はじめに
パンクを直してもらう為に近所の自転車屋に行ったら
すげー昔からやってそうなとこだった・・・
それが今の時代でも経営してるとか普通に凄いし、
ほんと歴戦の猛者って感じでいいっすよね・・・
どんな感じで修理するのかなーって見てたら
「恥ずかしいから見ないで～」
「おじちゃんも企業秘密だから～」
とか言っててかわいかった（小並感）
６１話ハード
魅了になってるのは両サイドだから
キュバスくんがネズミになっても問題ないと・・・
どんな見た目でも好かれるんやなって・・・
まあNのときからなに一つ変わらずっすね。
ただサーヤの素早さ負けがあって
ネズミ化喰らっちゃったから
VHやるときは素早さ調整しないと・・・
カウンターの轟雷！
あとチェインのやつGET！
轟雷のやつみたけど、
バラムの大幻獣のやつが必要なのか・・・
討伐チケ使ってサクっと行きたいけど、
ジャガーノートに使いたいんすよねぇ・・・
ジャガノのエクストリーム、
マジでどうすっかな・・・
後編－アミーサイド
介抱したアミー・・・
ってことはここがアミーの家ってこと？
それか医者の家とかか・・・
この汎用民家背景、
生活感が滲み出てる感じでほんとすき。
医者に見せた後・・・
炊き出しして振る舞うわ
身元も分からない人間を医者に見せるは
ほんとアミーは良い人なんだけどなぁ・・・
そしてニスロクすら言い負かす頭脳と胆力もある。
ここで違う文化圏に行きついたと気づいた感じか・・・
面白い響きの名前とか前から腐るほどあったけど
こういうときだけ指摘するんだから・・・
まあ東方から流れ着いたとかってのは
夢にも思わないだろうからなぁ・・・
でも変わった衣装ってんなら
アミーも結構特殊な部類だし、
なんなら東方由来だと思うんですけど・・・？
まあちょっと居づらいってのも分かるけど、
このまま王都にでも行くつもりなんすかね・・・
もう少ししたらモンモンと会えそうではあるけど、
その前に東方の二馬鹿の方が追いついちゃう？
とりあえずツルギくんもまた悪い人じゃないってのは分かった。
でも二馬鹿の方が悪いかと言えば
そうでも無さそうだからまた厄介なんだよなぁ・・・
まあ末端の人間に善悪なんて関係ないか。
おまたせ、スープと饅頭しかなかったけどいいかな？
てか単に絵面だけ見ると
アミーが迫真顔でツルギを処そうとしてるようにも
見えなくもないというか・・・
良く考えたら一枚で使いまわす表情でもない気もする。
でもそこも全然気にならなくなるってのも
不思議なもんだよなぁ・・・
なんか探偵みたいな物言いになってるな・・・
まあ貧民街はともかく、
軍団でも上品に食べる人とか少なそうだし・・・
上品に食べそうなメギド・・・
ヴィネ、コランくん、アリトン・・・
あとはフェニックスくん辺りも丁寧そう。
オロバスはそもそもどうやって食ってるのかすら分らん。
まあ一々聞いてたら食べづらいってのもあるけど、
食べるときに話すなとかも言われてそうではある。
そういう所作がきちんとしてる人とご飯食べると
関心よりも自分の食べ方の汚さの恥が勝ってしまうんすよね・・・
味で同じ世界の人間であると知るか・・・
アミーの味付けが東方寄りだったというよりかは
同じ人間だから美味しいの傾向は似てるって感じ？
介抱したのがアミーじゃなくてバフォ姉貴とかだったら
こっちの文化圏を勘違いしてたかもしれねぇ・・・
街の住民の評判は悪いと・・・
まあそういう可能性も無くも無いし、
よそ者が火種を作ってるとなるとなぁ・・・
下手すると更なる混乱を生もうとする魔女とか
そういう扱いにされそうだし・・・
「お前の炊き出しを食べてから病気が悪化した！」
「男を誑かす悪魔め！」とか適当なこと言い出しそう。
もうこの街にフォルネウス放とう？
今までは嫌悪で済まされてたけど
川が氾濫してから余計に酷くなったってことか・・・
その川の氾濫の原因が幻獣とかなんすかね？
それとも六章のアレが原因とか？
うわ出た・・・
なんでもかんでも仇のせいにするやつ・・・
もう終わりだよこの街・・・
これでみんな仲良しエンドとか行けるんすかね・・・
ああ、一応のロジック自体はあるんだ・・・
なんだかんだでメギドの登場キャラは頭良いからな・・・
下手に頭が回るからこそ決めつけが激しいし
それ故に暴徒と化すというね・・・
正解は沈黙・・・
その泥棒を探すってのも
今回のアミーの仕事って感じなんすかね？
釣り竿はチユエンが釣りをする為に盗んで
織物はヴリトラが自分に似合うからって盗んだとか
そういうヤバい展開にだけはならないよね・・・？
さすがにアホでもそこまではしないと信じたい・・・
終わりに
今回は以上となります。
霊宝取る為に大幻獣やろうと思ったけど
戦い方とか完全に忘れてらぁ・・・
ベインチェイサーの戦い方すらも忘れてるとか
もうどうしようもないね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
