はじめに
次の復刻イベはリリムイベみたいですね・・・
流石に今回は改変とかなさそうかな・・・?
まあ改変きたら書いていくかもだけど・・・
流石に疲れるな・・・
「変わる流れ」か・・・
どこがどう変わるのか・・・
てか滅びというのは洪水で決定なのかな?
さすがにこれ以上のギグはないと信じたい・・・
前編-モンモンサイド
やはり見過ごせないとモンモン・・・
洪水は村人だけでなく仲間にも被害がくるかもしてない・・・
レラジェイベのように決をとって、
抜けた分補填するとかなのかな・・・
洪水を止められるメギドとかいればいいんだけど・・・
ウェパルちゃんにサレオスくらい・・・?
他の風習は侵害するものではないとバルバトス・・・
ただ「基本的に」ということは・・・
「例外もある」ということだよね・・・?
バルバトスは賛成か・・・
たしかに模索もしないで
掟だからと思考停止してる節はあるな・・・
問題を分解すれば解決策だってあるはずだし・・・
水源、幻獣、そしてフォトン枯渇・・・
今までのサイクルを打開するためには
とりあえず一つでも解決すれば良いのかな・・・
てか思ったけど
100年前、決壊して洪水で流されたとしたら、
その貯水部分も壊れたんだよね・・・?
それなら本来繰り返されなさそうだけど・・・
また別な箇所に水が溜まって、
同じことが繰り返されてるとかなのかな・・・
フォカロルもオセも賛成か・・・
たしかにメンテナンスする職人がいなくなったら
次壊れた時難儀だしなぁ・・・
また夜輝石がとれるかはわからないけど・・・
オセはオセで生の放棄は認めたくないか・・・
てかオセ、どんな暮らししてるんだろ・・・
家とかちゃんとあるのかなこの人・・・
マルファスも方向性は違えど賛成派か・・・
アガレスは賛成だとして、
残るはキマリスとオリエンス・・・
どっちも賛成の未来しか見えないな・・・
キマリスは単にモンモンに委ねるのではなく、
弟子を守るためという大義もあるんですね・・・
フェイクくん・・・
父親を失って生きていけるのかな・・・
そういやオリエンスはモンモンの軍団じゃないんだよね・・・
だから巻き込むことはできないと・・・
ここまで一緒にいて、しかもあれだけ仲良くなって
仲間外れってのもかわいそうだよなぁ!?
これはつまり・・・
加勢してくれるってことだよね・・・?
そういや命令を下すような関係性でもないんだよな・・・
自由な役回りだよなぁ・・・
ほんとはモンモンのためなんでしょ?
知ってるよ・・・うん。
しかしモンモン、
覚悟を決めても鈍いのはデフォなんだよなぁ・・・
まず原因を潰す方向で考えると・・・
水を塞ぎ止めることはメギドとて容易ではないか・・・
メギド体になって地滑りが起こるくらいだから
今回は衝撃でそのまま洪水になってもおかしくないし・・・
難しいな・・・
原因となる幻獣の殲滅はガスに阻まれ不可能と・・・
となると「水抜きは絶対」ねぇ・・・
しかしその思考自体そもそも誤りである可能性もあるし・・・
メギドでダメなら村人の協力も必要とか・・・?
まあ避難してくれるってんなら一番だろうし・・・
職人の村ならなにか細工でもしてくれればいいんだけど・・・
水と幻獣と穴・・・
どれも危険で排除しないといけない要素ですね・・・
例えば村の前に巨大な堀を作るとか・・・
そうすれば幻獣も容易に入ってこないだろうし、
洪水もある程度は防げるけど・・・
それだとどうしても時間が足りないだろうしな・・・
それかガスが可燃性だったら一気に爆破してとか・・・
それによって幻獣も退治できるし、
多方面に爆裂が拡散すれば
洪水のルートも一箇所ではなくなるかもだし・・・
いや、流石に危険すぎるな・・・
そもそも着火する人間が無事では済まない・・・
赤き翼か・・・
まあ意思は固いみたいですね・・・
やっぱりお節介なんだよなぁ・・・
まあ価値基準の話をされて、
しかも自分の方が悪く言われたらそりゃ怒るよね・・・
シャーマニズムが残る地で呪術療法やってて、
そこに医者がやって来て
それらを全否定してるようなもんだし・・・
ここでトーチを引き合いにだすか・・・
「死にたくないと言っていた」と言っても
「嘘だ」と言われたらそれまでだし、
「我々の掟に反した異端者である」
とも言われたらそれまでだけど・・・
うーん、この言葉でどう転ぶのか・・・
「モンモン一行という異分子に影響を受けた」から、
そんなことを言った可能性もあるわけだし・・・
「主従関係が逆転している」ということですね・・・
人は物を扱う。
それがいつのまにか「物あっての人」になって、
そして掟が作られたってことか・・・?
ここで長が出てくると・・・
完全に締め出されたら交渉もなにもないけど・・・
大丈夫かな・・・
ロジハラは理論ない人間に効く・・・
効いてますね・・・
ほんとに死にたいんなら、
掟を穢されたくないんなら、
「もう理屈はいいから出て行ってくれ!」
とか言えばいいものを・・・
はじめはただの災害だったか・・・
石の枯渇と災害・・・
そしてその後石が再びとれるようになる・・・
それらを彼らなりにロジック建てて、
今の掟ができたってわけか・・・
でも命を懸けてまで守るものなのかな・・・
素直に「また取れる!」と喜んでればよかったのに・・・
村民の死は無駄なものではなかった・・・
そう思いたいがために掟が生まれたんですね・・・
それが因習となりこんがらがったと・・・
アガレス・・・
たしかに己の意志で死ににいくのはわかるんだけど、
その「意思決定に至るまでの学習」ありきだからなぁ・・・
そして戦闘フェイズの導入か・・・
これでまた犠牲者がでたらと思うと・・・
やっぱキツイわ・・・
無邪気なこどもたち・・・
だから一々描写が怖いんだよ
漂流教室で屋上から集団で飛び降りた下級生を思い出すわ・・・
フェイクくん・・・
死んだらお父さんの元に行けるから尚更さぁ・・・
もしフェイクくんが生きてイベントクリア!
とかなったら・・・
イポスイベのココみたいに逆恨みとかされそうだな・・・
「なぜ僕を助けたのに父を見殺しにしたんだ!」
とか・・・
まだなにが正しいかわからない子供たちを
このまま見殺しにできないよね・・・
うーん・・・先が見たくないな・・・
終わりに
今回は以上となります。
せっかく決起したというのに
「定まらない方針」と「襲いくる幻獣」・・・
まあとにかく今日中に4話終わらせないと
本格的に詰むな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。