はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
昨日はマジでなんだったんだ・・・
大豪雨だしみぞれも降ったみたいだし
おまけに地震もあったし・・・
ここ数日マジでいいことないじゃん・・・
後編-モンモンサイド
街に着いた一行・・・
幻獣については現状謎のままだし、
進展自体は無いっちゃないんすよね・・・
仮にダラとアバラムくんに会ったとしても
二人とも帰らないとか言いそうだしなぁ・・・
ドルヒほんと良い人じゃん・・・
「何回も出てる」ってことは
「死なないモブ」って解釈で良いんすかね?
こういうのはバンバン生かして
クズみたいなモブはどんどん殺そうね・・・
ガミジンが護衛で他は聞き込み調査か・・・
まあ悪態付いたりしてないしまだ良い方か?
「悪かったな、負け犬と二人きりで」
とか言われないだけマシというか・・・
「昔は栄えていたから景観自体は良い」とかではなく
今も貧富の差があって、
栄えている方が表にいられて
貧する方が裏に追いやられてるってことね・・・
金持ちがいるからこそ自警団を組織できるんだけど、
金持ちがきちんと末端に金を回していれば
そもそも自警団はいらない気もする。
ルーザー同士の喧嘩の仲裁が仕事だったと・・・
それを遠巻きで見て笑う金持ち、最低な治安・・・
この街に関してはシバの責任とも言い難いものがあるな・・・
シリング・・・メルコムの元上司・・・
一見弱者の救済をしてる様にも見えるけど
「この街でそれをやってる」ってことは
ここの貧民を半ば無視してる様なもんなんすけどね・・・
アマゼロト・・・
今回なんか普通というか、
彼にとっては「普通こそが異常」でしかないんすけど・・・
甘い物食べ過ぎて甘ちゃんになったのかな・・・
てかアマゼロトは甘い物好きだし一応かっこいい枠だし、
彼がアバラムくんを諭せばいいんじゃないんすかね?
後編-シリング邸にて
会ってくれたんだ・・・
しかし初対面の人に「アンタ」とか
モンモンも結構なご挨拶っすね・・・
まあこれでも半裸でも一応王だし問題ないか?
嘘を吐いてるけどモンモンがそれを分かる訳ないしな・・・
普通に紳士な振る舞いしてるし、
ここで看破するのは無理そう・・・
あれ?てかモンモンだけが彼と会談した感じ?
メルコムの反応とか見たかったんすけど・・・
まあテダイが子供化した様に、
彼も見た目を変えてる可能性もあるのかな・・・
やっぱ一人だけだったのね・・・
てかロノウェくんはなんというか、
他人の善行を否定できないというよりかは
自分の過去の行いと天秤に掛けてる感じだったりする?
なんか今回ボティス並みに立場も発言も弱いよな・・・
死ねばその程度の人間理論やめろ。
ある程度強い人間だったらまだ良いんだけど
どこまで行ってもモンモンは所詮ヴィータだからな・・・
まあ相手がメギドだってことも知らん訳だし、
相手にする想定もヴィータだろうから仕方ないか?
あっちは当然モンモンと知ってる訳だろうし、
これは情報アド取られちゃったな・・・
敵意はなかったか・・・
まあ贋金ばら撒きで暗躍してる訳だし、
最早モンモンとかも敵じゃなさそうか?
金貸しに根っからの善人なし・・・
まあ金から金を産むって商売は
どこに行っても嫌われる生業だしなぁ・・・
今回実は特定の人種とか宗教を元にしてる感じ?
(怖いから具体名は出さない)
贋金は関係ないとして、
金貸しに教育となるとまあアレしか思い浮かばないけど・・・
善性か・・・
なんかメギドで善性のワードが出るってのも
酷く久しぶりな気もしますね・・・
隠されていたダラくん・・・
まあダラくんにとっては良い環境ってのもあるし、
まだ村の貧困問題の解決とか知らんからな・・・
モブちゃんが売られない為に躍起になってるってのもありそうだし、
酷い商人に売られた恨みとかもありそうだし・・・
ああやっぱり・・・
とうとう重さの問題も解消されたのか・・・
このまま広められたらヴァイガルドが終わっちゃうよ・・・
人手不足でも大人は使わないって感じか。
アバラムくんのことを言及されたけど、
やっぱ炉のなんとか団に入る感じなんすかね・・・?
「あのときのおじさん!?」
みたいな反応しちゃうんだろうなぁ・・・
で、あの人なら信用できると頑張ってたら
ある日工房にお呼びがかかって
贋金製造の真実を知ることになるとか・・・
てか炉って暖炉とかではなくて
鋳造する為の「たたら場の炉」の方なんすかね?
まあ変なのは入れないか・・・
そもそも炉のなんとか団に入れるのは
選ばれし子であり優秀って感じ?
イベがイベだったらコランくんが潜入とかもあり得たかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
腰もまあ良くなって来たし、
次のイベまでにこのイベは終わらせたいところ・・・
ほんと負債のタスクが重なって
本編できてねぇーな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。