はじめに
編集をイベ二本分残してはいるけど、
まず本編クリアした方が良い気もして来た・・・
今回一話の時点で結構七章以降の話をしてたし、
もう基準が一歩進んだ感じにも思えて来たしね・・・
まあとりあえず今回のイベ終わらせてからだな!
アリオクの意図・・・
まあ「あの方」がどうとか言ってたし、
その人の敵討ちってのが主体なんすかね?
でも代行の敵討ちって、
結局は自分の為にしかならない気もするけど・・・
どーなんだろ?
前編-モンモンサイド
炎攻撃が効かないと・・・?
確かに「特効要員が役立たずになる~」とかは予想してはいたけど、
今回は地形が云々とかではないんですね・・・
まあ弱点の把握もしてただろうし、
きちんと「メタに対しての対策をした」って感じか・・・
研究者なら弱点をよく理解してるし対策するのは当然のことで、
しかもここはファンタジーの世界だから
「一般常識では測れない対策」もまた可能であると・・・
正直なんでもあり過ぎると対策が打てなくなんるんすけど・・・
しかも軍団を丸々ゾンビ化してるってのもあるから
特効なしに殴り合いすることを強制されるパターンだし・・・
あっちは「弾数無限、潰さなければ死なない」に対して、
こちらは一ロスもできないとかいう罠・・・
もう戦術兵器とか投入するレベルなんじゃないっすかね・・・
炎がダメなら頭を破壊か・・・
でもそれも正直難しいというか、
「脳の破壊だけ」で良かったら
アリオクはあそこまで念入りに撃ち込んでないはずだし・・・
だからって「それもまた弱点なので対策しました」
ってされたらマジでどうすんだよ感。
ああ・・・ダメだったか・・・
まあ虫の神経節というか、
全身の神経にカビを張り巡らせることで
急所をカバーしたって感じなんすかね?
もしそうだとしたら腕を切り落としたとしても
その腕が襲い掛かって来るとかもありえるか・・・?
カビとしては繁殖できればそれで言い訳だから
部位は問わないはずだし・・・
弾数に限界があるマルコとネビロス、
炎の特効が使えないフェニックス・・・
持久戦を仕掛けられたらお爺ちゃんもキツそうだし、
このメンツ地味に詰んでるのでは・・・?
「あっちが菌ならこっちは機械化だ!」
とか言ってネルガルがゾンビを改造するとかは・・・
流石に時間もリソースも足りないか?
前編-コシチェイサイド
帰還するカラダンダ・・・
まあ例のFFPとかいう幻獣のことなんすよね?
要旨を伝えず煽らずに暴走とか、
マグナレギオも害獣指定とかしてないんすかね・・・
「知性あるプーパにも人権を!」
とかいう団体が一定の議席を獲得してるとかかな・・・
弱点を見つけられても対処できないほどの人海戦術・・・
まあ弱点はあるのは分かったけど
これまでにヒントとか出てたりするのかな・・・
熱がダメ、部位破壊もダメとなると
殺菌薬を散布するとか全く別の種類の菌をぶつけるとか・・・?
まああとは紫外線とかX線とかくらいしか思う浮かばん。
ああ、こいつも寝るのね?
純正メギドは寝ない~とかは聞いてたけど、
案外寝る奴も多い気もする。
まあ問題はこれから戦争で動かなきゃならないってのに
なんで寝るのかって話ではあるけど・・・
余裕ブリやがって・・・
ああ、そういやこいつも元人間とかでしたっけ?
まあそりゃ変な機械にされたんだから
恨みの一つや二つもあるんだろうけど・・・
今回アリオクもそうだけど
コシチェイ側のキャラにもなにか心に穴があって、
それを埋め合わせる為に復讐をして・・・?
でも元人間なら、人間側の被害を見れば
コシチェイを殺すって選択肢もあるはずなんだけど・・・
それは単に利害が一致しているだけ?
もしくはコシチェイもまた、
メギドラルに復讐したい何かがある同志?
まあ・・・なんでも良いから早く殺されてくれ。
コメント返信コーナー
魂の欠落が肉体に顕れることがあれば、
逆もまた然りって感じなのか・・・
てか心が傷ついて体に悪影響になってるメギドって
誰かいましたっけ?
ベルおじさんも不可逆になってたけど、
あれは背中に一撃を食らったとかだったっけかな?
なんにせよ難しい・・・難しすぎる・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
考えれば考えるほど
今回のイベは良く分からんくなるな・・・
まあそれも毎度の話ではあるけど、
忘れてる部分が多いし、
知らん部分の開示も多い総ざらいイベっぽいしね・・・
ついていけなくなったら思考を放棄します。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。