生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー八章一節 74話-2(後編)「嘘かほんとかも分からん」

はじめに

原神はボケっと探索するだけでも面白いからすき。

それにいつでも切り上げられるしなぁ・・・

 

逆にストーリーは長いし拘束時間が長いから

どうしても手が伸びないんすよね・・・

 

 

 

後編-モンモンサイド

久しぶりの蛆・・・

 

てかなに?

モンモンまた死にかけたって話なの?

吐瀉物が詰まって窒息したとかそういう?

まあ死因としては無くもない領域ではあるけど・・・

 

てか自力で来られるベルゼブフって

マジでなにもんなんだよ・・・

 

臨死の多幸感ジャンキーとか、

そっちの方の変態とかでもなく?

 

ああ、さっきのアレで臨死体験とかじゃなくて

七章のアレのときの話か・・・

 

七章で素直にやってくれなかったお陰で情報供給がないまま

ただただ翻弄されてたんすよね・・・

 

「義理の仔」・・・

 

メギド72ブログ その1142 メインストーリー五章 46-3(前編) 「OP画面の号泣って・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

今や懐かしの五章から言及されてたんすね・・・

 

_________________________

逆らった仔、最初のメギド・・・

その系譜にまつわるが故に「義理の仔」って訳か・・・

 

五章のときは意味が全く分からんかったけど、

今になるとなんとなく分かる気もしないでもない。

 

てことは「幻獣が先でメギドが後」って理屈になるのか?

でもそうなると彼の世界ってなんなんだろ?

 

幻獣を尊重・・・

まあ七章ってのを考えるとモフらのことっすかね・・・

 

でもそれが単純な礼なのか、

悪意を含んだ皮肉めいたものなのかは分からん。

 

まあこの見た目はエイルだもんね・・・

 

モンモンのIFの象徴、

でもメギドがいなかったら

出会うこともなかったであろう存在・・・

 

銭ゲバの最終話を思い出すね。

 

別に今とって殺そうとか

もてなしとして廃人にするとかでもないか・・・

 

まあこの空間にいること自体が既に害悪とか

そういう可能性もなくもないけど・・・

 

仮にそうであっても

結局起きられないってんなら居るしかないし、

どうしようもないっちゃないけど。

 

良い景色か・・・

 

その景色ってアレ?

エイルとの結婚IFで使われたやつ?

 

まあそれならそれでそういった反応がありそうではあるし、

心落ち着くかと言われるとなんともだけど。

 

ああ、違うんだ?

 

蛆ってのはスーパー夢見の者って感じなんすかね?

リリムもまた夢で都合の良い世界やら人を作ったり、

現実的には腹こそ膨れないけど

味を感じるごちそうを作ったりしてたし・・・

 

てかその現実構築ってのもまたフォトン爆食いの一因って訳?

 

夢見の者は中立・・・

やっぱ本来蛆は敵って話なのかな・・・

 

まあ「蛆を裏切った仔であるメギドの系譜」

ってんならそりゃ敵対して当たり前感はあるけど。

 

ここは彼の世界ではない・・・

 

まあなんか知らんけど

最初からその線は考えてなかったな・・・

ヴィータが行けるかって話だし。

 

生まれる場所と行きつく場所は違う・・・?

 

いや、フォルネウスは「彼の世界に還る」とか言ってたし、

先に蛆も「死にかけないとアクセスできない」

的なニュアンスのこと言ってたからな・・・

 

そもそも「どこ」とか

明確な場所があるもんなのかな・・・

 

蛆と彼の世界の関係もイマイチ分からんし・・・

 

幻獣、もしくはメギドを使って

彼の世界を特定しようとしてる感じ・・・?

となると「彼の世界と蛆は明確な敵同士」って訳?

 

蛆の免疫が幻獣だとしたら

彼の世界の免疫はメギド的なニュアンス?

 

幻の獣、故に幻獣・・・

なんか思ってたメギドラルとは全然違うな・・・

 

彼の世界の概念が判明してから

全然違うなにかになってるというか・・・

 

実際はメギドラル内の全滅を賭けた戦争って感じ?

 

まあ戦争か・・・

 

で、ここで「奪われた」が出てくるのね?

幻獣が最初で後にメギドと考えると・・・

どういうこと?なんか変というか逆じゃない?

 

逆じゃないとしても

それを整合する理屈が明らかに抜けてるというか・・・

 

最初は全てが幻獣だった・・・

 

でも幻獣は元々メギドラルに存在しない幻の獣であり、

彼の地侵攻の先兵でもあり・・・?

 

うーん、先住民族ともとれるけど、

寄生情報生命体とも取れるというか・・・

 

要は「蛆自体も後発組」ってことじゃないの?

 

メギドもまた本来存在しない幻の存在・・・

 

いや、こうやって教えてくれてるけど

結局どこまで信じていいのか分からんな。

 

十章らへんで「実は全部ミスリードでした~」

とかも普通にやって来そうではあるし。

 

アルスノヴァが最初のメギドであり

蛆にとって初めての裏切りの存在・・・
「秘属アルスノヴァ」・・・

 

もうね、わけわかんね。

旧議会もアルスノヴァ、

ベリアルの作った血統もアルスノヴァかい。

 

まあ蛆打倒の象徴とか

そんな感じだったんかね・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

話がどんどん複雑になってくな・・・

でもこれを乗り越えなきゃ

メギドの全貌が見えてこないんだろうし、

これもまた通過儀礼みたいなもんか・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。