はじめに
この記事は備忘録的に書いていくため、非常に短文の記事です。
一応の整理のためですね。
絶傑のナンバーについて
公式サイトのキャラクター紹介にて、絶傑にナンバーが割り振られていることはご存知でしょうか?
その数字はその絶傑を特徴づける重要な要素になっているんですね。
これからリークされる効果予測の一助となるかもしれません。
例えばライオはNo.9でスペルブーストが9回
No.6のエズディアは体力の上限を6にしてしまいます。
このように、効果になにかしらの数字に関するメッセージ性があるわけですね。
『唯我の絶傑マゼルベイン』01
以前予測したとおり、No.1ゆえに、ハイランダーなのでしょう。
1ということであまり身体に特徴のある数はありません。
『破壊の絶傑リーシュナ』02
No.2なので二体の像を武器とします。
「白の章」「黒の章」のチョイスがメインなのでしょうか?
なにか2に関する効果、もしくは2つの効果が予想されるわけですね。
「沈黙の絶傑ルルナイ」03
影でみえにくいですが、おそらく鎌に三つの刃があるのでしょう。
沈黙というと効果消しやスペル封じなど考えられますが、スペルは流石に考えづらいですね。
『安息の絶傑マーウィン』04
4本の槍を持つそうです。
効果は
- お互いのPPブースト
- アミュカウント-1
- お互いのライフ回復
- 1ドローの
4つの効果を持ち
さらに進化することで4以上のダメージを3にすることができます。
『侮蔑の絶傑ガルミーユ』05
5本の爪を武器に戦います。
試練の内容や武器の能力が過激なもので、かなり攻撃的な効果を持っていそうです。
ライフに5ダメージというだけでも恐ろしいですね。
「姦淫の絶傑ヴァーナレク」07
最近発表された絶傑。七つの翼を持ちます。
効果相手ターン開始時直前の自分のターンにダメージを受けていたら自バフする効果と、
「7回以上自傷をしていた場合、相手フォロワー一体を破壊して自バフ、さらに疾走を持つ」というエメラダに近い効果ですね。
愛はパトス(情動)でありテーゼ(論理、命題)は消える。
彼女の求める世界は情動の世界なのでしょうか?
『簒奪の絶傑オクトリス』08
八の刃を持つ蛇腹剣「アヴィリティア」を持ちます。
オクト=8を意味するためいかにも8っぽい姉貴ですね。
奪うということは敵フォロワーの奪取、ドレインなどでしょうか?
個人的には効果などを奪ってくれると面白いですが、8という数字にはどうも結びつきませんね。
餓えるとか言ってますが飢餓の絶傑ではないんですね。
『飢餓の絶傑ギルネリーゼ』10
10個のクリスタルを武器にします。
海外リークで「飢餓の使徒」がニュートラルだったので、間違えがなければこのカードもニュートラルになりますね。
飢餓の使徒の効果はバフとそのフォロワーが攻撃時のダメージだったので、
条件付きのバフか、スリップダメージが主体となるかもしれません。
似たような効果に「致命の刃」がありましたね。
10という数値を絡めるなら10バフや10ダメなんかが予想できますが、流石にやりすぎ感ありますね。
終わりに
今回は特に中身もなく、なんとなくこうなんじゃないかということを書かせていただきました。
カードの特徴を効果に落とし込むという手法はウォーブレではよくありましたね。
例えばこのカードは既存のカードの「チセ」と「ラポ」を上手く混ぜ合わせた効果となっておりました。
もし効果とイラストの相乗効果を一足早く試して見たい!という方はウォーブレをプレイして見てはいかがでしょうか?
今回お読みいただき誠にありがとうございます。