生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ メインストーリー七章三節 69話-4(前編)「相変わらず意味分かんねーヒント」

はじめに

あ、崩壊の本編イベント今日までか・・・

あと五話分で終わるのに物凄く長い・・・

 

髪切りに行かないで崩壊やってればよかった。

 

 

 

覚悟アリキノ作戦・・・

アリキノとか懐かしいっすよね・・・

 

で、その覚悟ってのはなんなんだろ?

犠牲ありきとはまた違う感じ?

 

あと今回のボスのシルエットはなんなんだこれ?

 

 

前編-モンモンサイド

作戦はバッチリと・・・

 

一番重要なところが端折られたな・・・

 

まあそれは追々って感じなのは分かるけど

今回やたら短いから後編に開示されるノリ?

 

よく分らんけどウィチセがメギド体になってて

そんでなんか怒ってんの?

 

近場にアンガーストーンでも置いてあるんすかね・・・

 

敵側もメギド体になってて

カイルは手を貸してなくて・・・

 

なんで?

おかーさんがあんまりにも嫌過ぎて

遂に反乱でも起こしちゃったの?

 

まあ気持ちは分らんでもない。

 

ふざけてる場合じゃないだろ・・・

 

絶対重要な伝令だし、

それでカイルが手出ししてない理由が分かる感じだろ・・・

 

大罪同盟は話を挫くことしかしねーのか?

 

ああ、裏切者が判明して

ウィチセが怒り狂いながら粛清してる感じ・・・?

 

経緯上仕方ない気もするけど

今は単独行動してる場合でもないと思うんすけど・・・

 

ホルン・・・

いかにも掘りそうな名前っすね・・・

 

まあ事情は分かったけど

意図して孤立しちゃってる訳だし、

軍団長が突出するとか減点どころじゃ済まんよなぁ・・・

 

カイルも連帯責任で一緒に軍団追放かな?

 

うーん、微妙にややこしい自体になってんな・・・

 

ただでさえ数的不利も付いてるってのに

そういった身内の暴走もあるとか

益々ダメにひた走ってんじゃん・・・

 

まあモンモンの参戦を許容してくれるってんなら

ギリギリワンチャンあるのか?

 

まあ案件持ってきた訳だし今更っすよね・・・

 

ボスの伏字も三文字だったし

今回のボスはホルンって感じ?

 

ハヤイカくん微妙に締まらないな・・・

 

学園ヤンキーものに出てくる

戦闘力のないモブヤンキーって感じ・・・

 

 

ボス戦

回転するほど脅威度が増す!

回転が止まれば隙が生じる!

 

またふわっふわしたヒント寄越しやがってよぉ・・・

 

回転を止めるってんなら

めまいとか束縛とか、もしくは混乱?

 

とか思ったけど全然違うじゃねーか。

想定してたの全部無効だよ・・・

 

今でこそ耐性表見れるから良いけど

実装当初は割と意味不明だったろこれ。

 

フォトン奪取と破壊を駆使して

スキルを多用させないことが肝要と・・・

 

でも三体とも前衛だから

破壊系を意図してバラつかせることも難しくて?

 

じゃあまあ・・・

脳筋パンチ戦法で・・・

 

幸い防御力も大したことないから

シャミさんの滞水パンチでなんとかなりそう。

 

逆切れなのか・・・?

 

まあ裏切ったのはそっちだし

粛清されても仕方ないっすよね。

 

メギドだから全員名前も違うと・・・

 

骨盤的にも乳房らしき胸板的にも

一応女性型のメギド体なのか・・・?

 

みんな同じ見た目なのは仕方ないとして。

 

ああ・・・

シャミさんの方が早かったから

一発分微妙になっちゃった・・・

 

てかそうやって水撒くんだ?

 

一発分軽かった故に仕留めきれなかったと・・・

 

てかトルーパーだから後衛狙い撃ちされて厳しめ

とか思ってたけど

七章特有のタゲ要素あるからそこまででもないな。

 

素早さの関係で撃破後滞水撒きできたか・・・

 

まあ最初からおかーさんの素早さ調整してれば

1ターン目で倒せてただろうから微妙ではある。

 

最後はシャミさん奥義で撃破!

 

VHでは流石に厳しい気もするけど、

まあそのときはそのときで考えるか・・・

 

そういやこの人眼鏡っ子なんすもんね・・・

 

特に知性枠とかでもないから微妙に忘れる。

 

連撃バフと4連撃か・・・

 

強いっちゃ強い寄りなんだけど

今は常設でほぼ上位互換のインサニティが

好き放題狩りができるんすよね。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

ボス戦クリア・・・

今回のインターバルで

できれば70話まではクリアしたいよなぁ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。