生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー七章二節 67話-2(前編その1) 「約3か月半ぶりの本編・・・」

はじめに

やっと・・・

やっと本編の続きができる・・・

 

前回はなんと去年の12月!

12月と言えば復刻なしでイベが二つあったりして

全然本編できなくて・・・

 

1月は節分、2月は雛祭りイベがそれぞれあって

ほんとやる暇が微塵もなかったから・・・

 

今月になってようやくできるけど1週間もないんだよなぁ・・・

 

 

牙の内海の秘密・・・

 

えーっと・・・

色々抜けててなにがなんやら・・・

 

モンモンwithベルおじさんサイドと

ウェパルちゃんwithジニマルサイドって感じだったっけ?

 

 

前編-モンモンサイド

敵の動きは素早いと・・・

 

そうそう、敵がイカのメギド体だったんだった。

 

そういや5周年イベで出て来た軍団も

イカのメギドが敵だったんすもんね・・・

 

布陣を組まれる前に迎え撃つ。

しかし大した策がある訳でもなくゴリ押し・・・

 

たしか援軍が呼べない状況だったはずだし、

そんなんでほんとに大丈夫なんすかね・・・

 

下手するとベルおじさん、

「この戦いもまた間引きを兼ねてる」とか考えてない?

 

死ぬ奴は死ぬし、

この程度で死ぬ奴は今後足手まといになるから

早々に足切りした方が良い的な・・・

 

そういや魚とかいたね・・・

 

こいつのせいで召喚を妨害されてて

絶賛大ピンチ中なんだったっけか・・・

 

状況が少し煩雑だし特殊な縛りも付いてるから

正直一回読み直した方が良さそう・・・?

 

落ちた浮島で迎え撃つか・・・

 

えーっと、浮島もフォトンで浮かんでてとか

そんな感じの理屈だったっけ?

 

メギドラルでは全てのモノというモノが

フォトンを根幹にしてる的な・・・

 

「その浮島が落ちてる」ってことは

「そこのフォトンが特に枯渇してる」ってことになって

「隠れることはできても逆にピンチを招く」とか

そういう展開にはならないんすかね・・・?

 

ベルおじさんも太鼓判を押すほどに

迅速かつ優秀な判断であると・・・

 

そうだよね・・・

一瞬の判断が必要な修羅場を

何度も経験してるんだもんね・・・

 

あと7章の前に東方編もやってるし・・・

ほんと六所時系列って長い。

 

 

コメント返信コーナー

お疲れナス!

思ったよりも時間が掛かったっすね・・・

 

確かにアマゼロトの心理描写って

殺すかクズかマジレスかだったし、

彼なりの懊悩ってあんまり見てなかったかも・・・

 

会話のできる対等なライバル、

エリゴス姉貴との約束、そして再召喚・・・

 

東方編だってのに

ほぼ完全にアマゼロト回だったっすもんねぇ・・・

 

東方イベを食う男。

 

たっくんさん、

コメントありがとうございます!

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

今回のスパンで67話はクリアしたいけど・・・

一体どれだけ長くなることやら・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。