はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
夢とかでふと小学生時代のことを思い出すけど、
マジで碌でもない感じだったな・・・
いや、楽しかったし充実してはいたんだけど、
今になって反芻すると変な部分も多かったなって・・・
田舎過ぎる田舎だったから
特殊なハウスルールもあったんよね。
それはある意味で今回のイベのペクスに近いというか
都会から越して来た子らの反応を見て
ようやく変だと気づけたもんだし・・・
魂の器・・・
早く殺してコシチェイを楽させるのか
それとも殺さないで生き地獄を堪能させるか・・・
正直アリオクの存在が後者を拒むというか、
「俺も復讐したかったけど、そこまでやる必要ある?」
と半ばドン引きしてるというか・・・
前編-アリオクサイド
焦るコシチェイ・・・
まあ壊れたらそれ即ち死だからね・・・
本来はザマァとか言ってたんだろうけど、
なぜか可哀想が上回って来てる不思議。
なんかアレだな・・・
復讐系の漫画でヤンキーが標的になって、
相手の目的を図れずに悪態付くしかできない感じ・・・
まあ・・・
それもこれも全部自分に帰って来たんやで。
もうアガシオンくんの心の傷はなにやっても癒えないぞ?
全ては復讐をする為に、
最高の尊厳破壊をする為に用意した舞台・・・
ただ殺すだけでは晴れないのは分かる。
奴の持ちうる全てを奪ってもペイできるか分かんないけど、
とにかく酷い目に遭って欲しいし、
苦しむ様を見せて欲しい・・・
やっぱり野望の王国のそれじゃないか(呆れ)
彼のもつプライドもへし折りに来たと・・・
単に死ぬではなく自身の無能に苛まれながら死ねとか
どこまでもスパルタなお方ですね・・・
コシチェイも最後には全裸土下座とかしてそう。
ほんとだよ。
もっとこう・・・
不利対面があるとか
アリオク側が過信したり感情に流され過ぎたりして
その隙を突かれて~とかあるもんかと思ってたのに・・・
奴の作戦が全て圧し折られて、
しかもそれ自体にはなんの意味もなくて・・・
それでいて一部の隙も生じないと・・・
デスノート拾っても心臓麻痺にしないタイプだな・・・
他人に害悪を働いたからこそ凶行に至ったと・・・
そのことについて復讐してくれとも言ってなさそうだけど・・・
結局は自分の為にも思えるんだけど・・・
アリオクはアリオクで
マルコに似た拗れた正義を背負ってそうというか・・・
まあアルフスがなんとかしてくれるか。
メッッッッチャ良い笑い声してるじゃん・・・
結局自分の為なんじゃないっすかね・・・?
アガシオンくんに復讐の意図も伝えてない訳だし・・・
まあアルフスも
「アリオクはそれを歪んだ欲望と自覚してるかも」
とか言ってたからね・・・
てかセンシティブ案件って
先月じゃなくて今月の方じゃない・・・?
エシディシ並みの切り替えの早さ・・・
どっちにしろ死の結末は逃れられないし、
自分もそれを望んではいたんすけど・・・
ドラえもんに相談したまではいいんだけど
未来の道具を一切使わずにステゴロでボッコボコにしてたって感じ。
ああ、アリオクもそういや骸体だったな・・・
つまり別にここで彼女が殺されても
実質ノーダメってことじゃん・・・
てかその骸体を作る為にヴィータを犠牲にしてないですか・・・?
どこまでも煽り寄るし
コシチェイも煽られよるなぁ・・・
こういうときに冷静さを欠くとかマジで終わってんじゃん・・・
まあ元々詰んでるんすけどね。
前編-モンモンサイド
銃声が聞こえたと・・・
まあこの線だと急ぐ必要もなさそうだけど
もうシナリオも5-2だしな・・・
でもコシチェイが死んだら
本当にアリオクがラスボスになりそう。
じゃあ急げ。
逃げ惑う器・・・
でもほら、戦う意志がないから攻撃が当たらない~
とかたしか組曲イベとかでやってたじゃん?
その理屈って今回はノーカンなの?
全ての仕込みがイージーゲームにしてくれてる・・・
今回でコシチェイ決着編なのは嫌でも分かったけど
ほんと最悪な終わり方しそうで怖いな・・・
飛び去るアヒル・・・
あいつアヒルだったんだ・・・
なんかどんどんみすぼらしい感じになって行ってるな・・・
終わりに
今回は以上となります。
パック寿司三人前が半額だったから買ったけど、
途中でお腹いっぱいだし完全に飽きましたね・・・
まあでも久々にマグロ食えて満足。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。