はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
夜更かししてお昼寝してたら選挙の街宣車がよぉ・・・
安物だから仕方ないとは言え
耳栓を貫通するのやめてくれ・・・
街宣だけならまだ良いんだけど
家に訪問してくんのはマジでやめてね？
ただでさえこの時期謎の電話とか多いんすから・・・
コシチェイ・・・
なんともシンプルなタイトルですね・・・
文字数的にもラスボスは彼で確定だろうし、
最期は幻獣体で戦うって感じなのかな・・・
前編－コシチェイサイド
落ち着いたコシチェイ・・・
まあ落ち着いたとしてもできることは
抗戦するくらいしかなくて・・・
こんな端メギド程度だったら
八章モンモンは寝ながらでもひねりつぶせそう。
入れ子構造・・・
マトリョーシカか・・・
言い方的には舌禍になるかもしれないけど、
民芸品って結構怖いの多くないっすか？
父親とかそういうの蒐集するの好きで、
昔はよく分からん置物とか多かったな・・・
姉弟で怖いからマジでやめてって言ったらやめたけど、
今思うと結構かわいそうなことをした・・・
コシカラ尊い・・・
単に使えるからとか
ボッチだから傍に置いてるとかじゃなくて
ちゃんとした信頼関係で成り立ってて・・・
悲しいけど敵として生まれたのが悪いんや・・・
あとその性格。
隠しても破壊される可能性があると。
でも硬いと構造上機器としては使えない。
故に入れ子構造が一番であると考えついたんですね・・・
メギドくんのこういうメカニズムと対策を回想で説明するとこすきよ。
そして入れ子構造はカラダンダの案だったんすね・・・
もう魂の器は二人の愛の結晶と考えてもいいってことじゃん・・・
しかし最後の最後まで
ほんと殺しづらくなる要素ばっか入れてくるな・・・
肉なら伝播の阻害にならないってことね？
でも食わせて食わせてとか、
消化とか劣化のリスクとかはないのかな・・・
まあ無いから今に至るんだけど。
カラダンダ、頼めるか？
てか戦いが苦手ってことは
余計に勝算がないってことで・・・
今まで使えた自爆復帰の戦略も
今回は取れないってことだからな・・・
カラダンダが全ての契機だったんすね・・・
それはまるで
カラダンダに啓蒙されて脱出を試みたペクス達の様に・・・
ほんと最後なんだから良い友情見せつけてくんなよ・・・
悪役ならもっと悪ぶれよ・・・
三部DIOが急に家族の話してきたら嫌だろ？
後は覚悟を決めたコシチェイを屠るだけ・・・
もうボス戦までテキスト数も限られてるし、
特に策もなにもないんだろ？
まああくまで今回は前編1ってだけで
この後に前編2が挿入される可能性もあるんだけどね・・・
後編はそういった転換があるけど
前編では前例がないかな・・・
トラウマの元凶がイジメんなよ・・・
ようやくそれらしくはなって来たけど、今回ほんと辛い。
その大事な頭脳でさえも
アリオクに相当尊厳破壊されましたからね・・・
てかこの場でメギド体になれないのは分かるけど、
幻獣体とかやっぱ弱いだろうしな・・・
最期はミュトスにでもなって死ぬつもりか？
会話の中で尊厳を回復してやがる・・・
だれかアリオク呼んで！もっかい破壊させて！
どれだけ殺したくても殺せない・・・
でも物理的に殴れば死ぬんすよね・・・？
なんだろ・・・
俺が死んだらみんなが悲しむとか、
それともアガシオンくん含む実験体になった奴らが
みんな爆裂四散して死ぬ設計になってるとか
そういう脅しとかなのかな・・・
あれじゃん・・・
幻獣図鑑イベで出て来たアッハーズのやつじゃん・・・
でも実際はミュトスなんでしょ？
シルエット詐欺とかメギドあるあるでしょ？
ラスボス戦
アッハーズ型だった・・・
まあなんにせよ、
もうお前は死に方は選べないんだ・・・
「殺せない」ってのもイキリブラフなんだろうが！
この戦闘開始感すき
かばう持ちに列毒・・・
めんどくさいけどスペックは低いな・・・
で、蘇生されたときに自覚醒？
これで奥義を連打される可能性があるんすね・・・
死んだらフォトンロスするから脅威でもないけど。
そして恩讐の魔人・・・
やっぱこっちが恩讐の方だったか・・・
ネクロ編成、味方蘇生、条件付き即死？
盛ってる分ステータスは低いと・・・
ソウル消費して技の強さも変わる！
味方がかばう持ちだしレイズギフト持ち出しで
フルスペックだったら苦戦は不可避って感じなのね・・・
そして奥義で全蘇生して、
デスギフトに割合ダメージか・・・
エクストラのボスとして出て来るだろうし、
そのときは死ぬほど周回しにくそう・・・
てか一通りスペック見た後に気づいたんだけど、
ラスボス戦オリジナル曲？
見た目的にも賛美歌調の曲的にも、
なんかセフィロス戦を思い出すな・・・
てか歌詞聞き取れないけど地味に日本語かこれ？
終わりに
今回は以上となります。
まあ明日で編集完走はできそうっすかね？
ここからが本当に長いし・・・そして本当にエグイ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
