わってくるんだろうけど。
まあそれについては
サタンはハルマゲドン推進派な訳だし、
エクソダスに協力するかって話だし・・・
エクソダスを強行してメインストリームにして
強引に協力体制を作るとかじゃないと難しそうじゃない？
実際そういうノリっぽいし。
親衛隊くらいにしか知らされてないエクソダス・・・
「顔が良いってだけでそこまで食い込める」とか
それはそれで大丈夫なんすかね・・・
マモンお姉様の内情を探る為に
整形したメギドがスパイとして送り込まれてたりしそう。
都合の良い道具としてソロモン王を欲していたと・・・
未遂とは言え「そういう接触」ってのは
なにもマモンお姉様だけではないだろうし、
老年のダムロックが警戒してたってのも
分からない話ではないよなぁ・・・
そりゃモンモンに常に指輪付けさせるわ感。
うーん、良い話になってるから
「横槍を入れるのも無粋」ってのは分かるけど、
って考え方もできなくもないかな？
偏見や盲点というのはどこまでも付いて回るもので、
結局なにが正しいかも分からん訳で・・・
それはともかく「曇りない目」ってのは
笑顔イベでのサレオスのコトバに部分でもあるのかね？
モンモンには偏見を持たないまま
ありのままでメギドラルを見てほしいとか言ってたあれ。
接触するには早すぎたか・・・
まあイヌーンの派遣まではまだ良かったけど
成り損ないの件やらインガセクトの件やらで
だいぶ拗れちゃった部分もあるし・・・
なんにせよ一応エクソダスは発動されちゃった訳だから
過程はどうであれ敵対関係にはなってたんだろうけど。
サレオス・・・良いやつじゃん・・・
ここで「ソロモン」じゃなくて
「おまえさん」って言ってくれてるのもまた良いな・・・
良いとこで水指すなや。
まあリップサービスの可能性もあるし、
諸々をマモンお姉様に許されるとなったら
どう転ぶのか分からんってのは確かだけど・・・
「自分には甘い調停者」ってなんだよ。
まあ勝手に突出して盤面滅茶苦茶にしたり、
二枚舌外交ばっかだもんな・・・
サレオスは冥河守・・・
毎度パイモンを退けてたもんね・・・
戦術を見る限り後ろに200の兵を待機させてたってのも
今になれば分からんでもないか。
まあ喧嘩目的だったから事情も少し違うけど。
つまり「シトリー姉貴の追放」って
「パイモンよりも古い」ってことなんすか？
寿命云々言ってたけど、
実際は不死者同等とかなんすかね・・・
大メギドってやつ？
一番やっちゃいけない質問やめろ。
それで仲の良かった身内が分裂するとか
創作あるあるっすからね・・・
そりゃ息はぴったりかもしれないけど
意見は真っ二つなんだよなぁ・・・
これ喧嘩別れとかない？ほんとに大丈夫？
とっておきの裏ルート・・・
信じても良いんすよね・・・？
全滅させる為の策とかじゃないっすよね・・・？
まあ今のサレオスに限ってそれはないんだろうけど、
敵メギドもそれを把握していて
厳重に幻獣に守られてるとかはありそうではある。
コメント返信コーナー
ああ、前に少し聞いた
SSR＋オーブの配布のやつでしたっけ？
デイリーも追加とか一日分逃しちゃったけど
きちんとゲットできるかな・・・
崩壊のイベはデイリー激重過ぎる。
二日分までしか貯められないし、
ちょこちょこやってないとレベリングできなくて
最悪詰むんすよね・・・
今回の復刻は割と軽い方ではあるけど、
現行のコリントゲームは流石に飽きてきた。
崩壊は本編イベ以外は報酬かなりしょっぱいし、
そろそろ良いかなって・・・
月下テレサと農業イベは復刻されても多分やらない。
そもそもシナリオ自体べらぼうに長いし。
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
大幻獣討伐イベらしいっすね・・・
コメント来るまでストーリー解放のやつかと思った。
で、報酬みたけどなにこれ・・・
召喚チケ10連分あるし、
オーブもメッチャ来てる・・・
値段的に5000のがSSR＋で、
1600，3200のやつがSSRって感じかな？
後でスペックとか確認しよ・・・
アルファルファさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
大幻獣をイベに据えるか・・・
何度も潜らないといけないんだろうけど、
倒せるかちょっと不安っすね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
