はじめに
(これを投稿してる頃には多分終わってる)
俺はどっちでも良いけど。
いやほんと頭おかしいよなぁ・・・
販促おもちゃがワンコインになって大ブーム!
でもそのブームにも負の側面があって、
大量のごみ問題、江戸時代から続く職人の離職・・・
それを目の当たりにして主人公が
そのおもちゃ会社に抗議に良くも門前払い。
で、どうしたかというと
シンガーソングライターとして名をあげて、
そのネームバリューで討論番組に呼ばれて、
その番組でおもちゃ会社の社長と討論する・・・?
なんやかんやで戦闘フェイズに以降したかと思えば
実際は単なる罵倒合戦だし・・・
久しぶりに見たけどほんとなんなんだよ・・・
俺はどっちでもいいけど。
前編-屋敷にて
小ぎれいな屋敷・・・
てかベレトとガープくんって元奴隷だったけど、
今まで奴隷トークに花を咲かせるとかなかったよな・・・
まあそんな過去話すもんでもないか・・・
「トップバッターガープ!奴隷あるある言います!」
とか言うキャラでもないし・・・
うーん・・・実際どうなんだろ・・・
ここまでベレトが前のめりになってしまうと
ほんとただ働いてるだけな可能性もあるし・・・
それにこの町には奴隷の逸話も伝承としてある訳だから
そういう商形態を取ってる可能性とかもありそうだからな・・・
拾われた奴隷たち・・・
現状変な部分はないんすよね・・・
まあでも一応「奴隷商からの買い付け」をしてるみたいだから
「違法行為自体はしてる」って感じか?
そうこうしてる内に人買いが来たと・・・
まあ新しい首輪とか言ってるけど、
じゃあ「どうしろってんだ?」話でもあるよね・・・
結局食うために働く必要はあるやん?
そもそもの身寄りも無ければ
故郷に戻ったとて受け入れられるか分からない人たちだし・・・
まあ普通に違法行為だしね・・・
王都に通報すれば一発で逮捕されるであろう黒いゾーンだし・・・
それにベレトは過去が過去だから
そう考えるのも簡単には否定できないからなぁ・・・
奴隷を買ってるのは事実だけど、
救済の、慈善の為の行為だって言いたいんすかね?
まあ言ってしまえば奴隷も社会的な弱者だろうし、
職に就くのも定住するのもまた難しいだろうしなぁ・・・
そういった者に対してのセーフティネットとかも
この世界観だと無い寄りっぽいし・・・
王都側でも対処のしようがないか・・・
一応理屈も通ってるし、
彼が100%嘘を吐いていない善人の可能性もあるけど、
実際はどうなのかな・・・
おかーさんが町に襲撃するとか言ってたのも
悪から奴隷を解放する為って可能性もある訳だし・・・
ただしその場合、
なにをもってそれを知ったのか、
そしてなんで解放しようとしたのかとか
疑問は尽きないんですよね・・・
「おかーさんだから」で全て解決するのはやめてね?
囮捜査をやると余計に悪化すると・・・
これが違法「物品」の取引とかだったらまだ良かったんだろうけど、
商品がそのまま人質になってるのが厄介だな・・・
てか普通に聞いてたけど
結構えげつないことに突っ込んでますね・・・
メギドやってるとそういうとこの感覚が鈍磨しそう。
俺はどっちでもいいけど。
人買いくん以外の商人もか・・・
まあ伝承通りだった場合、
現地商人らもまた「奴隷の血族」なのかもしれないし、
そういった「同胞意識からの善意」って可能性もあるか?
いや、書いてて思ったけどこれ大丈夫かな・・・
最悪センシティブに触れてGoogleアドセンス剥がされそう。
まあそうなるか・・・
モンモンが追放メギドを解放する様に、
この町の商人もまた奴隷を解放していると・・・
てかこれアレかな・・・
奴隷になってるメギド(不死者)を探すことが本当の目的とかで、
メギドでないと判断した人らは仕方なく匿ってるとか・・・
いや、それこそ回りくどいか。
そもそもバレたら即アウトレベルってんなら
そこまで奴隷に対して慎重になるかって話だし。
まあ・・・帰る場所もないんだよね・・・
解放したから即解散となっては
結局見殺しにしたのと同義になってしまいそうだし、
根本的な解決にはならないんすよね・・・
でも懸念点というか怪しい点はある。
「奴隷商人から人を買う」ってことは
当然「奴隷商人側も儲かる」ってことになるんすよね?
潤沢な資金を得たら活動もまた当然活発になるだろうし、
「本当の意味での根本的な解決」にはならないと思うんだけど・・・
転売屋から買い占めても転売屋が潤うだけじゃん?
商売を邪魔する輩・・・おかーさんか・・・?
でもどうなんだろうなぁ・・・
やっぱこの商人が奴隷の輸出入とかしてる感じなのかな・・・
「所有している奴隷は優秀な人ら」だけで、
使えない奴隷は売り飛ばして~とかもありそうだし・・・
うーん、まだ分からんね・・・
終わりに
今回は以上となります。
前編だけでもかなり長いな・・・
まあ恐らくあと一回分で終わるんだろうけど
これ間に合うかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。