はじめに
ジョージアのブラックコーヒーの900ml飲んだけど、
ブラックの癖に謎に甘い・・・?
と思って原材料表記を見たら人工甘味料入ってんのかこれ。
いや、人工甘味料についてはどうでもいいけど、
それってブラックとして扱ってええんか・・・?
「甘さひかえめ」とかバッチリ書いてたけど
「ブラックだからそりゃ甘くないだろ」
程度のことしか思ってなかったわい。
「母は強し」・・・
おかーさんもやっぱ強し?
とりあえずラスボスはモビーディックじゃなくて
エイハブとかそこら辺っぽいのは分かった。
前編-内海にて
ご両親に会いに行く・・・
体を綺麗にって
海泳いでれば勝手に綺麗にもなりそうではあるけど・・・
まあそこら辺はおかーさん心というか
野暮で適当な自分には分からん領域よなぁ・・・
よく親に身だしなみを指摘されたのを思い出した。
ほんとなんなんだよこの人・・・
おかーさんも塩対応だし・・・
こんな怪異みたいな人が大物メギドなん?
8魔星って変態しかなれないルールでもあるんかね・・・
あれ?この人8魔星でいいんだよね?
水をかけられたベレト・・・
まああんなに大きかったら抱き着きで即死コースだし、
その代替でなにかを介してコミュニケーションをとるなら
やっぱ海水くらいしかないって感じか・・・
で、その海水かけですらいずれ冗談じゃ済まされなくなって
他の生物とコミュニケーションが取れなくなると。
コランくんも水を避けられないバカだったと・・・
口に出さない(死んでも出せない)タイプだったから
余計な恥かかずに済んでよかったじゃん。
前編-ややあって
ベビーの川下り誘導・・・
まあ別に後ろ向きで指示しなくても
普通についてくるとは思うんすけどねぇ・・・
なんならシャックスよか賢そうだし。
真っ直ぐ行くだけなんだ・・・
しかしナベ公がちゃんと擁護してくれてるけど
状況的に割とベビーを低く見てる感があるな・・・
一瞬キレたおかーさんかと思ったけど
ベリトくんの呼び声だったのね・・・
てか川を下って海に来て「乗る」ってことは
見送る為の船を用意したとかそんなん?
メギドラルに造船技術があるって話なのか
それともそういう遺物かなんかあったとかなのか・・・
モンモンがメギドと一緒に引っ張って召喚とか
そういうトリッキーな手法もあるか?
んなもん呼ぶだけで腎虚になりそう。
前編-んでもって
おかーさんのメギド体・・・
てか「大メギド」ってのはメギド体見て判断できんの?
メギド体って年と共に成長とかするんだっけかな・・・
年寄りが大メギド的な扱いを受けてたのは聞いてたけど
メギド体がどうこうってのは聞いたことないっすね。
その更にその上を行くエルダーってほんとなんなんだよ。
ああ、乗るのは船じゃなくておかーさんだったと。
まあブネ兄貴のメギド体も大概乗り辛そうだったけど
おかーさんのは余計に酷そうっすね・・・
てかハックに鍛えられてもまだ足腰に不安があるんか。
アリトンもこんな場所で紅茶淹れられるんか・・・
いや、できるできないじゃなくて
まず「なんでやってんの?」って話ではあるけど。
頼んだら真顔で口移しとかしてきそう。
ああ、ライトも完備してある船なのね。
しかしあんまり目立ちすぎて
エイハブが白鯨勘違いして襲ってきたりとかしないかな・・・
クジラの幻獣に取り憑いて発生したってんなら
おかーさんもモビィディックが原型って可能性もあるし。
いや、そうなるとその原種が生まれないことになるから
モビィディックとは違うって理屈なのか?
未だにそこら辺整理しきれてないな・・・
この人なに言ってんの?
まあ彼の言うことだから
きっとすげー色んな意味が含まれてるんだろうよ。
前編-他のやつら
ノリノリ楽団・・・
グシオンもノってるってのもまた珍しいな。
自分も全然わかんないけど
とりあえずベビーは喜んでるらしい。
まあおかーさんのデス子守歌を聴くくらいだからね・・・
こっちはこっちでカオスだな・・・
そもそも動物が鍛えるかって話でもない?
じゃれたり駆けっこしたりして
狩りとか逃走の訓練とかはするんだろうけど、
筋トレする動物は知らんな・・・
生きることの全てが鍛錬といえばそう。
ベビーの体は陸上での活動は不向きではあると・・・
初めて陸にあがった種の魚とか
そこら辺大丈夫だったのかな・・・
ああ、おじさんも知ってはいたのね?
各地を放浪したり亡命を手助けしたり
棄戦圏の手入れとかしたり色々やってるな・・・
そういやメギストもまだ見てなかったけど
それがいずれ必須知識になったりするんかな?
モビィディックを狙うエイハブ・・・
恐らく今回のラスボスだから
そりゃ交戦するのは分かるんすけど、
ベビーのおかーさんが殺されないといいなぁ・・・
~その2に続く~
長いんで一旦区切ります。
現状5割くらいだし、
今回は2分割で済みそう・・・
いや、2分割でも長いには長いんすけどね。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。