生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ 復讐の悪魔と恩讐の魔人 3話-1(後編) 「姑襲来」

はじめに

久々にひっどい夢見たな・・・

 

災害でインフラが死んで、

家に帰りたいけど足がないから車を奪うとか、

途中で地盤が緩んで落下して

気が付いたら手がもげてたとか・・・

 

で、起きたら左手に感覚がなくてなんなのかと思ったら

寝てるとき手を枕にしてたから麻痺してたというね・・・

 

悪夢ってスゲー長いんだけど

実時間はそんなに経過してない不思議。

 

 

カウントダウン-53

今日はプロメテウス!

天然ガスの火を吸い込む・・・美味しいのかな・・・

 

てかそれよりもなにこれ?

どんな見た目してんだか

イマイチ脳が処理してくれないんすけど・・・?

 

ああ、ズームしたら少し分かった。

下僕を手綱で支配してるってことね?

 

別にどっちにしろ自分の体だから

支配もなにもないんだろうけど・・・

 

まあアイドルとファンの関係みたいな?

 

 

後編-モンモンサイド

ここがコシチェイのハウス・・・

 

特にハプニングというハプニングもなく

すんなりと森を抜けたとは思ってたけど

時間はバッチリ掛かってたんだ・・・

 

ならアリオクの掃除は間に合うな!

 

まあゾンビは基本タフだからなぁ・・・

めんどくさいから未だにゾンビモノのゲームができない・・・

 

敵がタフな癖に武器耐久値とか弾薬制限とかあるんだもん・・・

 

生物である以上弱点は必ずあるか・・・

 

まあ殖えるということ自体

その種個個の脆弱性を示してる様なもんだしなぁ・・・

 

殖えないメギドでも死ぬんだし・・・

 

まあ無いと言えば終わりだけど、

コシチェイがあるとか言ってたからな!

 

言い方を変えれば化学の力でいくら完璧を目指そうとも

必ず「補完できないなにか」があるってことか・・・

 

ならコシチェイもまた生物であるなら

必ず弱点があるってことなんすよね・・・?

 

まあそれを如何にして隠すかが重要と言う訳か。

 

生物である以上弱点はある!

 

蛆とか8魔星とかと戦うときとかも

弱点探ししたりするんすかね・・・?

 

アスモ姉貴レベルでしかも普通にメギド体になれる存在とか

弱点があっても突けるかはまた別の話だけど・・・

 

ここで人員の追加・・・?

 

そういやアリオクは召喚するとして、

アガシオンくんとかアルフスも呼ぶのかな・・・

 

そうなると今回かなりの大所帯にならない?

 

アルマロス・・・

今回マジでアで始まるメギド多いな・・・

 

TABとか辞書登録で楽できなくて面倒だからやめて・・・

 

いきなり説教してきた・・・

 

まあでもほら、敵は死人か今から殺す奴だから

バレる心配はないはずじゃん・・・?

 

コシチェイが逃げてチクるとか、

アリオクが中央に報告するとき言っちゃうとか

そういうのが無ければ大丈夫だって・・・

 

全方位毒舌お婆ちゃん・・・

姑にしたくねぇな・・・

 

金遣いに一々口挟んで来そうだし、

節約言ってる割には貯め込むと酒奢れとか言ってきそう・・・

 

ん?その言い方から考えるに

「研究院は古戦場の近く」って相場が決まってんの?

 

それか研究院はここ以外全部潰れてて

「なら古戦場の近くのあそこだねぇ」ってノリ?

 

まあこれだけだと全然わかんないもんな・・・

 

帰りが楽だからお婆ちゃんって感じだったけど、

こんなに面倒だったら冥王とかの方が良かったかも・・・

 

でもお爺ちゃんはお婆ちゃんと戦いたいんだろうしね・・・

 

 

コメント返信コーナー

例の鎮圧の件はサっちゃんのメギストでと・・・

 

そういや五章終わってから

新規加入のメギスト読んでなかったっすね・・・

六章クリアしたら読むリストに入れといたろ!

 

いつクリアできるかはまあ・・・

 

らいすさん、

コメントありがとうございます!

 

ああ、後で回想として回収するとかじゃなくて

アガシオンくんのメギストから来てるんすね・・・

 

謎の暗転があったから後で補完するもんかと思ったし、

最初は速攻で刺しに行ったのかと思った・・・

 

おにぎりさん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

マスターデュエルの新パック、

50連くらいしたけど全然集まんねぇな・・・

 

相剣とかパンクとか面白そうだけど

足元見られてるから組めねぇよ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。