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はじめに
今回は2016年9月30日の公式放送の振り返りをしていきます。
β版が配信され、テストプレイヤーと対戦するのが主ですね。
初期のホーム画面!結構すっきりしてるんですね。
そしていきなりのタイムアウト・・・
初期は待機時間が短めだったんですかね?
ベイ先輩の「い つ も の」発言で不穏な空気に・・・
ベイブレードを意識したデッキ名で草。
「駒形」を英語にすると「ベイブレード」だと同級生に言われたことがあだ名の由来だとか
対戦相手は一般のテストプレイヤー!
ネームが大きめにでるからネタに走っても面白いですね。
初期の後攻は初期手札4とソウル+1。
これで先行優位を覆せるかというと難しいんですよね。
第二弾でメモリ追加されるまでつづいたんだよなぁ・・・
「トラッピングスレイ」のダメージが3ダメ!
実装では2ダメに落ち着きましたね。
「ミャータン」は1/2でβ版ではちょっとだけ取りづらくなっています。
「ウォーオブタオシンズ・・・」
暗示かな?
自身の場の「ムーム」を割って罠を設置!
その罠を「G_DOC」の弾にしてリーサル!
DCGしてるなぁ・・・
「マンダリニア」くんも1/2だったんですね・・・
「ミャータン」といい1/2がそこまで響いてたんすかね?
「ニュクス」くんは安定して強いバニラなんやなって・・・
ちなみにβテストにて手札上限を7枚から9枚に変更したみたいですね。
また、国家の仕様はタオシンが一番多いらしく、ユニオンが最下位だったそうな・・・
終わりに
今回は伸也さんが都合により出演ができなかったらしいですね。さびしい。
β版である程度完成していて、ラグや強制切断もなく、良好な感じだったのでかなり期待がしていた人も多かったでしょう。
蓋を開けたら、まあ。
ちなみに連載を初めてから気づいたので非常に遅い報告となりますが、1日1記事ペースでやるとサ終まで間に合わないので明日以降1日数記事ペースで書いていく予定です。
次回は2016年10/27放送の振り返りで、ついにタキニキが登場するようです。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。