はじめに
色んな人が
「四章は難易度的にも物語的にも前座」
とか言ってるんだけど・・・
五章以降どうなるのかな・・・
メイン勢以外のメギドとかも出てくるっぽいけど、
一体いつからそうなるのか・・・
とりあえず四章ではでてこないよね・・・?
てか三章ラストに出てきた蛆ってなんなんだ・・・
それもまだ出てきてないんですけど・・・
ベレト遭遇・・・
罠とかではなかったんですね・・・
まあプライドと高そうだったし、
流石にその線はなかったのかな?
単に脳筋寄りなだけかもしれないけど・・・
前編-モンモンサイド
敵地に侵入するモンモン一行・・・
しかし幻獣もすぐ襲いかかるとかでもないんですね・・・
中心地の幻獣は結構統制が取れてるとか・・・?
安心して取引できる程度には
きちんと考えられてるのかな・・・
ああ、配慮とかじゃなく
たまたま均衡がとれてるだけなのね・・・
所詮は幻獣ってことなのか・・・
ほんと練度に謎の多い軍勢だな・・・
ええ・・・
なんで急に走ったんですかね・・・
使者はある種の誘引材料だったのか・・・?
これが最後の試練的な・・・?
うーんほんとよくわかんないな・・・
後編-モンモンサイド
使者を倒しちゃった・・・?
この(幻獣の)中の中で!?
あれ?今回でベレトと遭遇するんだよね?
目印無くなっちゃったんですけど・・・
ああ、モンモン側じゃなくて敵側が処したかもか・・・
まあことらが幻獣を使わないとも限らないだろうし、
なにが敵か味方かわからないか・・・
同じ旗抱えて戦してるようなもん・・・?
ああ、ベレトいたのね・・・
まあ後編もやたら短いし、
そうでもなきゃベレトと会えないよなぁ・・・
てか33話・・・ベレト戦なの・・・?
そしたらまたメギスト読むことになるのか・・・
まあ再会だよなぁ・・・
ベレトの護衛として幻獣が侍っていたと・・・
ほんとに33話ボスなっちゃう・・・?
でもそれだと人質交換が反故になるってことだし、
なにより今回のボス泥、斧っぽいから違うのかな・・・
パイモンを拒絶してるよ・・・
ベレト・・・フェミさんだったのか・・・
てか男そのものを拒絶するってことはまあ・・・
奴隷時代に色々あったと見て間違いないか・・・
その色々についてはメギストで語られるのか、
それとも同人誌で誰かが描いてくれてるかですね・・・
ほんとパイモンは色々と最高だなぁ・・・
プランシィが人質だってのに呑気だ・・・
軍勢を含めれば
相手方が圧倒的有利な交渉場面なのにね・・・
バラムくんを最初に仲間にしてた方が良かった・・・?
コメント返信コーナー
スコルベノトは男・・・
さっきツイ上でも頸動脈さんにも指摘されましたね・・・
なんか画像見たけど
パイモンの魅了が効かずに、
ゼパルの特性が適応されるとかなんとか・・・
全然関係ないけどアバラムくんとか、
パイモンの魅了に「かっこいい!」って反応して
普通に魅了されそうじゃないですか・・・?
まあそれは置いておいて、
カスピイベも常設になるんですねぇ〜
前回SSRオーブあんまり掘れなかったし、
常設化したら一杯周回するんだ・・・
井戸さん、
コメントありがとうございます!
コラン・ド・プランシー・・・
姉弟の名前の元ネタってそういう・・・
てか宦官長・・・?
そりゃ中国の宦官はアレがちょん切られてるけど・・・
地獄宮廷の宦官もそれなのかな・・・
昔読んだ本に書かれてたけど、
宦官って切った後傷口の化膿、腐敗を防ぐために
蝋で止血するんですよね・・・
想像しただけでも恐ろしい・・・
元黒さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
スコルベノトが男・・・
まあ「スカートしてるから女性」とか、
そういったステレオタイプでものを見るってのは
差別的でよくないんですよね。
アバラムくんがスカートしてもそれは多様性・・・
つまりそういうことです。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。