メギド72ブログ 食べて育てて分け合って 3話-3（後編）「号泣はメギド主人公の特権！」

はじめに

１記事投稿する時間が

始めたての頃よか明らかに掛かってる問題・・・

まあ分かってはいたけど。

最初の頃は本当になにも知らんから

割と無責任にあーだこーだ書けたんだけど、

今はエアプなりにも色々と見聞きしてたから

過去情報にアクセスする時間が増えたんすよね・・・

アクセスってのは思い出しだったり、

自分のブログ内の検索だったり・・・

現行最新章行く頃には

一記事作るのに五時間くらい掛かってそう。

後編－村にて

幻獣は倒したが・・・

救荒作物は偽物だったし、

それのせいで畑が壊滅的な被害に遭ったり・・・

もうこれどうすんだろ？

他の村もこうなってたら本当に終わりっすよね？

まあ辛気臭いのも無理はないよ・・・

職も糧も信用も全部失ったようなもんだもん・・・

なんかこう・・・ないの？

本当に土地と彼らを救う作物とか。

ほら、サタナキアも農業ではないけど

そういう生物周り強い人じゃなかったっけ？

でもアナキスとかプラブナ植えそう。

不毛な土地を交易拠点に・・・

今やバフォ村を巡って取り合いになってるとか

ジズイベで少し聞いた気がしますね・・・

じゃあこの村も塩を特産品にでもする？

農業やめて塩売るとか割とシャレにならん気がするけど。

メフィスト・・・

なんだかんだで良いヤツよなぁ・・・

これできちんと反省して飲む酒量も減るといいんだけど、

まあそう簡単には行かないか・・・

ほんとこの人最高だな。

てか今回は特に取り繕わないの？

メギドと言えば主人公の号泣。

号泣と言えばバフォ姉貴・・・

つまりメギドの主人公はバフォ姉貴・・・？

土地にはその土地の個、適正があるか・・・

じゃあやっぱり農業の復興をしなきゃダメよなぁ・・・

ただモンモンがそこまでできるかって話だし、

最悪シバにパスするとかなんすかね？

流石に「メギド72のみんなで農業の手伝いだ！」

ってのも割と逸脱してる気もするし。

モンモンらは果樹の死骸を調べてか・・・

死後フォトンが霧散するってんなら

一帯に大地の恵みがある程度還りそうではあるけど、

仮にそうだとしても現状復帰とはいかなさそう。

後編－モンモンサイド

かえれ

まあ明らかにヴァイガルドのもんじゃないし、

それに意味分からん生態してるからなぁ・・・

それに分かったふりをされる方が面倒だし。

うーん、サタナキアとかオロバスとか呼ぶ・・・？

一応オロバスはハロイベで

カボチャ擬態幻獣について調べるとか言ってたけど、

これはちょっと違うから微妙なんかな・・・

まあガルデニングか・・・

詐欺師みたいな口調といい妙に落ち着き払った感じと言い、

騙されたとかじゃなくて確信を持ってやってた感はあったけど・・・

電撃の衝撃で種子が飛ぶとか、

そういう心配とかはないんすかね・・・

そりゃ普通はないんだろうけど

これは未知の品種な訳だし・・・

止めたのはタガヤス・・・

まあここまで畑がボロボロにされて

なにも無しってのは流石にキツイか・・・

戦ってる現場とかも特に見て無さそうだしなぁ・・

美味しかったねぇ・・・

でも即時食中毒になってないってだけで

蓄積毒的な危険性も捨てきれないし、

それに排便時未消化の種問題もありそうだし・・・

それか食べさせてもらったのは

乗り気にさせる為の実演用の果実とか

そういった可能性もあるからなぁ・・・

まあ濃縮したフォトン袋だからか・・・

実はガルデニングのやつも

100％善意で勧めてた可能性もあったりする？

いやぁ・・・流石にちょっと無理そう。

あったとして農業のことしか考えてなくて、

他の一切はどうでも良いと思ってるかっすかね・・・

完全に育てることが目的になっていて

それが食料自給とか金の為とかでは一切ないというか。

うーん、なんか多数決的にイーブンになってんな・・・

種を抜いて売るってのはそんなにダメ？

まあなんだかんだで幻獣だし、

なにをもって生殖するかは分からんからなぁ・・・

おかーさんイベの蟹とかも大概意味分からんかったし。

ここで爺さんか・・・

彼の意見次第で多数決が決まる的な？

でもこの場合数よか理屈の正しさだとは思うけど・・・

正しいかどうかは結果が決めるから関係はないとか？

フォトンが果実に詰まってるか・・・

もしそうならモンモンの指輪に吸収して、

そのまま大地に還すとかできそうっすかね？

そうすれば種子とか関係なくはなりそうだけど・・・

うーん・・・

割と本編で出て来そうなレベルで根幹の話臭い・・・

つまり放射線の遮蔽物みたいなもんか。

我々は通過した分の恩恵を受けているに過ぎず、

その本質や性質自体を変えることはできない。

大きなエコシステムに単に居合わせているだけというか・・・

しかしメギドラルのメギドとか物質は

もっと根幹的にフォトンを必要としてるらしいけど

あっちではどういった価値観なんだろ？

自身はフォトンそのものであるから御して当然とか？

まあ疲弊した大地に還すのが一番だわな・・・

それでも0に戻したに過ぎない。

いや、というか「戻しても不作レベル」だから

根幹的な治療とも言えない訳で・・・

結局どうすんだろ？

やっぱりガルデニングを倒してもどうにもならなくね？

そいつを肥料にでもするか？

ダゴン・・・

メギドラルの戦争主体の価値観で見ると

お爺さんやその父祖は偉大そのもので、

意見を聞くに値するものであると・・・

メフィストはギャンブル視点で農業を解釈して、

ダゴンは戦争視点で農業を解釈して、

そしてシャックスは・・・今回なんかしたっけ？

終わりに

今回は以上となります。

ようやく三話終えて・・・明日で終わりかぁ～

まあ今までどおりなんとか・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。