はじめに
知らん内に2900記事到達してましたね・・・
（今回で2904記事目）
うーん、3000記事到達しても
まだ七章クリアして無さそう感。
方針変えもなんだかんだで忘れかけてたし、
相変わらずスローペースだな・・・
「思想錯綜」・・・
まあ色んな陣営の人間が
色んな目的で行動してる訳だし、
そりゃグッチャグチャっすもんね・・・
やっぱり癒しとして東方イベにも日常回が欲しいけど、
そんなんやったら完結に二年くらい掛かりそう。
前編－モンモンサイド
敵は無視できないか・・・
まあ速攻戦の為に逸りすぎて
最終的にそれが祟って詰むとか
シミュレーションRPGとかでもよくあるパターンか。
PS２時代の無双とかも
ミッション外の武将ガン無視すると後で集まって来て
割と詰んでたときあったからなぁ・・・
昔の無双は高難度だととにかく武将が硬いから
無視したくなったもんなんすよね・・・
グラボスくんの髪がチンロンの偃月刀を巻き込んで見える。
まあとにかく殲滅路線って感じだけど
ベヒモスくんもチンロンもいることだし、
特に詰まることなく行けるっぽい？
グラボスくんとベヒモスくんは
性格的にも割と相性が良い感じか・・・
メギド体も四つ足獣だしなぁ・・・
ただあんまり絡んでるところは見たことない。
でも降魔祭イベのときは・・・
ああ、痴漢冤罪で捕まってたか。
前編－弐の砦にて
作戦の落ち度・・・
いやまあ、
偽物の存在がバレたとかそういうんじゃなくて
少ないヒントから強引に手繰り寄せたというか・・・
事故みたいなもんよ。
てかレラジェ微妙に江戸っ子口調というか
ナスノっぽいしゃべりになってない？気のせい？
思い付きで行動・・・
それに「野生の勘」とかいうナビゲート付きだし、
案外侮れない存在っすよね・・・
それって事故らないシャックスじゃん。
完璧なものほどダメになりやすいか・・・
まあ素人のまぐれ当たりの一手で
定石前提で動いてたプロが調子を崩すとか
無くもない話ではあるからな・・・
今の時代にまさかのマシュマロンで止まるとか・・・
インフェルニティそこそこ回ったのに
単純な戦闘破壊耐性持ちに苦戦するとかある？
（さっきそれで惨敗した）
まあオレイだと思ってたけど・・・
ここぞというときだけ役に立つというか、
それ専用の能力だしなぁ・・・
イベで使ってた怪盗の七つ道具とかも
もっと使ってもええんよ？没収されたとか？
プロデューサー出て来たときも騒ぎそう・・・
喋る鳥も中々珍奇だけど
その浮いてる護符も中々なんだよなぁ・・・
まあ仲間にするには絶好の機会だけど・・・
逆境過ぎる逆境を根性で乗り切ったバイフ―のことだし
簡単には捕らえられないだろうなぁ・・・
そもそも速過ぎて捉えられないとかもありそう。
バイフ―は負けると余計に頑固になるか・・・
アトラ帝の話をしたところで無理そう？
じゃあ勝たせたら良いんじゃね？とか思ったけど、
それはそれで問題だからなぁ・・・
あと意図して負けても怒りそうでもある。
実質コルソンじゃん。
１２傑で双六・・・賭けたのかな・・・
まあ総合するに、
「単に勝ってもダメ、策を弄したら余計にダメ」
とかほんとどうすればいいんすかね・・・
とりあえず今回バラムはお呼びでないな。
正攻法で説得が一番・・・
でもまず話に応じてくれるかも分かんないし・・・
とりあえずブネ兄貴が全裸でバイフ―の前に立って
戦わない意思を見せつけるとかなんすかね？
そこまでできたら調停者もいらねーな。
ほんと高いところにいられるのが嫌なんだ・・・
縁者から散々体格のことでディスられたとか
そういうのもある・・・？
しかし策を弄すなってのにオレイを使うってどうなのよ。
まあその道しか現状ない感じだけど、
話しも聞かずに連れ出されるとか
そういうリスクもありそうだからな・・・
話自体訊くかも怪しいし、
姉弟同然の関係となると余計にねぇ・・・
ツルギもまた強情であると・・・
星家の血筋は大体そんな感じなんすかね・・・
まあツルギは交渉にあたって
他のメンツで保険として別の策を展開する感じか。
バイフ―が仲間になってくれれば
参の砦攻略も楽になる・・・
実際どんな展開になるんだろ？
参の砦攻略、ラーフ戦は次回に持ち越しって感じ？
終わりに
今回は以上となります。
マスターデュエルくんが久々に仕事してる・・・
世界大会があるからとかなんすかね・・・？
それもいいけどティアラメンツどうにかしてくれ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
