はじめに
今日で終わりか・・・
えーと残り2セクションで前後編書くとしたら4記事か・・・
ウェパルちゃんのメギストやれるとしたらインターバルの17くらい・・・?
まあ少しずつ距離を詰めて早く三章圏内にもっていきたいですね・・・
前編-トーアサイド
モンモンが攻めてくるという報を受けるアイゼン・・・
そしてマキーネで出撃するって感じか・・・
騎士団にダメージが入れば、そこに綻びを見て攻撃してくると・・・
当の王都サイドはカマエル以外のほほんとしてたけどなぁ・・・
全部内情理解して自滅待ちでもしてんじゃないかってくらいに・・・
1人に対して全軍で向かうというのはプライドが許せないか・・・
プライドだとか美とか、自信を飾り立てることに必死だなぁ・・・
成り上がりの田舎者みたいな感じ・・・
なんだろう・・・ロボットものみたいなノリになってるな・・・
てかマキーネって脳波で操るんだったよね・・・?
難しいということは操縦するタイプなのかな・・・
それかリモコン式か。
「勝算」ね・・・
しかし兵器の具体的な性能が今までマスキングされてきてるということは・・・
なんか噛ませの匂いがするなぁ・・・
後編で苦しめられる?
団長がアイゼンのお供に向かうというときにゲッツェが腹パン決める・・・
なんだ・・・?
練度の低い一兵卒じゃなかったのか・・・?
なんだかいきなり暗部っぽい話になったんですが・・・
なんで国のために加勢しようって騎士団長を眠らせる必要があるんですか(正論)
なんだろ・・・
もうアイゼンがモンモンに負けるって前提で話になってない・・・?
そして騎士団長を止めるとなると・・・
アイゼン1人負けさせてトーア公を失墜させるのが目的・・・?
しかしそういった公算はモンモンの力とアイゼンのマキーネの力量差を理解する必要があるだろうけど・・・
アイゼンの野望の火が独立ごときで鎮火されるはずもない・・・
増長して戦国乱世になるくらいならアイゼン1人を犠牲にして・・・か・・・
いや、これヒュトギンとの対比だろ・・・
1人が「自身の意思」で犠牲になるのか、
1人が「他の意思」で犠牲になるのかの違い・・・
彼の正体は間諜ドルヒ・・・
うーん、これもまたヒュトギンの「仕込み」の一つなんだろうかな・・・
つまり「最初からアイゼンの野望の牙を叩き落とす」という安全弁も仕掛けてあると・・・
しかしそう考えると、ちょっと前に書いた「ボロ」予想が自然と崩れますね・・・
モンモンが王たり得なかった場合、
「トーアを焚きつけ王都を攻め落とす」というプランニングに矛盾ができてしまうし・・・・
ヒュトギン、どこまで考えてるんだ・・・
終わりに
今回は以上となります。
5-2前編にして前提が一気に崩されましたね・・・
一体どこまで仕込み済みなんだろ・・・
まあとにかく今は書いていくか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。