はじめに
暑くて飯を作るのが面倒なときに
稲荷の皮はほんと便利・・・
もうそれだけで飯三杯はいけるからね。
まあ・・・飯食う気力すらも奪われてんだけど・・・
ザワークラウト食べたい。
四話の舞台は東の果て・・・
と言っても東方の更に東って意味じゃなくて
「エルプシャフト圏の東端」って意味なんすよね?
しかしこの世界観だとヴァイガルドが平面なのか
それとも普通に球体なのかすらも分からんな・・・
前編-モンモンサイド
二人の逃亡先・・・
まあ予想通り
エルプシャフトの東端の話っぽいけど、
例の壁がカクリヨとトツクニを完全に分けてる感じ・・・?
アミーも壁のことは知ってたのか・・・
てかカクリヨをグルリと取り囲んでるとかじゃなく
完全にこちらと隔てる為の壁ってノリ?
前者なら人工物なイメージだけど
後者なら天然の断絶みたいな感じかな・・・
ここでサレオスと合流か・・・
とりあえず壁に向かったってのは共有できたし、
後は追いつくだけなんすかね・・・?
壁を上るにも時間が掛かるだろうし、
ツルギを背負ってるからその分遅いだろうし・・・
こちらは登らずに放水でもして落とせばええねんな。
頭の反射で火とか熾してそう・・・
てかサレオス一人でも大丈夫なんすかね?
あんまり強いって描写も無かった気もするし・・・
でも七章の序盤でちらっと不穏な感じが出てたし、
案外長命者ってのもあり得るのか?
初見ビックリするアレ・・・
まあ認識阻害の結界がどうとかじゃなくて
単にデカいし登れないしで
次第に見向きもされなくなったとかなんすかね・・・?
前編-東方組サイド
諦めないツルギ・・・
でも空振った拍子につんのめって転んじゃった感じ?
もう護符とか余ってないんすかね・・・
やっぱ水没しちゃったとか?
チユエンらも納得済みか・・・
反カガセオ勢力というか
納得しなかった奴らのレジスタンスとかはいないの?
チンロンらも戦がどうとか言ってたけど、
それは反対勢力との抗争なのか、
それとも単純な敵国との闘争なのか・・・
まだなにも見えてねぇ・・・
ああ、眠らせる毒を使ったと・・・
最初から使っとけ感あったけどまあしゃーないか・・・
残らない程度の刺し傷か・・・
チユエンにもぶっ刺してたけど、
そっちは結構残っちゃうやつなんすかね・・・
できればこっちに混乱の毒は使って欲しくないかなぁ・・・
ヴリトラに幻獣を任せて急ぐか・・・
これが足止めになってくれれば良いんだけど、
モンモンらもまた幻獣と戦う訳だし・・・
逃げ切られはしないけど
すぐには追い付かないってやつっすかね・・・
終わりに
今回は以上となります。
アイスでも買いに行くかなぁと思ったけど
買いに行く気力もねぇ・・・
外は暑いだろうしなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。