生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ ソロモン王の日常・秋  3話-1(前編)「珍妙なメンツ」

はじめに

steamでディスガイアシリーズセールか・・・

 

確か最後にやったのが

VITAのローンチタイトルだった3リメイクだったかな?

 

最終的に賽の河原というか

クッキークリッカー的な虚無になるから

結局ストーリークリアでやめちゃうんすよね・・・

 

 

 

カウントダウン-63

今日はブエルの武器か・・・

てかこれもモンモンの贈り物なの?

 

まあ外注とかはあるんだろうけど

なんだかんだで凄いっすね・・・

 

あと基本的にモンモンが作ったものか

元々自前で持ってるものに大別される感じ?

 

で、パイモンはダムロックのアドバイスがあってか・・・

そう考えると溢れる旧主人公感。

 

「時系列が地続きの旧作」って感じが良いっすよね・・・

1は容量の都合で仲間にできるメギドが一体だけなんだ・・・

 

 

イベ特効上げとかないとね・・・

 

で、今回の舞台はクラフターズスタンプ?

 

いやに懐かしいな・・・

アガレスイベ以来じゃん・・・

 

まあチラッと出ただけだから

その名前と職人が集う場所って記憶以外特に無いけど。

 

なんかいいよね、木の匂いが香って来そうで。

 

 

前編-アジトにて

モフからの相談・・・?

 

それが例のクラフターズスタンプに関係してる感じ?

 

なんだろ?

「人間のバンキンをこの目で見たい~」とかそんなん?

 

ヴィータの生活に関係してるものを贈りたいか・・・

こいつらどんだけ良い子なんだ・・・

 

まあそりゃモンモンも幻獣も殺したくなくなるわな感。

 

てか生活に関わるものってなんだろ?

やっぱ椅子とかの家具とか?

 

そこでクラフターズスタンプに繋がる訳っすね。

 

でも「学ぶ」と言っても

「教えてもらえるか」と言えばちょっとなぁ・・・

 

いや、職人が気難しいとかじゃなくてモフはモフだし・・・

「体に教えてやるよ」とか言われてそのまま剥製にされそう。

 

クラフターズスタンプ、

そこはくたびれた大人のテーマパーク・・・

 

大人にはホームセンターの工具とかそんなんを

一日中ボケっと見てたい日もあるんだよ。

 

まあ特になにに使うとかでもないけど・・・

良いじゃん、よくわからん電動の工具とか。

そもそもなんに使うのかすらも分からん鉄線みたいなのとか。

 

まあバンキン族イベで色々あったからね・・・

しゃべらないにしてもそもそもが珍奇丸出しだし・・・

 

なんか人に変身できる遺物とかないんか?

 

珍しくニバスにアイデアありと・・・

正直あんまりアテにならなそう。

 

流石に「ペットとして連れて行く」とかは

モフの尊厳を踏みにじりそうだからダメ?

 

まあそもそも喋る獣ってこと自体ありえないから

それで押し通せばなんとかなるか・・・

 

でも「変な恰好で街を練り歩かれても困るから脱いでくれ」

とか自警団やらに言われたら一瞬で終わりそう。

 

職人に「モノに毛が付く」とかも言われそうだし・・・

 

そんな用途でもなければ便利グッズでもないんすけど・・・

まあ「子供が想像する大人の道具」みたいなもんか。

 

バラムも潜伏するってんなら着ればいいじゃん。

ウルグスの恰好は流石にダメだろ。

 

ここで回想・・・アリオクを連れ出せって?

 

なんだろ・・・

アルフスの股間に消臭スプレー掛けまくって迷惑とか?

 

それかブネ兄貴の脇の汗腺を焼き切るとか

不穏なことを画策してるとか・・・

 

アリオクに最低限の交流を・・・

 

ほんとアルフスは面倒くさがりを自称してる癖に

実際は世話焼きお父さんっすよね・・・

 

てかほんとに断られないの?

なんだかんだで仲間として認められてるの?

 

熱を失って・・・?

まあ平熱5℃くらいな印象はあるけど。

 

対コシチェイのときだけ2000℃だったけど。

 

まあいわゆる燃え尽き症候群というか、

復讐を終えて目的が失われた感じか・・・

 

「これから自分にも新たな人生が~」

とか考えるようなタチでも無さそうだからな・・・

 

単純にデートでもなんでもいいじゃん・・・

まあそういう噂とかも煩わしく感じそうではあるけど。

 

もういっそのこと「実はコシチェイは生きてた~」

とか嘘教えて復讐心を再燃させるとかっすかね・・・

 

バレたとき普通に殺されそうだけど。

 

今回アリオクが参加するとしても

アルフスは不参加って感じか・・・

 

昔話に花を咲かせるとか

そういうのもやらないんすかね・・・

 

 

前編-一室にて

鉄壁の潔癖ヒロイン・・・

 

まあでも飲食店のくだりは分かるというか、

拒否感示す人とか割といるんすよね。

自分の伯母とかもそうだったし・・・

 

お菓子とかも全部自分で作るけど、

その材料に関しては特に言及はしないんすよね。

 

閾値がわかんねーのよ。

 

アガシオンくんの件は断ってたし、

ちょっとこれも無理そうっちゃ無理そう・・・

 

そこは「コシチェイも来てるかもしれないぜ?」

とか言わなきゃ・・・

 

そういうの甥っ子グズったときによくやってたわ。

「バーバもいるかもしれないよ」って。

 

で、いないと見ると帰りたがると・・・

ほんとなにが正解なんだよ。

 

ああ、アリオクもそういう機微は察知できるんだ・・・

 

まあコシチェイがいなければ

潔癖症ってだけの人だったし・・・

 

木材とかニスとかの匂いで酔ったりしない?大丈夫?

 

モフにニバスにアガシオン組に・・・

確かにこれ以上ないってくらい珍しいメンツだな・・・

 

でもキャラが違い過ぎて

イマイチどんな掛け合いになるのか分からん。

 

ニバスとアリオクが二人きりになって

ひたすら気まずい感じにならないといいけど・・・

 

 

AutumnのM・・・

まあ「Autumn72」になる感じ?

 

で、雑魚敵的に今回のテーマは強化解除?

 

七章で相当辛酸を舐めさせられた能力だけど、

新参モンモン諸兄は耐えられるんすかね・・・

 

ニバスのスキルレベル、

サブナックんの特性によるかばう、

アリオクのバレット、

そしてアガシオンくんの執心は

「強化解除の影響を受けないぞ」ってのがヒント?

 

あとアガシオンくんは奥義で

強化解除一回だけ無効とかあったよね。

 

まあ「んなこと言われても」感はある。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

一応順調・・・

長すぎるシナリオが少ないのが救い・・・

 

この調子だと十日くらいまでには

本編イケそう・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。