はじめに
四月もそろそろ1/3か・・・
もう来月には新元号だし、自分もまた一つ歳を取るしで色々とアレだな・・・
まあポジティブにやっていこう・・・
後編-モンモンサイド
京人参を無事に討伐した一行
京野菜とか実際に見たことないな・・・
京都の人は常食してるのかな・・・(偏見)
クロケルは街を襲ってるところに遭遇してましたからね・・・
そっちの街は惨殺だったみたいだけど・・・
何故か思い出せないクロケル・・・
必死になり過ぎて幻獣のフォルムを忘れたのか、
それともなにかが作用して覚えられないとか・・・?
これがなにか重要な手がかりになるのかな・・・
後編-バルバトスサイド
唐突に場面が「襲撃される村」に移りましたね・・・
なんかシュールだ・・・
仕事人モードになるサタナイル・・・
てか、後々読み返して気づいたけど、
まだ自身が「バルバトス」であると名乗ってませんでしたね・・・
それもいずれなにかのギミックになるのか・・・?
「お前があのバルバトス!?」的な。
田舎の男とは思えないほどの超速理解
まあ状況的に妥当っちゃ妥当かもしれないけど・・・すげーな・・・
なんだか強盗みたいな感じですね・・・
まあフォトンを根こそぎ奪うってんならまあ同じようなもんか。
感覚的にはガソリンスタンドのガソリンを強盗してる感じ。
侵略者であると普通に告げるサタナイル・・・
明らかな敵意を示してるようにも見えるけど・・・
やはりこのままではモンモンの敵でしかないな・・・
しかし納得させるために連れてきたということはまだなにかあるのかな・・・
変に好意的解釈をしまくると、
サタナイルはメギドラルの存在をヴァイガルドの末端に注意喚起するためにきた!
とか、
他の侵略者が略奪と惨殺を繰り返すので、
その前に住民を逃しフォトンを隠した!
とか考えたいけどな・・・無茶か・・・
それだと近隣の町では同様の幻獣が虐殺していたということも辻褄が会いそうではあるけど・・・
それか、アリキノとかいう男が同じ手法、幻獣を使うからサタナイルの見えないところで勝手に動いているとか・・・?
まだなにか足りないですね・・・
後編-モンモンサイド
そういやアリトンが紅茶を淹れてたんでしたね・・・
紅茶といえばマリアージュフレールとかいうブランドのマルコポーロとかいうのが人生で一番美味しかったな・・・
ただクッソ高いし、扱ってる喫茶店もほとんどないのが苦しい・・・
もうすでにアリトンが搾り取ってたんですね・・・
助けてもらった割に塩対応ということは相当しつこかったんだろうな・・・
場合によっては拷問してでも聴き出しそうだし・・・
ええ・・・
こんな小汚いおっさんがあのストラさんなのか・・・
↑こういうお姉さんモブかと思ってたのに・・・
まあバルバトスも「昔」とか言ってたからありえないのはわかってたけどさぁ・・・
複雑な事情か・・・
サタナイルが住民を殺さずに追い出したって感じなんですかね?
冒頭では金目のものを持ち出したとかテキストにあったし・・・
しかしなんでまたサタナイルの指揮するものと同型の幻獣に追われてたんだろ・・・
同じ方法を取っている隊が他にも存在するのか、
それともここら辺を植生としている幻獣・・・?
しかしそうであるならクロケルも森で見たというだろうし・・・
うーん・・・
ことの次第はティータイムで・・・
心が休まらないな・・・
終わりに
ようやく2話も終わって次は3話・・・
今回の事件が明るみになってくるのでしょうか?
とにかく今日までに3-1は終わらせて積み立てて行こう・・・
月曜に泣くことがないように・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。