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メギド72ブログ  正義の悪魔と眠らない英雄 2話-2(前編)「全てが全て分らんイベ」

はじめに

ああ、二月って28日までだから

もう月末みたいなもんなのか・・・

 

25までに終わらせられたら

少しは本編やれるスパンがあるとか思ってたけど、

まあほとんどないんすよね・・・

 

 

 

暗闇の獣道・・・

 

相変わらず初期イベ風シナリオは

サブタイでのヒントがないのよね。

 

一体いつから方向転換したんだろ?

イベシナリオの厚みも重さも

年々本編レベルになってきてるしなぁ・・・

 

というか本編が重くなって来たから

それに引っ張られただけって感じか?

 

 

前編-モンモンサイド

マルコは理解してくれた・・・?

 

まあエスカや村そのものが悪とかではなく、

「悪の被害者の可能性があるから」とかなんすかね?

 

最初は単純な人身御供というか

生贄的な考え方かと思ってたけど、

どうも人間か知的生命体の類の圧があるっぽいんだよね・・・

 

魔物ハンターの活動中に・・・

アルフスと組んでた頃の話だよね?

それか別れた後?

 

幻獣以外の悪を見て来たんすかね・・・

 

悲劇を生む小さな悪・・・

マスティマイベとか色々あったよなぁ・・・

 

そういった肉眼視できない悪が

更なる悪を産んで悲劇の酒を醸造する・・・

 

「分かりやすいラスボス」がいればいいんだけど

その悪には首がないから対処もできないと・・・

 

マルコはもう少し

「悪は全部悪であり粛清対象である(バラム含む)」

とかの極端性を持ってるのかと思ってたけど

その実結構繊細に悪を捉えていたんすね・・・

 

まあ最初は追放メギド狩りとかしてたみたいだから

彼女もまたヴィータ生活で変わった一人とかなんかな・・・

 

そこら辺アルフスイベで語られていたかもしれんけど

全然、全く憶えてないんすよね。

 

確かその頃のイベスケジュールが

死ぬほどキツかったからな・・・

 

たしかキマリスイベとか一週間しかなかったし。

 

うーん・・・

これもまた前回のグレモリーイベに似てるというか、

「未来を産む種を守る」って観点では一致してるんすよね・・・

 

まああのイベでマルコも出てこないの?

って思うほど活躍しそうなイベだったから・・・

 

マルコの眩しい笑顔・・・

これマルコルート入った?

 

しかしほんと強いなこの人・・・

 

ああ、マルコも孤児院出身だったんだっけ?

 

そういやマルコのメギストもまだ見てなかったけど

孤児院のことについて触れられたりしてるのかな・・・

 

やっぱ本編組のメギストは

オフレコでも最低限見てるべきなのか・・・

 

フォルネウスを優先させたことに激しく後悔。

 

メギド72ブログ ワクワクメギスト巡り フォルネウスの章 1話 「カトルス教・・・なにこいつ?詐欺コンサル?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

 

まあ今のエスカには同年代のキマリスよりも

マルコの方が適任っちゃ適任か・・・

 

心を開いてこそ欲しいけど、

正直抱えるものがヤバそうだからなんとも言えねぇ・・・

 

 

前編-ややあって

塩対応のエスカ・・・

 

集落のときはあんなに必死だったのに

なんで今になって塩になってるんすかね・・・

 

まあ過剰に慣れ合いたくない理由があるのは分かるけど。

 

しかしなにかな・・・

「屋根裏とかにいた値踏みするヤツ」って

もしかしてモンモンじゃなくて

「集落の人を監視してた」とかそっちの方だったとか?

 

「見られているから振りをしてる」

となると少し見方が変わりそうだし、

集落の人間のオーバーな演技の説明も付きそうではある。

 

仮にそうだとしてもそれが誰なのかと言われると分からんけど。

 

手を繋ぐとかマルコもかわいいな・・・

 

まあ「正義の種を守る側」となると

どうしても保護者視点になってしまって

対等な友達とまではいかんだろうし・・・

 

へそ曲げたガキは口を利かない・・・

ブネ兄貴も色々と育児大変だったとかなのかな・・・

 

まあ多少心得こそあるけど

それは経験の中で育まれた対処であって

元はクッソ下手くそっぽい匂いがするし・・・

 

そしていきなりの幻獣・・・

 

不意打ちをするってんなら

遠距離攻撃のマルコの方が適任感あるけど、

エスカ係だからそれも無理って感じ?

 

ここでも塩対応か・・・

ほんとなにを考えて行動してるんすかね?

 

「子供のきまぐれではない」ってことは分かるけど、

やっぱり骨子になる理屈がまだ分かんないし・・・

 

マルコ離れて良いんか・・・

 

足を引っ張らないってんなら

大人しくマルコといるのが一番なんすけどね・・・

案内がないとダメだから絶対死守しなきゃない訳だし。

 

モンモンらを置いて逃走・・・

なんで?

 

一直線で谷底に付くから案内はもういらない。

「死ぬのはお前らだけで十分だ」的な?

 

いや、一直線とは言え

不案内な森だと直線歩行すらも難しいだろうし・・・

 

谷底の話自体が丸々嘘で

幻獣の巣に突っ込ませるのが目的とかなんすかね・・・

 

いや、今回マジで分からん。

 

建築ノウハウを無視した急造の家、

やたらオーバーな集落民、値踏みする視線・・・

 

ほんと気味の悪いイベですね・・・

 

 

おわりに

今回は以上となります。

 

明後日でイベも終わり・・・

明日までに三話までには行きたいけど

それでも間に合うかどうか・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。