はじめに
そういや大幻獣の塔のやつ？
七章クリアで解放されたけどまだやってねぇな・・・
完全にエンドコンテンツ臭するけど、
今突っ込んでいいものなのか・・・
盤？がどうってやつでも相当苦戦したし、
一回くらいしかクリアしてないもん。
殆どのキャラに触れてないから
コンディション性はかなりダルい・・・
後編－モンモンサイド
別の村の救済・・・
まあ二週目みたいなもんだし、
大して幻獣も強くなければ救済方法も分かるから・・・
でもなんか四話のノリというよりかは
いつもの二、三話くらいのノリに近いかな？
甘く見たところで刺されるやつね。
まあこの村でも果樹は一番の目玉というか、
なんとしてでも売りたいモノだったんだろうね・・・
てかあんまり順調に行きすぎるとかえって不安になるんだけど？
村人に恨まれて一悶着あるとか・・・
手慣れ過ぎててこっちが悪者にされるとか・・・
でももう四話だから
そんなところで消費してる暇も無さそうではある。
なんか今回妙にテンポが掴みづらいんよね。
悪い意味とかじゃなくて流れがイレギュラーって意味で。
常に後手後手だし、
潰してる間にまた果樹とか渡してるかもだし・・・
ならここで召喚しまくって分隊で当たるとかは？
最後は果樹をジュースにするだけなら
他の仲間でも十分できる仕事だし・・・
まああんまり手広く一気にやってしまうと
勘付かれて逃げられる可能性もあるかもだけど・・・
てかそもそもその案は数を増やして後手処理してるだけで
先手が取れる訳でもないっちゃないんすよね。
まあ単に待つってのはなあ・・・
それこそ数を増やして張らせるならまだ・・・
でもほんとにどうすんだろ？
ガルデニングが村々に訪れた日を特定して、
移動ルートから居場所を割り出すとか？
それでもゲートとか使われたらちょっと・・・
果樹を育てさせた目的か・・・
そりゃメギドラルの農業をダメにするとかじゃなくて？
あとはなんだろ・・・
廃業して露頭に迷ったヴィータを拉致してペクスにするとか・・・
農業だけじゃなくて畜産業にも精通してるメギド説。
うーん？
ペクス畜産は流石に滅茶苦茶なのは分かるけど、
一体他になんの目的があるってんすかね・・・
趣味と実益の趣味の部分？
でも趣味で育てさせたってのもイマイチパンチが弱いな・・・
ああ、携帯フォトンの収穫か・・・
確かにその観点が抜けてたかも・・・
じゃあノーフのいる村は大丈夫なん？
果樹をダメにしたと知ったら殺されない？
農業ハルマゲドンとフォトン奪取・・・
メギドらしい二段構えの作戦だった訳か・・・
敵の目的が割れてくノリになってきてようやく四話感出て来たな。
シャックスがマジレスしてる・・・
今回割と地味だったけどようやく日の目を見たな。
しかし今回なにからなにまでカチっとハマる感じ・・・
ちょっとリャナイベに近いなにかを感じる。
果樹を残して待ち伏せ作戦・・・
ガルデニング自体来るかは分からんと言うか
部下ならまだ良いとして幻獣が回収役だったら？
まあ幻獣は普通に捕食されるか。
終わりに
今回は以上となります。
生茶うめぇ・・・
この前出てた生茶リッチも良かったけど、
あれ茶葉の量がえげつなさ過ぎて
ちゃんと振らないと喉に詰まるのよね。
コップで飲むのには適してなかったかなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
