はじめに
今年読んだ中でブッチギリに頭おかしいなこれ。
ちろっとした言及だけど南国アイスホッケー部に・・・
今ではすっかりインターネット老人会のノリだけど、
まあ十年以上も前のラノベだからそんなもんか。
そろそろ一般の小説も読もう。
というか久々に三島由紀夫とかも読みたいわ。
後編-アジトにて
離脱組の話か・・・
てかボティスってそういうキャラだったの?
根に持つ~とかじゃなくて
単にそういうのが嫌だな~とかなんすかね・・・
それかあれか、
裏切られない為に相手に過剰に甘くしてしまって
ズブズブの泥沼になるタイプ?
なんでも良いけどマケルー元気かな。
フォカロルの言い分も分かるし
王都の意向も分かるには分かるんだけど、
ちょっと言葉が強すぎる気もして・・・
あんまりにもザックリ大別しすぎると
細かいニュアンスが死ぬから危険ってのはあるか。
アリトンは今王都の地下だもんね・・・
てかフォラスパパって本当に万能過ぎない?
貴重なインテリ層でありそれをベースとした参謀にも成り得て
しかもバランサーにも慣れるとか・・・
そういやバランサーが本職の調停者って
最近なんか活躍とかしたっけ?
「不死者でも拷問は効く」って教えてくれたくらい?
メリクリウス・・・
そこが十章四節の肝となる部分なのは分かったけど
一体何話で始まるというのか・・・
あと十章でどこまで解決できるかっすよね。
ハルマゲドン集結まで行っちゃう感じ?
対臨界戦術も十章四節限定のギミックだと嬉しいんすけど?
うーん、どうなるんだろ・・・
メリクリウスに収容することが目的ってんなら
鎮圧の為にガミジンらと戦う必要もあるかもだし、
誰がどこ陣営か見えづらい状況だから
完全なサークルクラッシュが起こる可能性もあって・・・
サークラどころかハルマが漁夫の利仕掛けて
ゲームオーバーっすもんね。
まあ正直言葉でも行動でもダメな感じっすもんね。
あとここで相談してる限り
なにをやってもハルマに全部筒抜けってのも痛い。
それを変えるのがオリアス一行って感じ・・・?
まあ結局言葉でダメなら
徹底した鎮圧しかないっすもんね・・・
ただヴァイガルドのメギドが結集するとなると
数的有利は取れないかもだし、
ガミジン組だけでも割とトリッキーなのが多いしな・・・
オレイの変装スパイ工作だけでも割とズタズタになりそう。
あれ?フラウロス殺そうとしてたの?
仲間になる前ってのも
出会いイベは結構後の話だったし、
内容もマルコが活躍するそれじゃなかったと思ったけど。
メギド72ブログ ソロモン王との出会い② ゼパル&フラウロス(後編)「刃傷沙汰になるほど仲が良い」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
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てな訳で遡って確認したけど、
フラウロスについてマルコが言及してたんすね。
マルコのメギストはかなり初期だから
ネームドメギドも出てきて初期メンツくらいだろうし、
フラウロスかゼパルのメギストで~って感じ?
出会い時点でモンモンらと面識がないってことは
最悪追放メギド狩りしてた頃だったりする?
アルウスなぁ・・・
やっぱ完全な傀儡になってんのかな・・・
九章のアレがあんまりにもあんまり過ぎて
「意思ではどうしようもないことがある」ってのが
嫌でも脳に刻まれちゃった訳で。
「アスモ姉貴も死ぬことがある」とか
「メギドも幻獣化させることができる」とか、
ほんと色んな前提を作ったヤベー章だよ九章は。
ブエルで訴える作戦はリスキーと・・・
まあクズがやりそうかはともかく、
状況があんまりにもヤバすぎて
1人の為にみんなが止まれるかってのもあるよね。
うーん、解決の道はあるのか・・・
いや、そりゃあるんだろうけど
どう転がってどう成功するかは
変数が多すぎて分かんないもんなぁ~
あんまりにも複雑過ぎる。
~その4に続く~
今回は以上となります。
パイプタバコ・・・
バニラ以外の着香も試してみようということで
ソラーニのスイートミステリーを吸ってみたけど
これあれだ、
デビルズホリデーの酸味を薄めた感じの味だ。
と言っても恐らく、
全人類の2%も分からんわな。
デビルズホリデーはドライフルーツのイチゴ感があって
プールの水が鼻に入ったあの頃を思い出させる味です。
これで分かってくれ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。