生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章一節 85話-2(前編その2)「家庭の事情でね」

はじめに

使い捨て電子タバコねぇ・・・

 

ボタン押さないでも吸えるのが地味に偉いけど、

コスパがあんまりよろしくないから

結局パイプで良いじゃんになってしまう。

 

でもパイプもそろそろフレーバー開拓しないと

なんか寂しい感じがして・・・

また輸入でもしようかな・・・

 

今思えばなんでタバコの個人輸入とか自分で調べられたんだろ。

まあ難しいもんでもないけど。

 

中国の紙巻きタバコとか

割と面白いの多かったっけなぁ・・・

 

フィルターの塗料が剥げて口にメッチャ付いたりとか

分解すると緑色の草が出てくるやつとか。

 

 

 

前編-前回の続き

慣れてんだ・・・

 

ああ・・・

メギド同士の戦いがどうこうじゃなくて

完全に「ライオのアレ」じゃん・・・

 

見誤らせるってのはまあ、

そうやって「これ以上の攻撃」を回避してたってことで・・・

 

家庭の事情で慣れてるって貧者のキルアか?

 

おお・・・

これも地味に異世界知識チートみたいなもんか・・・

それの変種というか侮りに転化してる辺りスマートだな。

 

こうなると医療系の研究メギドとか

そこら辺の方がヴィータ体戦厄介そう。

 

ああ、ガギゾンくん知ってたんだ?

追放メギドの名簿でも見たんか?

 

てかフライナイツさんも

「腹いせの痛めつけ」とか言う心が狭いことしてた割には

最期イクサビト的な振る舞いをするんすね?

 

まあ「負けたなりの理由が欲しい」

とかそーゆーのもあるのかもしれんけど。

 

まあ・・・

勇猛で有名だったアモンくんが

ヴィータにボコボコにパンチ食らって

それでもヘラヘラしてて・・・

 

そりゃ殺したくもなるよなぁ・・・

 

下手すりゃ彼もまたベレトの様に

魔王になってたかも知れねぇ・・・

 

てか結局アンガーストーンって四章でしか見てないよな。

 

アモンくん・・・

 

ヴィータになったが故に勝利を収めて、

でも心がメギドが故に苦しんで・・・

 

ずっとそんな感じに懊悩しながら生きてくんか?

 

ガギゾンくんももうちょっと可愛げというか

モノを頼むときなりの態度を見せて欲しいけど・・・

 

それだと過去のアモンくんと同じだもんな。

 

そっちの方が逆に手伝ってくれなさそうと言うか。

 

致命傷じゃなくてもボロボロではあって、

ガギゾンくんも軽いっちゃ軽いんだろうけど

なんだかんだで背負うとなると辛いんだろうし・・・

 

てか最終手段の脱出手順ってなんだろ?

入るとき紹介なり必要ってことは

関所とかあるってことなんすよね?

 

携帯フォトンでメギド体になって脱出とかなのか

それとも拒絶区画に特例で軍を置けてるらしい

ダゴンさんを頼るとかなのか・・・

 

 

前編-モンモンサイド

幻獣がワンサカ・・・

 

手広くやって収拾が付かなくなった感じ?

 

もうモンモンが現場に行くとかじゃなくて

数人単位にまとまって狩りした方がよかったんじゃない?

 

ベリトくんなに満足してんだよ・・・

ほんとカワイイなこいつ・・・

 

てかサタナキアも参謀を自称するんなら

最初から教えてやれよ。

事後孔明は誰でもできんだよ。

 

イヌーンは感覚派ではなくロジカリスト・・・

 

まあトップランカーだったらしいから

そりゃ差があるわなぁ・・・

 

フルカスは殺さない加減のスペシャリスト・・・

 

でも生きてるってだけで

再起不能とかにしちゃわない?

この人ほんとに大丈夫なんすかね?

 

信頼できそうな場面でも

イマイチ信用できないんだよなぁ・・・

 

 

コメント返信コーナー

アモンくんはヴィータ体の痛みに慣れてる・・・

ライオほんとさぁ・・・

 

描写されてないだけで

もっとエゲツナイことやってそうだし

やらせてそうだから怖い。

 

はんだごてさん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

昼は暖かく夜は寒い・・・

もうそろそろ六月なんだけどな・・・

 

まあ油断してると

夏が死ぬほど暑いとかありそうだし、

マジでよくわかんねーわ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。