はじめに
久々にイベを初日からやれる気がする・・・
でもメンテナンスあったから
今日はそこまで書けないな・・・
！？
ああ、いきなり演出来たからビビった・・・
まあバレイベのお約束の
女性キャラにチョコを渡すやつっすよね？
毎回シナリオのネタバレが入ってたりするから
詳細は後回しにするけど、
しれっとヴリトラが入ってたりしてそう。
今回のイベタイは「信頼と可能性」・・・？
うーん、バレンタイン要素が薄そう・・・
そしてコンセプトアート的にも
結構シリアスな感じになりそうじゃない？
最後の再召喚枠の2人とフィロタヌス・・・
意味深顔枠がグレモリーとか
今回ほんとなにが起こるんだ・・・
フィールドBGMもちょっと不穏味あるし。
時系列が七章～八章で、
必修枠がバラキエルイベ・・・
そういやウァラクもそのイベで出てたし
一応フィロタヌスと旧知の仲っぽかったっけ？
OP－孤児院にて？
授業をするフィロタヌス・・・
現地の子供達に教えて、
しかもツッコミがないってんなら
やっぱメギドラル式の授業ではない訳か・・・
てかここがウァラクの運営してる孤児院？
かなり豪奢というかデカくない？
まあ私情での軍団員の過剰な貸し借りってのも
ご法度ってほどではないけどそこまでってノリだったか。
しかし彼女らが一応旧知の仲ってのは
バラキエルイベでちらっとだけ言及されてたけど、
グラボスくんの過去話が主で
あんまり触れられては無かった気がする・・・
メギド72ブログ その1421 暴走児バラキエル！ 3話-1（後編） 「鎖の勇者ってやっぱそういう・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中執筆中！
「追放されたらしいですね～」ってのくらい？
ウァラクの過去・・・
グラボスくんみたいにツッパてたのかな・・・
一応一目でウァラクと判別してたから
「追放前は男性で～」とかではないのか？
ボッチのボンちゃん・・・
孤児院の新入りって感じで
まだみんなと打ち解けてないってノリなんすかね？
盆栽？
金が目当てなんだろ、か・・・
ボンちゃんってボンボンのボンだったのね・・・
でもそんな彼がなんで孤児院に？
没落したり捨てられたってんなら金の話にならないだろうし、
なんか事情とかあるのかな・・・
子供にはあんまり聴かれたくない事情って感じ？
まあそうでなくても
ボンちゃんが聞いてる可能性があるからダメか。
ボンちゃんの親は有力な貴族・・・
貴族の遺族だから金ってことか・・・
引き取り手が全員金目的だったから
歪んじゃったとかなんすかね・・・
てか仕事柄貴族と接するって、家庭教師でもやってるんか？
そんな・・・
子供に癖を植え付けられちゃうよ・・・
引き取り手の親戚は優しかったか・・・
まあ優しいのにも裏があったとか
「金目的だから表面上優しくしてくれてるだけ」とか
捻くれた考えを持っちゃったかかな・・
まあありがちと言えばありがちな話か・・・
金が人を歪ませるってんなら
「手放すとかは考えなかったのか」
とか思ったけど流石に子供には酷すぎるわな。
あと「バフォ村に保護されたら」とか一瞬考えたけど
村長がちょっと危ないかもしれないっすね・・・
金の亡者だし。
うーん、
遺産なんか目じゃないほどの金持ちの養子になるとか・・・
金持ちではないけど
グレモリー姉貴とかウァプラくんとか
ある程度見知った、信頼できる人の養子にするとか・・・
それはないにしても今回、
グレモリー姉貴も出るみたいだし
貴族繋がりでなにかしら絡みはありそうっすよね。
うわぁ・・・なんか急に出て来たよ。
いなくなって喜ぶ云々ってことは
身代金要求とかじゃなくて子供の横流しが目的って感じ？
どんどんバレンタインが遠のいてくな・・・
一応善行扱いなんだ・・・
節分のときの盗賊といい、
誤魔化す所作だけは一丁前なんすよね。
ここでボンちゃんが標的になるか・・・
ボンちゃん自身の金目的ではないけど
結局金の為に誘拐するんすよね・・・
ヴァイガルドってほんと過酷。
なんかすんなり誘拐されちゃった・・・
ウァラクたちは気づいてないんすか・・・？
あと「あの方」とかいうくらいだから
結構な組織なんすかね・・・
さらばバレンタイン・・・
甘酸っぱいなにか、モンモンの青春・・・
コメント返信コーナー
モンモンもあの頃は若かったというか、
色々と王としては足りなかったっすからね・・・
それが今では一番前に立って、
メギド的思考と自己犠牲の精神で・・・
ブネ兄貴も別の意味での心配にシフトしてるし、
本当に懐かしい感じのイベでしたね、
新イベなのに。
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
～その２に続く～
長いんで一旦区切ります。
ふぅ・・・
今のイベって「この長さ」だよなぁ・・・
今回読み込みバーとテキスト数的におそらく
OPだけで節分イベのエピローグより長いぞ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
