生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー七章二節 68話-2(後編) 「なにが可笑しい!!」

はじめに

なんか知らんけど、

恐らくリリス初登場回の記事が

やたらアクセスされる様になってるんすよね・・・

 

メギド72ブログ その778 星間の禁域 「シナリオちゃんとあるんですね・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

 



↑まあこれは同じことをつぶやいたから、

そのせいで余計にアクセスが増えたってのもあるんすけど。

 

新OP画面でも出て来てたし、

本編で結構絡む様になったからか・・・?

 

しかし2019年とか懐かしいな・・・

当時まだ四章だったし、

同年11月だとアガレスイベ付近か・・・

 

 

 

後編-モンモンサイド

おかーさんの突き刺さり・・・

 

単に横たわってるとかじゃなくて突き刺さってたんだ・・・

 

まあそれはいいとして罵美優蛇は無敵だったけど、

別の部分での危機があったと?

 

おかーさんの性格がどうとかなんすかね・・・

外の防御は完璧だけど、内部から離反者が出て来たとか・・・

 

ああ、「メギドラル自体の衰退の話」ね?

そして歯止めをかける為に活動していて・・・

 

そこら辺はちょっと、

ベルおじさんと似たようなもんなのかな・・・

 

自爆してフォトンを撒き散らす・・・?

 

いや、直感的にそう思ったとしても

実行に移すのもまた狂気だよなぁ・・・

 

でも海の為に文字通り身を削ってた訳か・・・

 

ああ、てか「爆発、パンパン」って

クジラって死後、

体にガスが溜まって終いには爆発するとかだっけか?

 

破裂寸前の画像とか見たことあるけど

なんか悪魔の卵とかコアみたいな感じだったな・・・

 

膨張して妊娠線的なひび割れを起こすんだけど、

それがクジラの巨躯だからすごいことになってんすよね・・・

 

で、爆発によって腐敗した内容物を撒き散らすから

一応海に栄養を供給してることになるのか?

 

最後は失敗して死亡・・・

 

もっとなんかこう・・・

ドラマチックというかなんかあるのかと思ってた・・・

 

息子にも馬鹿にされてるけど

実績はきちんとあるんすね・・・

 

何度も海の為に自身を犠牲にするとか

絶対物凄い善人に違いないはずなのに・・・

 

部下に容赦なく腹パンするわ

フリとは言え海賊のコスプレしてノリノリで街を襲うわ

意味わからんことばっか言うわで欠片もそんな印象がねぇ・・・

 

自称おとーさんが出て来て対消滅してくれねーかな。

 

なんで重要なことなのに秘密にするんだ・・・

 

相当恥ずかしいことなのか、

それともそれもまた大罪同盟の秘中の秘とか?

 

まあ本人自体もよく分かってないけど

それらしく取り繕いたいから秘密扱いとかっすかね・・・

 

あの人を理屈で追ってはいけない。

聖書にもそう書かれている。

 

子育て旅団の語源はおかーさん・・・

フィロタヌスの大先輩なんすね・・・

 

でもあの二人が絡んだら

オリエンスとダゴっち並みに噛み合わなそう。

 

ああ、ここでしれっとウェパルちゃんの話が・・・

 

単に「ヴィータに転生」とか言ってるけど

微妙に誤解を産みそうというか、

100年掛けてゆっくり転送された後で殺されて転生した

とかいうクッソ面倒な経緯があるからな・・・

 

ウェパルちゃんが戻って来たら失脚・・・

するもんなんすかね?

 

まあ罵美優蛇に出戻りするのが目的だとしたら

傀儡の役割が死ぬからって理屈なのか?

 

とりあえずカイル側の罵美優蛇とは

あんまり禍根がない感じではありそう・・・

 

まあ殆ど接触しない訳だし、

そりゃ確信はないんだろうけどね・・・

 

ちょっとアヤフヤというか頼りないというか、

軍団長感がちょっと薄いというか・・・

 

いや、なんか軍師感も薄いっちゃ薄いけど。

 

ボケのベルおじさんとツッコミのレラジェ・・・

なんか板について来た感があるな・・・

 

レラジェも元々マジレス気質だったから

ボケがいるとツッコミになるのね・・・

 

モンモンといると妙に幼馴染感出てくるしで

ほんとおもしれー人。

 

カイルがほんと打ち解けてんな・・・

 

ウィチセ側も解決ムードだし、

後は侵略してくる奴らを倒すだけって感じ?

 

後はおかーさん・・・?

どうでもいいけど・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

ああ、モンモンチケットのやつ引かなきゃ・・・

意識してないと割と忘れちゃうのよね、ああいうの。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。