生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  食べて育てて分け合って 4話-1(前編)「ダゴンが明るいから救われてるイベ」

はじめに

ファンキルのNFTセール、

知らん内に始まって終わったな・・・

 

優遇者枠優先販売らしいけど、

自分も優遇者枠だったんだが・・・?

 

※元のファンキルでのプレイヤーレベルが200以上かつ

期間中に事前登録したプレイヤーのことを指す。

古いスマホゲーってPL上がるの早いっすよね。

 

優遇者の中で抽選かなんかがあったって話にしても

なんのアナウンスもないのは流石にマズいし、

いきなり過ぎて乗っ取り疑惑まで出てたじゃん・・・

 

 

 

作物を潰せ・・・?

まあ「擬態幻獣を掃討せよ」って感じなのか。

 

でもそれだけだと三話とそこまで変わらない?

 

 

前編-モンモンサイド

ゲンゲンジュース・・・

 

まあ絞ったジュースだから

幻獣の種が育つ心配もない感じか・・・

 

これで果樹の分のフォトンは還元できたけど、

それだけで足りるかと言われるとなぁ・・・

 

それにまた1から始めるとなると

収穫までのスパンどうやって生きるかっすよね・・・

 

まあそこは流石にシバが補助金とか渡してくれる?

 

そして土を作って休ませてか・・・

ほんとに大丈夫なのかな・・・

 

ガルデニングは次に

「土に栄養を与える薬」とか売りつけて来そう。

 

流石にもう引っかからないとは思うけど、

それでも信じちゃう奴って案外いるからなぁ・・・

 

うーん、良い感じにエピローグ感こそ出たけど

まだガルデニングも野放しだし、

それに他の農村もあることだしなぁ・・・

 

四話にもなってまだこの村にいるってのも意外っちゃ意外。

 

最初の不作の原因がまだと・・・

そうなんすよね・・・

 

その件もガルデニングが犯人説が濃厚だけど

まだ言及自体少ないからなんとも言えないし、

だからって第三勢力みたいなものが出てくるにしても

ちょっと残り話数が足りない感はあるにはある。

 

案件は多いし他の村にも行かなきゃなくて・・・

 

謎は謎のままだし終始後手後手だし、

ガルデニングにカチコミに行くにしても

全く情報がないんだもんなぁ・・・

 

村に来てるところを取り押さえるか、

連絡先聞いた人に偶然当たるかっすかね・・・

 

ダゴンの農業実習も

メフィストへの懲罰も一旦打ち切りか・・・

 

全部解決したらまた勉強しような。

メフィストに死ぬほど仕事させような。

 

魂の地産地消か・・・

 

なんか母方の婆さんに似たようなこと言われた気がする。

いや、「だからお前も田舎にずっといろ」

とも言われたんだっけかな。

 

それで割とギスギスしちゃってて

結局亡くなった後に後悔しちゃったのよね。

 

まあ貴族はともかくアレは付き人のそれではないわな・・・

アリトンとかならまだ分かるけど。

 

しかしなんというか

今回メギド側はあっちの常識とか自分の得意分野とかで

未知のヴァイガルドの文化を解釈してたけど、

お爺さんはお爺さんでヴァイガルドの諸々から

ダゴンらの傾向とか目的を解釈してる感じっすよねぇ・・・

 

ダゴンらしい自由でパワフルな意見だなぁ・・・

でも「貴族らしからぬ発言」と言えばまあ・・・

 

まあいいんだよ強者だから。

彼女は好きなように好きなだけ生きて、

そして恐らく死に場所すら自分で選ぶんだよ。

 

良い話になったのに良いオチを付けるな。

まあそれでもセプテントリオンよかマシなんだよなぁ・・・

 

あれは本当にダメだよ。

 

なんで食べること前提なんだよ。

 

良い話に収束してたのにダゴンメフィストも自由だから

どんどんカオスになってくじゃん・・・

 

まあ秩序やらはハルマとかフォカロルの領分なんで・・・

 

アジトの畑とかじゃなくて

メギドラルで育てる気なのか・・・

 

ってことは拒絶区画で?

広い拠点持ってるとは聞いたけど野ざらしとかなのかな・・・

 

どこまでもパワフルなダゴン・・・

ほんと今回のイベはダゴンに救われてる感あるよなぁ・・・

 

よく考えたら割と笑えない状況だし。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

まあ四話に食い込んでの最終日だし、

ある程度は落ち着いた感あるか・・・

早く八章進めてぇよ・・・

 

あ、サバトは最終日に引きますんで・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。