はじめに
まあ今日はできて2-3前編くらいか・・・
もう残りは明日に託すしかない・・・
とにかくやろ。
不穏な空気か・・・
まあ正直ずっと不穏なんすよね・・・
新トーア公の良さとかが見られればなぁ・・・
前編-熊舎にて
脱走は不注意ゆえと・・・
まあそう言われたこれ以上詮索のしようがないんだけど、
安易に信じて良いもんなんすかね・・・
頑張ってじゃなくて気をつけてか・・・
なんかこれから起こることを知ってるというか、
つまりはそういうことなんじゃないですかね・・・?
熊舎長は既にアイゼンのことを知っていて、
熊を放つのを協力した。
そして事情を聞かされたからこそ
「頑張って」ではなく「気をつけて」になった的な・・
それかストラスが勝つのが当然と思ってて
(殺さない様に)気をつけてってこと?
まあ熊おじさんがちょっと口ごもってるのも
やらかして気が気がないって感じなのかもしれないし・・・
でも流石になにもなく
単なるアクシデント要員のミスとも思えないんだよね・・・
それだったらもっとギャグ寄りにするだろうし・・・
まあ尺の都合に合わせた説もあるか。
何十人もの使い捨てモブが予選会したとて
あんまり興味も出ないし・・・
なんかマルコの過剰なヨイショも久しぶりですね・・・
まあ正義正義言ってモンモン崇拝も過剰となると
バラムじゃなくても嫌だし・・・
マルコの狂気は小出しくらいでええ。
なんか来た・・・
騎士団所属の身であって、
なのにも関わらず立場が揺らぐってことは
ヒュトギンらの作戦ではないってことだよね?
てことはこの人はアイゼンかその縁者か・・・?
市民に被害が出ないことを訊くってことは
悪意自体ある訳でもなさそうだし・・・
なんの為かは言えないと・・・
ほんと今回バラムがいてくれたら
もう少し詰められたかもしれないんすよね・・・
バラムを抜いたのはその推理力がヒュトギンの都合が悪い為。
ヒュトギンイベでトーアにペテンをかけたように、
今度はモンモンをペテンにかける大仕掛けだった!
バロールも実はヒュトギンに与してて(仲良し)
最後は新トーア公を交えての大団円!
こりゃ遅れて来たプチマゲドンだ!
・・・的なドッキリみたいなもので済む訳もないか。
前編-どっか路地裏っぽいとこ
協力者がいたんだ・・・
てかザミエルってあれでしょ?
魔弾の射手ってオペラに出て来る悪魔でしょ?
それ以外知らんし、遊戯王関連で調べただけだけど・・・
とりあえずモンモンの部下のあぶり出しのために
わざわざ熊を放したと・・・
先のローブの男が事情を言えなかったのも納得よね・・・
言ったら言ったで立場が悪くなったら密告されるかもだし・・・
そもそも結構回りくどいし・・・
まあやろうと思えば出場者全員メギドとか、
不死者全員出場なんて芸当もできるだろうけど・・・
そんなんモンモンが止めなくてもシバが怒るか。
てか二人以外単純に出場したメギドとかいないのかな・・・
アマゼロトとかハックとか・・・
武術大会と聞くとやっぱその二人か
その弟子のエリゴス姉貴とマルチネだよなぁ・・・
回りくどいって自覚してたんだ・・・
てかバロールの叔父貴も流れだったの?
そういった意味では全盛期のマケルーと同じか・・・
シバがあの悲惨なマケルーを見たらどう思うんだろ・・・
新トーア公の暗殺後にアイゼンがバロールを斬るか・・・
最高潮からの暗殺で拍を置いてから
一気に最高潮の上をも行く作戦ね・・・
よくあるっちゃ良くあるマッチポンプだけど、
民衆の心はアイゼン一色になるだろうしな・・・
まあ上手く行くから人間ってチョロいんすよ・・・
群集心理って怖いなぁ・・・
こんなこと書いてる自分もそんなもん。
結論が先で理屈が後・・・
まあ都合よく筋書きができちゃうもんなんすよね・・・
それが基本の世界だってのに
交渉官やるとかヒュトギンも物好きだよなぁ・・・
まあ結論を誘導するだけかも知れし、
それがある意味での仕込みか。
まあモンモンも三人娘の傀儡になりかけたし、
そういった手法はたくさんあるだろうね・・・
てかそのヴィータ同士の代理戦争ってやつが
バロールの本当にやりたい戦争なんすか?
まあその更に先のハルマゲドンも見据えてるのかもだけど
あんまりにも乗り気じゃないし・・・
なんか弱みでも握られてるんすかね・・・
うーん、見た感じだと
ザミエルが主導って感じでバロールは小間使いって感じよな・・・
どうも対等な関係じゃないように見えるけど、
このまま行って大丈夫なんすかね・・・
なんだかんだで消すつもりなのね・・・
しかし扱い辛くて流れ者・・・
まあ本当にやりたいこと以外やる気ないというか、
それもまた個が悪さしてるんだろうなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
後編はとりあえず明日に回すとして、
マジで間に合うかな・・・
虚無イベのときも相当ひいひい言ってたし、
今回はそれと比べて文量も多いんすよね・・・
まあなんとか。
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。